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18歳になられたみなさまへ~あなたの意見を一票に~
新たに有権者となられた18歳のみなさまに、大切な一票を投じていただけるよう出雲市選挙管理委員会からお知らせします。
※選挙に関する基礎知識はこちらから「選挙の基礎知識~知っておきたいポイント~」
選挙権年齢は「18歳以上」です
- いま日本は、少子高齢化のため、高齢者の人口が増える一方で、若年者の人口が減っています。このため若年者の有権者数が少なく、若い世代の意見が国や地方の政治に反映されにくい状況です。
- 若い世代の意見がもっと政治に反映されるように選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられ、より多くの若い人たちが選挙で投票できるようになっています。
- 出雲市では、新たに18歳となり選挙人名簿に登録された方に、お知らせハガキを送り、投票の呼びかけを行なっています。
〈お知らせハガキ〉

市外へ引っ越しするときは住民票を移しましょう。
- 進学、就職等で出雲市から転出する場合は、住民票を移すことで、転出先で投票することができますので、必ず手続をしましょう。
出雲市の18歳、19歳の投票率

- 有権者全体の投票率(黄色の線)に比べて、18歳・19歳の投票率は、低い水準となっています。
- 18歳(青い線)よりも19歳(緑の線)の投票率が低くなっています。
選挙の意義
- 政治を行う代表者を選ぶための大事な手段が選挙です。
- 「有権者」になることは、選挙を通じて政治の過程に参加する権利を持つことです。
- 選挙に投票することは、国民、住民の権利であるとともに、国や社会を構成する一員としての責務ともいえます。
政治の役割
- 一番わかりやすい役割は、国民や地域の住民からどのように税金を集め、その税金をどのように使うか決めることだといえます。
税金の集め方や使い方について個人や団体によって考えが異なるため、異なる様々な意見を調整し、まとめていくことになります。
- 法律や制度など国や社会のルールを作ること、社会の秩序を守り統合を図ることも政治の大きな役割です。
こちらも個人や団体によって異なる考え方や意見の対立を調整し、解決を図ることが大切です。

あなたの一票を大切にし、投票に行きましょう
- いま、若い世代のまわりには様々な課題があります。例えば、若い世代に直接に関わる教育や就職の課題。いずれ関わってくる結婚や子育て、親の介護や自分の老後の課題。そして、将来あるべき社会とは、といった課題もあるでしょう。
そうした課題を解決していくには、当事者である若い世代の一人ひとりが自分自身の考えを持って政治に関わっていくことが大切です。
- 「こんな政策が欲しい」「こんな社会にしていきたい」といった自分自身の考えを持ち、自分たちの声を政治に届けるため、ぜひ、投票に行きましょう。
出典:政府広報オンライン「若者の皆さん! あなたの意見を一票に!」
《参考》1票の影響でこんなことも
- 令和5年(2023)に行なわれた選挙※のうち、票差が10票以内の選挙は、165あります。
- その中で、同数の選挙は8選挙、1票差で決まった選挙が13もあります。
※合計1539選挙(衆議院補選:2、参議院補選2、首長選挙:465、議会議員選挙:992、議会議員補欠選挙:74、議会議員再選挙:4)
引用:公益財団法人 明るい選挙推進協会「せんきょの絵本」より(選挙数は、「選挙ドットコム」による)
※令和5年に得票数が同数となった島根県内の選挙(くじ引きで当選者が決定されました。)
4月 知夫村議会議員選挙 2候補者の獲得投票が32票で同数
主権者教育のお手伝いのご案内 ※高校等学校関係者のみなさまへ
- 高校等で実施される選挙に関する講座や模擬投票に対して、講師の派遣(出前講座)や選挙備品の貸出しなどを行っています。
出前講座の申込期限:実施日の30日前まで
出前講座が実施できない期間:投票日の60日前から30日後まで