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出雲市環境にやさしい農業研究会について

環境にやさしい農業について

 国は、環境と調和した農林水産業を進めるための指針として「みどりの食料システム戦略」を掲げました。これは、将来にわたって食料を安定的に供給するために、持続可能な食料システムを構築していくものです。

 農業は食料供給だけでなく、国土保全や環境保全、生態系保全などの多面的な機能を有しており、それらの発揮に向けて、化学肥料や化学農薬の使用低減など、環境にやさしい農業が求められています。また、出雲市は令和9年度にトキの放鳥を行うこととしており、環境にやさしい農業の広がりは、トキの生息環境整備にもつながると考えています。

 

※みどりの食料システム戦略について、詳しくは以下↓のリンクから農林水産省のホームページをご覧ください。

 みどりの食料システム戦略トップページ(外部サイト)

出雲市環境にやさしい農業研究会の取組について

1 出雲市環境にやさしい農業研究会では主に以下の取組を行っています。

 ◆普及が可能な有機農業等の環境にやさしい農業技術体系の検討

 ◆トキの放鳥に向けた餌場確保につながる水田管理体系の検討

 ◆農業所得向上に向けた販売戦略の検討

 

※詳しくは「環境にやさしい農業への取組について(PDF)」をご覧ください。

【水稲】産地戦略及びグリーンな栽培マニュアルの策定について

 市内の耕地面積約50%を占める水稲生産において、農薬・化学肥料不使用の環境にやさしい農業を推進するため、取り組みやすく普及が可能な栽培技術体系の導入が必要であると考え、国の「みどりの食料システム戦略緊急対策交付金」を活用し、実証試験を行いました。

 実証試験の結果をふまえ、「産地戦略」及び「グリーンな栽培マニュアル」等を策定中であり、近日公表予定です。

実証試験の内容(実証期間:令和6~7年度)

 出雲市内にある中山間地域と平野部の2か所のほ場(稗原地区、斐川南部地区)で次の実証試験を実施

 ◆有機質肥料を使用した化学肥料使用量の削減 ≪環境にやさしい栽培技術≫

 ◆自動抑草ロボットを活用した除草剤使用量の削減 ≪環境にやさしい栽培技術≫

 ◆水温水位センサーと自動給水ゲートを使った適正な水管理及び省力化 ≪作業省力化に資する技術≫

出雲市の補助事業について

 出雲市では、環境にやさしい農業や有機農業の拡大を実現するため、環境にやさしい農業の推進、慣行農業から有機農業へのチャレンジ、有機JAS認証の取得に向けた取組に対し、経費の一部を補助しています。

◆新出雲農業チャレンジ事業◆

 次の事業はチャレンジ事業メニューの一部です。募集期間や事業メニューは、募集案内(PDF/252KB)をご覧ください。

 ※募集期間外の申請はできませんのでご注意ください。【募集期間:令和8年4月30日(木)まで】

◆環境にやさしい農業推進事業

 環境にやさしい農業に必要と認められる機械・設備の導入に必要な経費の一部を補助

 (例:ハウス加温用ヒートポンプ、自動抑草ロボット、水田除草機) ※補助要件あり

 

◆スマート農業推進事業

 国のスマート農業実証プロジェクト等で実証した機械・設備の導入に必要な経費の一部を補助

 (例:水田管理システムなど) ※補助要件あり

◆有機農業推進事業◆

 島根県有機農業推進事業を活用して実施しています。詳しくは、補助金チラシ(PDF/816KB)をご覧ください。

 補助申請に関するお問い合わせは、出雲市農業振興課特産振興係(☎0853-21-6557)までお願いします。

◆有機農業チャレンジ支援(有機農業チャレンジ支援)

 新たに有機農産物の栽培に取り組む農業者等に対して試験栽培などに係る費用の一部を補助

 

◆有機農業チャレンジ支援(有機農業レンタル機械導入支援)

 有機農業の産地づくりに取り組む産地協議会や農業協同組合が新たに有機農業に取り組む農業者への貸出用機械の導入に係る経費の一部を補助

 

◆有機JAS認証取得支援(新規取得者支援・既存取得者の規模拡大支援)

 新たに有機JAS認証を取得する者や有機JAS認証ほ場面積を拡大する者に対して、有機JAS認証の取得に係る経費の一部を補助

 

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    農林水産部 農業振興課

    電話番号: 0853-21-6582 FAX番号:0853-21-6998

    メールアドレス:nougyou-shinkou@city.izumo.shimane.jp