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生涯学習講座の報告(令和2年度/2020年度)

令和2年(2020年)度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のために延期や中止となる講座もありました。
受講を楽しみにしていただいていた皆さまには、ご理解とご協力をいただきありがとうございました。
実施した講座についても、例年とは違い【換気・座席の間隔・マスクの着用・手指の消毒】などの感染症対策を行い、開催方法を工夫して行いました。

目次

講座名をクリックするとそれぞれの講座の報告まで移動します。
  1. 英語小説を愉しむ
  2. 音楽は世につれ、世は音楽につれ ー音楽でひもとく時代と社会ー
  3. これから始める人のための はじめてのポルトガル語講座
  4. こころよろこぶアート 落ち葉のレリーフ
  5. 地球温暖化と気象災害
  6. 出雲國講座 魅力発見ふるさとウォーク~直江編~国史跡 出雲国山陰道跡
  7. ー将来のことが気になりはじめたらーシニアのための あんしん暮らし塾
  8. こころよろこぶアート ファンタスティック・トナカイ
  9. 岩石と鉱物の世界 ー日本の国石:翡翠(ひすい)ー
  10. ~整理収納のいろは~引き出し1つから人生が変わる!片付けのススメ
  11. 受講者アンケートの結果(希望テーマ・要望等)

1.英語小説を愉しむ

【共催:放送大学島根学習センターだんだんセミナー】

英語小説を愉しむ講座で講師の話を聞く参加者の写真


【開催日時】2020年8月16日(日曜日)14時から15時30分
【会場】市役所本庁くにびき大ホール
【参加人数】25名
【講師】放送大学島根学習センター客員准教授・島根大学法文学部講師 宮澤 文雄 氏
【内容】
ラフカディオ・ハーンの「Yuki-Onna(雪女)」を演題に英語小説を原文で読むことについて、物語の背景や文章の意味、書き手独自の表現方法など、その愉しみ方を教わりました。同じ作品でも翻訳者が異なると、全く別の印象の作品(日本語訳)になることも印象的でした。

受講者の感想

・今まで何気なく読んでいた雪女ですが「書き出し」とか「反復」とかの意味など新しい発見がたくさんありました。
・初めて英語文学、小説の味わい方を楽しく学ばせていただきました。 

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2.音楽は世につれ、世は音楽につれ ー音楽でひもとく時代と社会ー

【共催:放送大学島根学習センターだんだんセミナー】

講演を聞く会場の受講者の様子の写真


【開催日時】2020年9月14日(月曜日)13時30分から15時
【会場】市役所本庁くにびき大ホール
【参加人数】19名
【講師】放送大学島根学習センター客員教授・島根大学教育学部教授 藤井 浩基 氏
【内容】
最初に「♯」「ト音記号」についての基本的な知識と、とても興味深くおもしろい解説を聞きました。そして過去から現在に至るまでの音楽教育の変化を例を挙げながら話していただきました。

受講者の感想

・お話の中にユーモアや日常のことを入れていただき、親しみやすかったです。羊皮紙なども見せていただき、深い学びができました。歌声も素敵でした。
・知らなかったことをたくさん気づかされました。こんな音楽は学んだことがなかったので楽しかったです。

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3.これから始める人のための はじめてのポルトガル語講座<全3回>

講師の話を聞くたくさんの受講者の写真


【開催日と内容】
第1回目 ブラジルってどんな国?ポルトガル語の基本*あいさつと自己紹介
 開催日/2020年9月25日(金曜日)
 参加人数/27名
第2回目 おいしい楽しいブラジルの「食文化」できる!レストランで「ポルトガル語で注文」♪
 
開催日/2020年10月9日(金曜日)
 参加人数/26名
第3回目 こんなに違うの⁈ジェスチャー&マナー 自分のことを伝えよう!相手のことも聞いてみよう
 
開催日/2020年10月23日(金曜日)
 参加人数/24名
【時間】18時から19時30分
【会場】市役所本庁くにびき大ホール
【講師】出雲市国際交流員 カミーラ・イキエネ 氏

受講者の感想

・ポルトガル語が少しでもわかるようになり、主には仕事で、又は日常生活の場面で活かせたらと思います。
・あいさつ等の基本は学べたが、もう少し継続し、いろいろな場面にあった会話を学びたいと思いました。第2弾があればまた参加したいです。

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4.こころよろこぶアート 落ち葉のレリーフ

落ち葉のレリーフ参加者作品の写真落ち葉のレリーフの体験活動中の会場の写真

【開催日時】2020年10月10日(土曜日)13時30分から15時
【会場】出雲市役所本庁くにびき大ホール
【参加人数】27名
【講師】臨床美術士 井澤 ゆうか 氏
【内容】
臨床美術(クリニカルアート)のプログラム「落ち葉のレリーフ(銅箔のレリーフ)」を体験しました。一見、とても難しそうに見えた今回の「レリーフ」でしたが、臨床美術ならではの誰でもできる材料と方法で小さなお子さまから年配の方まで、参加者全員がそれぞれに素敵な作品を作ることができました。

受講者の感想

・無心になり没頭することができてストレス解消になりました。
・子どもと参加しましたが、自由にさせることができるのでこちらも集中して楽しむことができました。

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5.地球温暖化と気象災害

【共催:放送大学島根学習センターだんだんセミナー】

地球温暖化と気象災害講座で講師の話を聞くたくさんの受講者の写真


【開催日時】2020年11月1日(日曜日)14時から16時
【会場】市役所本庁くにびき大ホール
【参加人数】37名
【講師】放送大学島根学習センター所長・島根大学名誉教授 田坂 郁夫 氏
【内容】
地球温暖化の原因と状況、そして今後の気温や降雨量の変化について過去のデータ等をもとに詳細な説明をしていただきました。日ごろから気象災害に備える重要性も知ることができました。

受講者の感想

・今までこのように系統だって気象の話を聞いたことがなかったので参考になりました。
・地球温暖化と気象災害の中身について詳しくご説明いただき分かりやすかったです。

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6.出雲國講座 魅力発見ふるさとウォーク~直江編~国史跡 出雲国山陰道跡

古代山陰道跡で文化財課職員から説明を聞く受講者の写真御井神社を出発して歩く受講者の写真


【開催日時】2020年11月6日(金曜日)13時から16時
【集合場所】直江コミュニティセンター
【コース】直江コミュニティセンター⇒斐川公園⇒アクティーひかわ⇒出雲国山陰道跡⇒御井神社⇒新川(段原)鉄橋
【参加人数】39名
【講師】荒神谷博物館 宍道 年弘 氏/出雲市文化財課 職員
【内容】
平成30(2018)年に国史跡に指定された「出雲国山陰道跡(いずものくにさんいんどうあと)」を実際に見て、知ってもらうとともに直江地区の町並みや魅力を伝えるウォーキング講座を開催しました。
「出雲国山陰道跡」は発掘担当職員が案内を行ったほか、御井神社は荒神谷博物館の宍道氏に説明していただきました。全長6キロ以上のやや距離の長いコースでしたが、秋のすっきりとした気候の中気持ちよく歩くことができました。

受講者の感想

・天候にも恵まれ、ふるさと直江を再発見できたイベントでした。
・天気もよく、とても楽しいウォーキングでした。山陰道が尾根にあるとは意外でした。

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7.ー将来のことが気になりはじめたらー シニアのための あんしん暮らし塾

シニアのためのあんしん暮らし塾で消費者トラブル撃退法の話を聞く受講者の写真


【開催日時】2020年11月29日(日曜日)14時から15時30分
【会場】出雲市役所くにびき大ホール
【参加人数】20名
【講師】出雲市医療介護連携課 職員 / 出雲市生活・消費相談センター 消費生活相談員
【内容】
講座の前半は、医療や介護が必要になったときにどのように過ごしたいかを家族や大切な人と話し合う「人生会議」と出雲市版終活支援ノート「あんしんノート」について話を聞きました。
後半は「消費者トラブル」にあわないための対処法をクイズ形式で学びました。

受講者の感想

・テレビの情報だけでは凝り固まるものがあり、身近な地域で対面で講座を受けると深まりが違います。一概に終活と言ってもピントが合わないと不安ですが、具体的にお話を聞いてピントがつかめると、ふつうのこととしてとらえることができました。
・これだけメディアで騒がれていてもあとを絶たない詐欺事件、地域でのこういう講演、啓発は大事だと思います。

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8.こころよろこぶアート ファンタスティック・トナカイ

会場のそれぞれの机でトナカイ作りを行うたくさんの受講者の写真 石こうのトナカイに色を付ける子どもの手元の写真

【開催日時】2020年12月5日(土曜日)13時30分から15時
【会場】出雲市役所本庁くにびき大ホール
【参加人数】36名
【講師】臨床美術士 井澤 ゆうか 氏
【内容】
臨床美術(クリニカルアート)のプログラム「ファンタスティック・トナカイ(石膏のトナカイ)」を体験しました。新聞紙と針金、石膏シート、枝を使い、自分だけのオリジナル『トナカイ』を作り上げました。クリスマスカラーで仕上げた個性的で素敵なトナカイを見ていると、会場中がクリスマスのワクワクに包まれるようでした。
 

受講者の感想

・とても楽しいトナカイができあがりました。のびのびと楽しいひと時となりました。自由に表現できるのはいいですね。クリスマスまで飾ろうと思います。
・孫と祖母、楽しく作品作りができました。臨床美術は自分の新しい発見があってうれしいです。
・いつもみたいに使う「ねんど」じゃないものを使うのもよいと思いました。(子ども感想:11歳)

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9.岩石と鉱物の世界 ー日本の国石:翡翠(ひすい)ー

【共催:放送大学島根学習センターだんだんセミナー】

パワーポイントで映し出された内容を見ながら受講する受講生の様子 講師が持参したヒスイのサンプルが並べられた机の写真

【開催日時】2020年12月6日(日曜日)14時から15時30分
【会場】市役所本庁くにびき大ホール
【参加人数】27名
【講師】放送大学島根学習センター客員教授・島根大学名誉教授 高須 晃 氏
【内容】
「日本の国石(ひすい)の選定」「“ひすい”って何?」「Jadaites and Jadaites(様々なひすい)」の3部構成で話を聞きました。2016年に日本鉱物科学会において、国石の条件にあてはまるものを他のたくさんの候補の中から選定した過程、ひすいとはどういった鉱物、岩石であるかの詳細、ひすいの種類や日本や出雲とひすいとの関わりなど大変興味深い話が多く、また実際に様々な種類、産地のひすいの現物を見せていただくこともできました。

受講者の感想

・ひすいや石について、とてもよく分かりました。実物を見ることができたのも良かったです(オンラインではできない体験なので)。配布資料も詳しくでありがたいです。
・地元、島根、出雲とのかかわり、歴史や文化的なかかわりは聞いていて楽しかったです。

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10.~整理収納のいろは~引き出し1つから人生が変わる!片付けのススメ

片付けのススメ講座で講師の話を聞く受講者の後ろ姿の写真

【開催日】2020年12月19日(土曜日) 【追加日程】2020年12月26日(土曜日)*応募多数につき、追加日程を設定して同じ内容を2回開催しました。
【時間】13時30分から15時30分
【会場】出雲市役所くにびき大ホール
【参加人数】85名 *2日間合計人数
【講師】整理収納アドバイザー 今岡 信子 氏
【内容】
整理収納の基本を丁寧に話していただきました。使うものと使わないものに分けていく整理方法、不用品の処分について(捨てる、譲る、売る)のほか、ものを減らすだけではなく、災害時に備えて敢えて食料等を多めに置いておくローリングストック法や情報の整理のためのエンディングノートの活用といった紹介もありました。

受講者の感想

・部屋を片付けてもすぐに散らかる原因がよく分かった。モノを“使う”“使わない”という簡単な分け方でいいのが、すぐに実践できそうだと思いました。すごく分かりやすくて良かったです。
・これまでテレビなどでいろいろな話を聞き、頭では分かっているのにできないので、どうしたらできるようになるのかと半ばあきらめていました。しかし、直接きくことで“できそうな気がする”と思わせていただきました。繰り返し聞くことで行動につなげたいです。

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11.受講者アンケートの結果(希望テーマ・要望等)

受講時に皆さんに提出していただいたアンケートは今後の講座の企画・運営の改善に役立てさせていただいています。
いただいた「講座の希望テーマ」「要望」をまとめました。

 令和2年度生涯学習講座 受講者アンケート(今後取り上げてほしいテーマ)まとめ/PDF文書
 令和2年度生涯学習講座 受講者アンケート(意見・要望)まとめ/PDF文書

今年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、計画していた講座が開催できなかったり、講座の中止・延期もあったりと例年とは大きく異なった1年でした。市民のみなさんの生涯学習のお手伝い、新しい知識との出会いのきっかけを作りができるよう、次年度も学ぶ意欲を刺激するたくさんの講座を開催したいと思っています。

 

関連情報

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市民文化部 市民活動支援課
電話番号:0853-21-6528
FAX番号:0853-21-6299
メールアドレス:gakushu@city.izumo.shimane.jp

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