旧出雲エネルギーセンター跡地の利活用に係るサウンディング型市場調査の実施について【環境施設課】

　旧出雲エネルギーセンター跡地の利活用方法について、広く民間事業者の意見・提案を聞き、直接対話による市場性を調査するため、サウンディング型市場調査を実施します。

〇調査の目的

　本サウンディングは、旧出雲エネルギーセンター跡地について、民間活力の積極的な利活用を念頭に、公募による民間譲渡に向け、民間事業者との“対話”を通じて、地域活性化につながる当該土地の利活用や購入の意向、利活用にあたっての課題に関する意見やアイデアを収集するために実施するものです。

〇対象となる土地

　所在地：出雲市芦渡町2383番地1ほか

　面　積：約24,100m²

　　　　　※地籍調査等の結果によって変わる場合があります。

〇サウンディング調査の日程

〇申込方法など

　詳しくは、実施要領をご確認ください。下記からダウンロードできます。