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広報いずも テキストデータ
このページは視覚に障がいがある方に向けた「広報いずも」のテキストデータを掲載しています。
デイジー版(CD)声の広報が必要な方は、こちらをご覧ください(ページを移動します)。
ページ下部に今月と前月のテキスト広報ダウンロード資料もあります。
以下、7月18日発行 広報いずも8月号です。
【凡例】 内容別に見出しを付けてあります。本文内は、大見出し●、中見出し◎、小見出し〇をつけています。
表紙(いずも縁結びPAYを活用した事業を開始)
●出雲市デジタル地域通貨 いずも縁結びPAY
プレミアム付きデジタル商品券、行政ポイントはじまります!
みんなで使ってまちを応援!
◎いずも縁結びPAYを活用した事業を開始
市では 、物価高騰対策として、プレミアム付きデジタル商品券の抽選販売を行います。
また、市が実施する事業への参加者や登録者などに対して、行政ポイントを付与する事業を行います。
プレミアム付きデジタル商品券や行政ポイントは、市内の加盟店でのお買い物に利用できます。
プレミアム付きデジタル商品券の抽選販売
◎いずも縁結びPAYを活用したプレミアム付きデジタル商品券の抽選販売を開始します!プレミアム率30%!
市では、物価高騰対策として、「プレミアム付きデジタル商品券」を抽選販売します。
◎プレミアム付きデジタル商品券について
販売単価1,000円(販売上限 1人当たり10,000円)
プレミアム率 30%
○例、10,000円で、13,000円分のデジタル商品券が購入できます!
○対象者 出雲市内在住者 50,000名(抽選)
◎デジタル商品券購入の流れ(スケジュール)
(1)「さんいんウォレット」アプリをスマートフォンにダウンロードする。デジタル商品券の申込みのためには、8月18日(月)までにアプリ「さんいんウォレット」のダウンロードが必要です。
(2)アプリ内で商品券を申し込む(7月28日(月)から8月18日(月))
(申込方法について、詳しくは市ホームページをご覧ください。)
(3)アプリのプッシュ通知にて当選発表(9月1日(月)から9月3日(水))
(4)アプリ内で商品券購入(9月1日(月)から9月21日(日))
(5)商品券の利用(9月1日(月)~令和8年1月6日(火))この期間を過ぎると商品券が無効になりますのでご注意ください。
◎「いずも縁結びPAY」とは?
出雲市が地域経済の活性化を目的として運用している市内の加盟店で利用できる電子マネーです。
使える店舗が拡大中!
加盟店一覧はホームページからご確認ください。ホームページは、「いずも縁結びPAY 公式」で検索してください。
◎いずも縁結びPAYの使い方
(1)App StoreまたはGoogle Playからアプリ「さんいんウォレット」をダウンロードする。
(2)アプリにチャージする。(右記参照)
(3)出雲市内の加盟店の店頭にある二次元コードをアプリのカメラで読み取り、金額を入力して支払う。
○出雲市に本店のある店舗でのお買い物は1%還元(本店が市外の場合は0.5%)デジタル商品券を利用した場合、ポイントの還元はありません。
○アプリへのチャージ方法
(1)コンビニで現金をチャージする。
(2)アプリからオンライン(インターネットバンキング、クレジットカード)でチャージする。
(3)山陰合同銀行の各支店及び山陰パナソニックの一部店舗で現金をチャージする。
○出雲市内の各コミュニティセンター等で入力サポートを行います。詳しくは市ホームページをご覧ください。
ホームページは「出雲市 いずも縁結びPAY」で検索してください。
◎おたずね/商工振興課 [電話] 21-6572
行政ポイントの付与
◎「いずも縁結びPAY」を活用した行政ポイントの付与を開始します
○行政ポイントとは?
「いずも縁結びPAY」の機能を活用し、市が実施する事業への参加者や登録者などに対し、行政ポイントを付与することで、行政施策の推進や課題の解決を図るものです。
○行政ポイントを受け取るには、スマートフォンでいずも縁結びPAY使用のためのアプリ「さんいんウォレット」のダウンロードが必要です。付与されたポイントは、1ポイント=1円として、チャージした電子マネーとともに加盟店でお買い物に使えます。
行政ポイントについて詳しくはホームページをご確認ください。ホームページは「いずも縁結びPAY 行政ポイント」で検索してください。
◎令和7年度行政ポイント対象事業一覧
事業名、付与対象、付与ポイント、担当課の順にお伝えします。
○多文化共生推進事業、多文化共生まちづくり研修会の参加者、1回当たり100ポイント、政策企画課文化国際室
○多文化共生推進事業、(公財)しまね国際センターのコミュニティ通訳の新規登録者、1回当たり1,000ポイント、政策企画課文化国際室
○コミュニティ活動促進事業、町内会を新規設立し、かつ自治協会に加入した町内会の各世帯、1回当たり5,000ポイント、自治振興課
○集落支援事業、集落応援隊の参加ボランティア、1回当たり1,000ポイント、自治振興課中山間地域振興室
○集落支援事業、刈払い機等安全講習の受講者、1回当たり500ポイント、自治振興課中山間地域振興室
○統計調査事務費、統計調査員の新規登録者、1回当たり5,000ポイント、総務課
○ファミリーサポートセンター運営事業、会員向け研修会を受講した「まかせて会員」新規登録者、1回当たり1,000ポイント、子ども政策課
○がん検診事業、出雲市乳がん検診受診者(40歳~69歳)、1回当たり500ポイント、健康増進課
○ゼロカーボン推進事業、環境イベントや講演会の参加者、1回当たり100ポイント、環境政策課
○学生地元就職支援事業、「いずも学生登録(LINE版)」の新規登録者、1回当たり1,000ポイント、産業政策課
○社会同和教育推進事業、人権・同和教育基礎講座の参加者、1回当たり100ポイント、人権同和政策課
○図書館管理運営費、図書館利用者カードとマイナンバーカードの連携登録者、1回当たり100ポイント、出雲中央図書館
事業のポイント利用期限は、令和8年12月31日です。事業の内容については、各担当課にお問い合わせください。
◎おたずね/政策企画課 [電話] 21-6612
いずも学生登録LINE ジョブ・ナビIZUMO+
◎いずも学生登録LINEジョブ・ナビIZUMO+7月からリニューアル!
出雲で就職したい学生さんの就活を応援します!!仕事・産業情報、キャリア情報、地域情報を入手して、就職や進路選択に役立たせよう!
◎メリットその1 学生生活と将来に役立つコンテンツをお届け
出雲市の仕事・産業情報(企業、事例紹介)。キャリア情報(就活、進路について)。出雲市の地域情報(まちの話題、イベント情報)。
◎メリットその2 就活に関する各種相談に応じます
チャットで気軽に相談できる。秘密厳守。予約できる(対面、ビデオ通話)。
◎登録の対象者
高校生、大学生、大学院生、短大生、専門学校生、高専生等、保護者、一般
登録に応じた必要な情報をお届けします。登録はLINEを開き、ID検索で「@884kaphy」(あっとはちはちよんけーえーぴーえいちわい)を検索してください。
◎リニューアルキャンペーン
7月から新規登録、移行登録していただいた高校生、大学生等に、縁結びPAYポイント(1,000ポイント)をプレゼント!
◎ご予約・おたずね/産業政策課 [電話] 24-7620 メール koyou@city.izumo.shimane.jp
出雲神話まつり
●第20回出雲神話まつり
◎8/16(土) 出雲盆踊り
○オープニングイベント 16時から
○出雲盆踊り練り歩き 19時から20時まで
○同時開催イベント 夏祭り(中心商店街)
○会場 くにびき中央通り
◎8/23(土) 花火大会
○ステージイベント 18時から
○花火打上 20時から20時40分まで
○会場 大津神立河川敷公園
◎7/31(木)まで クラウドファンディングにご協力をお願いします!
○返礼品の一例
観覧席、オリジナルグッズ、シャインマスカット等
観覧席は、ラピタ本店サービスカウンターでも個人協賛の返礼品として取り扱っています。
クラウドファンディングのホームページは「出雲神話まつり クラウドファンディング」で検索してください。
◎花火大会当日の開催または中止などの確認先
○NTTテレドーム専用番号 050-3665-9604
◎おたずね/出雲神話まつり振興会事務局 [電話] 21ー8420
一畑薬師マラソン大会出場者募集
●第47回 一畑薬師マラソン大会 出場者募集
目のお薬師(おやくし)さんとして有名な一畑薬師周辺を走るマラソン大会を開催します。令和5年7月の豪雨災害により、コースの一部が崩壊したため、代替コースで開催します。1,138段の石段を上る、過酷なマラソン大会です。会場では、宍道湖産しじみ汁の無料サービスもあります。あなたもぜひ出場してみませんか。
○とき 10月26日(日) 11時 一畑薬師山上スタート
○参加対象 満16歳以上(高校生であれば15歳も可)
○参加料・種目 参加料4,000円(高校生は2,000円)
○男女別5km 年齢別にクラス分けあり
○定員 600名
○申込期間 8月1日(金)から9月10日(水)
○申込方法 インターネット(ランネット https://runnet.jp/)でのみ申込を受け付けます。
○募集要項 大会実行委員会事務局、市役所(文化スポーツ課)、各行政センター(地域振興課・市民サービス課)で配布しています。
○ご注意
(1)参加申込後における返金はしません。
(2)定員になり次第、募集を締め切ります。
◎おたずね/一畑薬師マラソン大会実行委員会事務局 [電話] 63-3699 [ファックス] 62-1012
〒691-0001 平田町2960-1 平田スポーツ公園内
スマホを利用して手続がもっと便利になります
◎いつでも、どこでも!スマホを利用して手続がもっと便利になります!
市役所での各種手続や公共施設の予約がパソコンやスマートフォンから行えるようになりました。
◎オンラインでの各種手続サービス(出雲市しまね電子申請サービス)
市役所窓口に出かけることなく各種手続ができます
○利用可能な手続の例
住民票の写しなどの各種証明書の取得申請、子育て関係の各種届出、各種学習講座等への参加申込
その他、さまざまな手続に対応しています。
ホームページは「出雲市しまね電子申請サービス」で検索してください。
◎公共施設の予約・空き状況閲覧サービス(出雲市公共施設予約システム)
利用予約や空き状況の確認が24時間いつでもできます。市内のスポーツ、文化、教育等の各種公共施設で利用できます。
一部未対応の施設があります(今後、随時追加予定)。予約には、利用者登録が必要です。
ホームページは「出雲市公共施設予約システム」で検索してください。
◎スマホに不慣れな方へ
8月以降、初心者向けスマホ教室を次のコミュニティセンターで開催します。(全3回のステップアップ式の講座で、主にLINEや詐欺防止などの内容です)
地区名、開催日、時間、問合せ電話番号の順にお伝えします。
○鵜鷺、8月1日(金)、8月8日(金)、8月29日(金)、14時から15時30分、[電話] 53-5635
○出東、8月4日(月)、8月18日(月)、8月25日(月)、10時から11時30分、[電話] 62-5033
○窪田、8月5日(火)、8月12日(火)、8月19日(火)、10時から11時30分、[電話] 85-2585
○久木、8月29日(金)、9月5日(金)、9月12日(金)、10時から11時30分、[電話] 72-7474
○大津、9月2日(火)、9月9日(火)、9月16日(火)、10時から11時30分、[電話] 21-0172
○荒木、9月5日(金)、9月12日(金)、9月26日(金)、10時から11時30分、[電話] 53-5440
○遙堪、9月10日(水)、9月17日(水)、9月24日(水)、14時から15時30分、[電話] 53-5529
○国富、9月11日(木)、9月17日(水)、9月29日(月)、14時から15時30分、[電話] 63-1372
参加費は無料、参加申込は各コミセンにご連絡ください。10月以降の教室については、別途お知らせします。
◎おたずね/情報政策課デジタル戦略室 [電話] 21-6527
新副市長の紹介
◎間島 尚志(まじま しょうじ)、59歳
○任期 令和7年6月27日から令和11年6月26日
○職歴
○昭和63年(1988)4月、出雲市職員に採用
○平成27年(2015)4月、総務課主査
○平成28年(2016)4月、行政改革部課長
○平成30年(2018)4月、総務部次長、行政改革課長事務取扱
○平成31年(2019)4月、防災安全部長
○令和4年(2022)4月、財政部長
○令和5年(2023)4月、総合政策部長
○令和7年(2025)6月、出雲市副市長
出雲市職員採用試験【後期試験】
◎令和7年度 出雲市職員採用試験【後期試験】
令和8年4月1日採用予定の職員採用試験を次のとおり行います。詳細は、ホームページに掲載していますので、ご覧ください。
ホームページは、「出雲市 職員採用専用サイト」で検索してください。
◎試験の流れ
○受験申込 7月18日から8月18日まで オンライン申込
○第1次試験 9月21日 教養試験等(試験内容は職種により異なります。)
○第2次試験 10月中旬から下旬 個別面接(対面)
○最終合格発表 10月下旬から11月上旬
◎一般職 申込受付期限8月18日(月)、第1次試験/9月21日(日)
試験の種類、試験区分、採用予定人員、受験資格(生年月日・令和8年4月1日現在の満年齢、経験・免許・資格等)の順にお伝えします。
○高校卒業程度試験、行政、若干名、平成16年4月2日から平成20年4月1日生まれ(満18歳から満21歳の方)、経験・免許・資格等は問いません。
○高校卒業程度試験、土木技師、若干名、平成18年4月2日から平成20年4月1日生まれ(満18歳から満19歳の方)、経験・免許・資格等は問いません。
○高校卒業程度試験、建築技師、若干名、平成18年4月2日から平成20年4月1日生まれ(満18歳から満19歳の方)、経験・免許・資格等は問いません。
いずれも学歴は問いません。採用予定人員は、変更する場合があります。
受験案内は、市役所本庁 人事課で配付しています。また、市のホームページにも掲載していますので、ご覧ください。
◎おたずね/人事課 [電話]21-6797
◎消防吏員 申込受付期限8月18日(月)、第1次試験9月21日(日)
試験の種類、試験区分、採用予定人員、受験資格(生年月日(令和8年4月1日現在の満年齢)、経験・免許・資格等)の順にお伝えします。
○高校卒業程度試験、消防吏員、4名程度、平成10年4月2日から平成20年4月1日生まれ(満18歳から満27歳の方、ただし、救急救命士の資格を有する人は平成7年4月2日以降生まれ(満30歳)までの方)、経験・免許・資格等は問いません。いずれも学歴は問いません。
採用予定人員は、変更する場合があります。
受験案内は、消防本部 消防総務課で配付しています。また、出雲市消防本部のホームページにも掲載していますので、ご覧ください。
◎おたずね/消防総務課 [電話] 21-2119
「出雲市観光基本計画」を策定しました
●出雲市観光基本計画(Tourism Master Plan 2025-2029)
観光産業は、出雲市にとって大きなポテンシャルを有する産業です。
本市の持続可能な観光まちづくりの羅針盤として「出雲市観光基本計画(令和7年度~令和11年度)」を策定しました。
この計画は、出雲の文化と自然、暮らしに根ざした魅力を活かしながら、「住んでよし、訪れてよし」の観光まちづくりを進めていくための基本方針を示したものです。
市民・観光事業者・地域団体など幅広い関係者の皆さまが一体となり、観光を通じて地域経済の活性化や誇りある地域づくりを目指すとともに、地域資源の保全や市民生活との調和、地域内外の交流促進なども重視しています。
◎基本理念と将来像及び戦略
○基本理念 神々の国、未来へ八雲立つ
観光産業を持続可能なまちづくりの原動力とし、神々の国・出雲の文化とともに、豊かな出雲の地を次世代に引き継いでいきます。
○目指す将来像 観光地経営でなす、住んでよし、訪れてよしの観光まちづくり
市民にとって誇りとなるような観光地を育み、訪れる人が何度でも足を運びたくなる出雲市の実現を目指します。
○観光振興がもたらす効果イメージ(地域経済の発展/住んでよし、訪れてよしの観光まちづくり)
地域経済の発展への効果は、観光消費や観光による訪問が増えることで、お土産店・飲食業・宿泊業・旅行業などの観光産業の売り上げが増加します。観光業の売り上げが増加することで関連産業にも効果が波及していき、観光業だけでなく関連産業で働く人々の所得も増加します。所得が増加することで、消費が増加します。地域内で消費が循環することで地域経済がより豊かになっていとうイメージです。
住んでよし、訪れてよしの観光まちづくりへの効果は、観光消費や観光による訪問が増えることで、地域の魅力・価値の再認識、誇りや愛着の醸成につながるほか、歴史文化や自然資源の保全と継承、店舗・事業・公共交通等の維持、継続性の向上、各地域の活性化・持続可能性の向上につながります。これにより、地域の魅力や住みやすさが向上します。地域の暮らしや文化が持続可能な形で次世代に引き継がれていくというイメージです。
◎戦略、主要施策
戦略、主要施策の順にお伝えします。
◎戦略A マーケティング力強化戦略
○戦略的なマーケティング活動の展開
○データの収集·活用による分析力·説明力の強化
◎戦略B 観光まちづくり戦略
○地域と連携した魅力の磨き上げ
○守るべき資源·文化の継承と価値の再認識
○受入基盤の充実
○観光客への情報発信ルート等の活用
◎戦略C 誘客・ファン拡大戦略
○出雲の特別性と各エリアの認知向上
○個人客·リピーターやオフシーズン等の誘客強化
○新市場の創出(インバウンド、多面的な誘客促進)
◎戦略D 観光地経営体制・人づくり戦略
○DMO(でぃーえむおー)を中心とした観光地経営体制の構築
○地域との協働体制の構築
○観光地経営の透明性向上と財源確保
◎数値目標
将来像の実現に向けて、次の目標などを設定し、計画を推進します。目標の基準値は2023年(令和5年)とし、2029年(令和11年)の目標値を次のとおりとしています。
○『地域経済への貢献』では、「入込(いりこみ)客延べ数、1,209万人から1,440万人に増加」、「宿泊客延べ数、84.0万人から100万人に増加」、観光消費額(出雲市来訪者の県内消費額)、535.5億円から663.6億円に増加」、「平均訪問箇所数、1.35箇所から1.6箇所に増加」とします。
○『住んでよし、訪れてよしのまちづくり』では、「出雲市来訪者の島根旅行満足度、78.2%から80%に増加」、「出雲市来訪者の島根旅行推奨度、78.8%から80%に増加」、出雲市の住みやすさ、87.9%から88%に増加」、「出雲ブランド化の推進(地域魅力発信)への満足度、29.2%から35%に増加」とします。
なお、「観光消費額」、「出雲市来訪者の島根旅行満足度」、「出雲市来訪者の島根旅行推奨度」については、出雲市単独での数値の把握は今後の課題であり、把握が可能となった場合には目標値を再検討します。
○出雲市観光基本計画は、市のホームページで公開しています。ホームページは「出雲市 観光基本計画」で検索してください。
○出雲ファンクラブのLINEは、LINEの公式アカウントから「出雲ファンクラブ」で検索してください。
あなたの地区の健康づくり推進員が健康づくり活動の輪を広げています
出雲市では、地域に根ざした健康づくり活動を推進するために、平成20年10月からコミュニティセンター単位に3名程度、出雲市全体で約130名の健康づくり推進員を委嘱しています。
食のボランティアや地区のさまざまな組織、地区担当保健師と一緒に健康づくりをすすめ、活動の輪を広げています。
◎活動の紹介 地域ぐるみの健康づくり活動をしています
測定による健康チェック、定期的な運動教室、展示による啓発
●今年度の健康づくり重点目標 健康づくり推進員とともに楽しみながら取り組みましょう!
◎(1)自分やまわりの人のこころの健康に関心をもち、情報提供しましょう。
こころの健康を保つためには、「休養」「ストレス軽減」「睡眠」が大切です。大人だけでなく、子どもたちの健やかな成長にも、こころの健康は欠かせません。出雲圏域では、いつもの睡眠で休息が十分にとれていないと感じている人の割合が4割程度あり、働き盛り世代では6割近い結果が出ています。(出雲圏域健康長寿しまね推進会議 R5(れいわごねん)こころの分科会心の健康に関するアンケート結果より)
地域で、ご家族で、お友達と、睡眠のセルフチェックからはじめてみませんか?
◎睡眠のセルフチェック~
○なかなか寝付けない
○1度眠りについても何度も目が覚める
○起床後、なかなか布団から出られない
○十分寝ても疲れが残り、日中強い眠気に襲われるなど日常生活に影響がある
1つでも当てはまれば、かくれ不眠かもしれません。症状が強い場合や、2週間以上続く場合は、かかりつけ医へ相談しましょう。
◎(2)タバコやアルコールの健康への影響について知り、啓発しましょう。
○タバコの煙には、危険がたくさん! 3次喫煙にも気を付けましょう
車内や室内に付着した有害物質による健康被害もあります。室内での禁煙が大切です。また、喫煙後45分間は呼気から有害物質が放出され続けるため注意が必要です。
○適量を知って、健康的なアルコールとのおつきあいを!
少量の飲酒でも疾病の発症リスクがあります。飲みすぎると、さらに健康への影響があるため、身体に負担のかからない飲み方に気を付ける必要があります。
◎おたずね/健康増進課 [電話] 21-6976
休日セットがん検診
出雲市に住民票がある方は、保険にかかわらず出雲市のがん検診を受けられます!
1つの会場で複数(胃・肺・大腸がん・乳(にゅう)・子宮(11月15日のみ))のがん検診を受けられる『休日セットがん検診』の申込受付中です!予約が必要です。
○日時 9月23日(火・祝)、11月15日(土) いずれも9時から15時まで
○場所 市役所本庁 くにびき大ホール
○対象年齢 40歳以上の方
○申込方法 WEB申込か電話申込をお願いします。申込状況によってはご希望に添えないことがあります。WEBでの申込は、「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「セットがん検診」で検索してください。
◎出雲市の死因順位によると、がんによる死亡が最も多くなっています。
がんの早期発見・早期治療のために定期的にがん検診を受診しましょう!
各がん検診の詳細は出雲市健康はつらつカレンダー、ホームページ等でご確認ください。
ホームページは「出雲市 がん検診のお知らせ」で検索してください。
8020運動
●いつまでも 自分の歯で おいしく食べられるように8020をめざしましょう
8020運動とは、80歳で20本以上の自分の歯を保とうという運動です。
歯は生涯の大切なパートナーです。いつまでもおいしく食事をしたり、楽しく会話をしたりするためには、日ごろからお口のケアを行い、多くの歯を残すことが大切です。
島根県・島根県歯科医師会では、毎年「8020よい歯のコンクール」が実施されており、令和6年度は、島根県で108名の方が応募され、
出雲市では1 1 名の方が8020 を達成されました。
◎8020を達成された方のお話
○かかりつけの歯科医院に定期的に(半年に1回以上)行く
○歯みがきを1日3回丁寧にする
○歯間ブラシ、キシリトールガム、フッ素入りの歯みがき粉を利用している
○好き嫌いなく、何でもよく食べる
○固いものを食べるようにしている
◎効果的なブラッシングのポイント
○歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持つ
○磨きにくいところを丁寧に磨く
○歯ブラシの毛先を歯と歯肉の境目にあてる
○磨き残しを少なくするため、磨く順番を決める
○1日1回は、糸ようじ(デンタルフロス)や歯間ブラシを使う
◎令和7年度8020よい歯のコンクールについて
○令和7年度の8020よい歯のコンクール対象者
昭和20年12月31日以前に生まれた方(今年満80歳以上になる方)で、十分機能している自分の歯が20本以上残っている島根県内に在住の方。今までに8020 よい歯のコンクールの表彰を受けておられない方。
○応募方法 島根県歯科医師会会員の歯科医院へ口腔内診査(無料)をお申し込みください。
○応募および口腔内診査期間 6月2日(月)から9月20日(土)まで
○表彰 最優秀賞は1名、優秀賞は4名程度、優良賞は歯が20本以上残っている参加者全員
◎おたずね/健康増進課 [電話] 21-6979
出雲市不妊治療費助成制度
●出雲市不妊治療費助成制度のご案内
市では、不妊治療を行っている夫婦の経済的な負担を軽減するため、医療保険適用の不妊検査及び治療にかかる医療費について、費用の一部を助成します。
○助成額 1年間につき上限15万円
○助成期間 年数制限はありませんが、申請は1年ごとに必要です。
上記制度のほか、不育症治療を行っている夫婦への助成制度もあります。詳しくは、市のホームページをご覧いただくか、健康増進課までお問い合わせください。
○ホームページは、「出雲市 不妊治療費助成制度」「出雲市 不育症治療費助成制度」で検索してください。
◎おたずね/健康増進課 [電話] 21-6979
「認知症」についての理解を深めましょう
●9月は認知症月間です。「認知症」についての理解を深めましょう
認知症サポーターは、認知症について正しく理解し、地域で認知症の人や家族を、できる範囲で見守り手助けする「応援者」です。
◎自治会・サークル・事業所などで『認知症サポーター養成講座』を開催しませんか?(受講料無料)
団体受講申込の場合
○対象 受講者が、概ね5名以上の団体・グループ
○研修時間 1時間から1時間30分
○講師 所定の研修を終了した「キャラバン・メイト」を会場へ派遣します。キャラバンメイトとは、「認知症」について、地域で理解を深めてもらうための活動をしているボランティアです。
○研修内容 認知症サポーターとは?、認知症の症状や種類について、認知症の人との接し方、認知症サポーターとしてできること
○申込方法 電話またはメールで、開催希望日・実施する団体および人数等をお伝えください。ご希望に応じて日時や講師を調整させていただきます。
◎個人で受講したい方(個人受講申込)
次の日時に開催します。いずれかご都合の良い日を選び、お気軽にご参加ください!
○開催日 (1)9月10日(水)、(2)9月13日(土)
○時間 いずれも10時から11時30分まで
○会場 市役所本庁くにびき大ホール
○申込方法 氏名・連絡先・受講希望日を下記連絡先までお伝えください。
○申込締切日 9月3日(水)
◎申込み・おたずね/医療介護連携課 [電話] 21-6106 [ファックス] 21ー6749 メール iryou@city.izumo.shimane.jp
手話をやってみよう
今月は、「山登り」です。ぜひやってみてください!
(1)右手で山の形を描く。
(2)右手2指を山を登るように交互に出して斜め上に進める。
「出雲市YouTube やさしい手話」で検索してください。
◎おたずね/福祉推進課 [電話] 21-6959 [ファックス] 21-6598
旧海軍大社基地の情報をお寄せください
文化財課では旧海軍大社基地(出雲市斐川町)の総合調査を実施しています。
関連情報をお持ちの方は、ご連絡いただきますようお願いいたします。
◎集めている情報
○大社基地の建設や運用状況
○基地関連施設や兵舎などの位置
○基地や周辺での兵隊の動向
○昭和20年の基地空襲の様子
○基地に関する資料・写真・物品など
○市内での勤労動員(勤労奉仕)の体験
○市内での学童集団疎開の状況
ご家族の遺影や勲章類は調査の対象ではありません。関連する資料・写真・収集品等で保管にお困りの場合はご相談ください。
◎おたずね/文化財課 [電話] 21-6893 [ファックス] 21-6617 メール bunkazai@city.izumo.shimane.jp
〒693-0011 出雲市大津町2760 出雲弥生の森博物館内
子ども食堂を運営している団体を支援します
子どもの貧困対策や地域交流の推進等を目的に実施する「子ども食堂」の取組を支援するため、市内で子ども食堂を実施する団体に対し、その運営費および開設経費等の一部を補助します。
●出雲市子ども食堂支援事業補助金
補助対象事業、団体について所定の要件があります。ご希望の場合は事前にご相談ください。
◎運営事業 子ども食堂を実施する取組
○対象経費 食材費、消耗品費(衛生用品、食事配布用の使い捨て容器等)、通信費及び保険料
○補助額 [上限]開催1回あたり5千円 かつ1か月あたり1万円
◎新規開設事業費 子ども食堂を新規開設する取組
○対象経費 新規開設する際の調理器具、食器等の購入経費、調理室等の軽微な修繕に要する経費、広報に係る経費等
○補助額 [上限]50万円
◎活動拡充事業 子ども食堂において新たな取組の追加を行うもの
○対象経費 レクリエーション等新たに取組を追加するための経費
○補助額 [上限]20万円
◎申込み・おたずね/福祉推進課 [電話] 21ー6962 [ファックス] 21ー6598 メール fukushi@city.izumo.shimane.jp
手話ミニ講座(初心者編)
◎手話のミニ講座(初心者編)を開催します
初心者向けのミニ講座を開催します。初心者編では、あいさつと自己紹介の手話を中心に行います。
今年度は各コースのテーマに沿った手話もご紹介しますので、これまでの回に参加された方の参加も大歓迎です。「手話ってどういうもの?」「手話は初心者だけど、少しやってみたい」と思っている方、以前参加したけど忘れてしまった方など、どなたでもご参加ください。
◎日程・場所・申込期限/
○日程 8月31日(日) 10時から11時まで
○テーマ 気持ち
○申込期限 8月22日(金)
○会場 市役所本庁1階 くにびき大ホール(今市町70)
○定員 20人(ただし、応募者が5人に満たない場合は開催しませんので、あらかじめご了承ください。)
○参加費 無料
○対象者 出雲市にお住まいの中学生以上の方
○申込方法 電話、[ファックス]、メール、窓口受付のいずれか
◎申込み・おたずね/福祉推進課 [電話] 21ー6959 [ファックス] 21ー6598 メール fukushi@city.izumo.shimane.jp
第58回 出雲市同和教育講演会
●部落問題を通して考える日常の中の差別
同和問題をはじめ、さまざまな人権問題を一人一人が自分自身の問題としてとらえ、誰もが暮らしやすい社会にするために、何ができるか一緒に考えてみませんか。
○日時 8月24日(日) 14時から16時まで(開場13時)
○会場 出雲市民会館 大ホール
○入場無料
○事前申込不要
○手話通訳と要約筆記があります。
◎講師 上川 多実(かみかわ たみ)さん(BURAKU HERITAGE(ぶらく へりてーじ)メンバー)
○講師プロフィール
関西の被差別部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で生まれ育つ。
「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイトBURAKU HERITAGEの運営メンバーの一人で、現代の見えづらい部落問題について発信をしている。
単著に『〈寝た子〉なんているの?見えづらい部落差別と私の日常』 里山社。共著に『部落の私たちがリモートで好き勝手にしゃべってみた』 解放出版社。
◎おたずね/人権同和政策課 [電話] 22-7506 [ファックス] 22-7502 メール jinken@city.izumo.shimane.jp
えがおになあれ
●えがおになあれ90
子どもたちが明るく元気に育つのを見ると、未来に希望を感じます。
毎日を心豊かに過ごし、子どもも大人も「えがおになあれ」…そんな願いを込めて、このコーナーを設けました。(出雲市要保護児童対策地域協議会)
●出雲保健所からのメッセージ ~親子交流会の紹介~
出雲保健所では、長期療養児生活支援事業として、3つのグループの活動支援をしています。
◎クローバーの会
ダウン症を持つ子どもと家族の会です。茶話会や、学習会、運動遊びの会等を実施されています。一枚葉(いちまいは)が多いと幸せを呼ぶクローバーのように染色体を1つ多く持って生まれた子どもの成長を喜びながら交流することを願いとして活動されています。
○クローバーの会の交流会の様子の写真が掲載されています。
「子育ての“今”と“これから”を語り合おう」というテーマで講師の先生と一緒に座談会を行いました。
◎ピーチの会
出雲圏域口唇口蓋形成不全家族の会です。歯科医師・歯科衛生士による学習会を開催したり、交流会では学校生活や治療に関する情報交換などをされています。
◎にんじんくらぶ
食物アレルギーを持つ子どもと家族の会です。年3回の交流会と、年1回の調理実習交流会を開催されています。調理実習交流会では、「皆と同じものを楽しく食べることができて良かった。」等といった感想が聞かれました。
私たちも一緒に活動する中で、お子さんのことを大切に考えながら工夫して子育てされているご家族の姿や、治療と向き合いながら成長し可愛い姿を見せてくれる子どもたちから力をいただいています。
それぞれの親子交流会には同じ悩みを持つ仲間がいます。1人で悩んでいることも、誰かと話をし、経験や情報を共有し合うことで気持ちが軽くなることがあると思います。どうぞお気軽にご相談ください。
(執筆:出雲保健所 健康増進課 [電話] 21-8785)
◎おたずね/子ども政策課 [電話] 21−6604 [ファックス] 21−6413 メール soudan@city.izumo.shimane.jp
定額減税補足給付金(不足額給付)のご案内
不足額給付とは、令和6年中に実施した定額減税にかかる調整給付(当初調整給付)の支給額に不足がある方等に給付を行うものです。給付金の支給対象となる方には、8月中にお知らせ文書を送付します。
ホームページは、「出雲市 定額減税補足給付金」で検索してください。
◎対象となる方
○(1)不足額給付Ⅰ
令和6年調整給付額よりも本来給付すべき額が上回る方
○不足額給付Ⅱ
本人および扶養親族等として定額減税対象外で、低所得世帯向け給付の対象世帯(世帯主・世帯員)に該当しなかった方
◎2. 手続き・支給時期
○(1)令和6年に調整給付を受けている方
お知らせ文書に記載します。手続は不要です。
○(2)(1)以外の方
送付した文書に必要事項を記入のうえ返送してください。市が確認した日から、おおむね4週間後に支給します。
◎おたずね/市民税課(定額減税補足給付金窓口)[電話] 21−6761 [ファックス] 21−6598 メール shiminzei@city.izumo.shimane.jp
情報公開制度・個人情報保護制度の運用状況のお知らせ
◎1.実施機関別公開請求件数及び公開等の決定状況
○実施機関、請求件数、対象文書数、決定等の状況(全部公開、部分公開、非公開、文書不存在)の順にお伝えします。
○市長、62件、139件、43件、96件、0件、7件
○議会、3件、22件、22件、0件、0件、0件
○教育委員会、2件、5件、1件、4件、0件、0件
○水道事業、1件、1件、0件、1件、0件、0件
○下水道事業、11件、3件、0件、3件、0件、10件
○合計、79件、170件、66件、104件、0件、17件
決定等の状況が「文書不存在」の場合、対象公文書数に含みません。
令和6年度は、選挙管理委員会、監査委員、公平委員会、農業委員会、固定資産評価審査委員会、消防本部及び病院事業への公開請求はありませんでした。
◎2.審査請求件数/0件
●個人情報保護制度の運用状況(令和6年4月1日から令和7年3月31日まで)
◎1.実施機関別自己の個人情報の開示請求件数及び開示等の決定状況
○実施機関、請求件数、対象公文書数、決定等の状況(全部開示、部分開示、非開示、文書不存在)の順にお伝えします。
○市長、15件、26件、22件、4件、0件、3件
○教育委員会、1件、1件、0件、0件、1件、0件
○合計、16件、27件、22件、4件、1件、3件
決定等の状況が「文書不存在」の場合、対象公文書数に含みません。
令和6年度は、議会、選挙管理委員会、監査委員、公平委員会、農業委員会、固定資産評価、審査委員会、消防本部、水道事業、下水道事業及び病院事業への開示請求はありませんでした。
◎2.自己の個人情報の訂正等の請求及び利用停止等の請求件数/0件
◎3.審査請求件数/0件
◎おたずね/総務課 [電話] 21-6756
介護保険通信(令和7年度の介護保険料のお知らせ)
第1号被保険者(65歳以上の人)の令和7年度の介護保険料を決定しました。
7月中旬に被保険者の皆さんへお送りする「介護保険料賦課決定通知書(本徴収)」をご確認ください。
◎介護保険料の納め方
原則として年金からの引き去りで納めていただきます。
年金額等に応じて納め方が異なります。
◎あなたの年金額は?
年額18万円(月額1万5千円)以上 特別徴収(年金の定期払い(年6回)の際に、介護保険料があらかじめ引き去りされます。)
年額18万円(月額1万5千円)未満 普通徴収(偶数月に、口座振替または納付書で納めます。)
なお、特別徴収と普通徴収を併用する場合があります。
◎こんなときは普通徴収になります
○特別徴収の人の保険料額が本算定後、変更になったとき
増額の場合は特別徴収と普通徴収の併用徴収となります。
減額となった場合、翌年の8月までは普通徴収となります。
○他の市区町村から転入した人
前住所地で年金から引き去りされていた人も、当分の間、普通徴収となります。
○年金担保融資を受けたとき、または年金の現況届の提出が遅れたときなど
年金からの引き去りができなくなるため、当分の間、普通徴収となります。
○65歳になった人
65歳到達後、約6から8か月間は普通徴収となります。
◎仮徴収と本徴収
○仮徴収
4月(第1期)、6月(第2期)、8月(第3期)
前年度の保険料額をもとに計算した仮の年間保険料額の半額を3回に分けて納めます。
○本徴収
10月(第4期)、12月(第5期)、2月(第6期)
令和6年中の収入等をもとに確定した年間保険料額から仮徴収分を差し引いた残りの額を3回に分けて納めます。
◎保険料を納めないでいると
○1年以上滞納すると、
利用者がいったんサービス費用の全額を負担し、その後、申請により費用の保険給付分(7から9割)が支給されます。
○1年6か月以上滞納すると、
利用者がいったんサービス費用の全額を負担し、その後申請しても費用の保険給付分(7から9割)は支給されず、滞納保険料に充てられることがあります。
○2年以上滞納すると、
利用者がいったんサービス費用の全額を負担し、その後申請しても費用の保険給付分(7から9割)は支給されず、滞納保険料に充てられることがあります。さらに、利用者の負担割合が3割または4割に引き上げられます。
◎困ったときはご相談を!
○災害等の特別な事情により、一時的に保険料が納められなくなったときは、保険料の減免や猶予を受けられる場合があります。高齢者福祉課までご相談ください。
○期限までに保険料の納付が困難な場合は、収納課([電話] 21-6647)へご相談ください。
●65歳以上の人の介護保険料の決め方
保険料段階、年額、条件の順にお伝えします。
○第1段階、21,409円、生活保護を受けているまたは本人及び世帯全員が住民税非課税で、本人の前年の課税年金収入額とその他の合計所得金額の合計が80万9千円以下
○第2段階、33,804円、本人及び世帯全員が住民税非課税で、本人の前年の課税年金収入額とその他の合計所得金額の合計が80万9千円を超え120万円以下
○第3段階、51,457円、本人及び世帯全員が住民税非課税で、本人の前年の課税年金収入額とその他の合計所得金額の合計が120万円を超える
○第4段階、67,608円、世帯の中に住民税が課税されている人がいるが、本人は住民税非課税で、本人の前年の課税年金収入額とその他の合計所得金額の合計が80万9千円以下
○第5段階、75,120円、世帯の中に住民税が課税されている人がいるが、本人は住民税非課税で、本人の前年の課税年金収入額とその他の合計所得金額の合計が80万9千円を超える
○第6段階、90,144円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が120万円未満
○第7段階、97,656円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が120万円以上190万円未満
○第8段階、112,680円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が190万円以上290万円未満
○第9段階、127,704円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が290万円以上400万円未満
○第10段階、142,728円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が400万円以上640万円未満
○第11段階、165,264円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が640万円以上700万円未満
○第12段階、172,776円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が700万円以上800万円未満
○第13段階、180,288円、本人に住民税が課税されていて、本人の前年の合計所得金額が800万円以上
年間保険料を計算した結果、年額に100円未満の端数があるときは、これを切り捨てます。
「合計所得金額」とは、収入金額から必要経費に相当する金額を控除した金額のことで、扶養控除や医療費控除などの所得控除をする前の金額のことです。なお、長期譲渡所得や短期譲渡所得がある場合には、それにかかる特別控除額を差し引いた金額を用います。
「その他の合計所得金額」は、合計所得金額から公的年金等に係る雑所得を差し引いた金額のことです。
第1から5段階の「その他の合計所得金額」に給与所得が含まれている場合は、給与所得から10万円を控除した金額を用います。
◎おたずね/高齢者福祉課 [電話] 21-6212
老老介護支援事業
●老老介護支援事業について
市では、在宅で高齢者が高齢者を介護している世帯への支援を行うため、次の支給要件を全て満たす世帯に「老老介護生活支援サービス券」(以下「サービス券」といいます。)を支給しています。
◎支給要件
(1)世帯全員が65歳以上(※世帯状況は実態で判断します。)
(2)世帯全員が住民税非課税
(3)世帯の中に要介護1以上の方がいる。入院や施設入所中の場合は対象となりません。
◎支給するサービス券の額
1ヶ月あたり3,000円分(500円券×6枚)
上限 1年当たり36,000円分
支給要件に該当する期間に応じた枚数を決定し、一括支給します。
◎サービス券の利用について
サービス券は、市が指定しているサービス提供事業者で、下記のサービスを利用された場合、その支払に充てることができます。
◎対象サービス
サービス、サービス内容の例の順にお伝えします。
○家屋等修繕 障子・襖はりなどの屋内外の簡単な修繕、電球取替え など
○家事支援 食料品の買物、居室の清掃、草取り、庭木の剪定、洗濯 など
○病院等介助 病院の通院や買物の付き添い など
物品の購入や家屋修繕の材料費、タクシー代等には利用できません。
◎申請方法
市から対象と思われる世帯には、順次、申請書を送付しています。サービス券を希望される方は、申請書に必要事項を記入のうえ、提出してください。申請後、市が支給要件に基づいて審査し、支給の可否を決定したうえで、結果通知書・サービス利用券を送付します。
◎おたずね/高齢者福祉課 [電話] 21-6967
『日本の心のふるさと出雲』応援寄附のPRご協力のお願い
●『日本の心のふるさと出雲』 応援寄附のPRにご協力をお願いします!
出雲の魅力発信にもつながる「日本の心のふるさと出雲」応援寄附について、市外にお住まいの皆さまにご紹介いただきますようご協力をお願いします。
ご寄附をいただいた市外在住の皆さまに、魅力ある出雲の返礼品をお届けいたします。(出雲市在住の人が寄附をされても返礼品を送ることはできません。)返礼品は約970品の中からお選びいただけます。
ふるさと寄附の申込みについて、詳しくは、市のホームページをご覧いただくか、縁結び定住課までおたずねください。
ホームページは「出雲応援寄附」で検索してください。
◎令和6年度 43,000件、約16億71万円のご寄附をいただきました。
寄附金は、さまざまな事業で活用させていただきます。
令和6年度は皆さまからのご寄附を活用し、次の事業などを実施しました。(一部抜粋)
○トキによるまちづくり事業
出雲市は「トキの野生復帰を目指す里地」に選定されました。出雲の空にトキがはばたく日を目指して、取組を進めています。
○出雲芸術アカデミー運営事業
音楽芸術を通じ、子どもたちの創造性と感性を高め、豊かな心の育成などを目的に事業を行っています。
◎おたずね/縁結び定住課 [電話] 21-6274 メール izumo-brand@city.izumo.shimane.jp
わくわく出雲生活実現支援事業 東京圏からの移住者向け移住支援金
東京23区(5年以上在住者または5年以上通勤者)から出雲市へ移住し、移住支援金の対象法人として登録された中小企業等に就業した方に、移住支援金(世帯100万円、単身60万円)を支給します。
18歳未満の世帯員と移住する場合は、18歳未満の子1人につき100万円を加算します。
公益財団法人ふるさと島根定住財団のしまね移住情報ポータルサイト「くらしまねっと」に移住支援金対象として掲載された求人に応募して就職決定し、かつ、東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)から出雲市に移住した方が申請移住支援金を申請されることで、移住支援金を支給します。
なお、東京圏のうち、条件不利地域は対象外です。条件不利地域の詳細は、縁結び定住課へおたずねください。
◎就業に関する要件 「くらしまねっと」に掲載された移住支援金の対象求人に新規に就業された方
◎移住に関する要件 (1)(2)の両方に該当する方
○(1)移住元の要件(次の要件の全てに該当すること)
出雲市へ住民票を移す直前10年間のうち、通算5年以上、東京23区に在住または東京圏から東京23区内に通勤していたこと。
出雲市へ住民票を移す直前に連続して1年以上、東京23区に在住または東京圏から東京23区内に通勤していたこと。(ただし、東京23区内への通勤の期間については、住民票を移す3か月前までを当該1年の起算点とすることができる。)
○(2)移住先の要件(次の要件の全てに該当すること)
移住支援金の申請時において、出雲市に転入後1年以内であること。
出雲市に、移住支援金の申請日から5年以上、継続して居住する意思があること。
○移住支援金の対象要件は、この他にも起業やテレワーク等に関する要件があります。まずは、縁結び定住課までおたずねください。
◎おたずね/縁結び定住課 [電話] 21-6629 メール teijyu@city.izumo.shimane.jp
趣味婚 アニメ、マンガゲーム好き婚活
●趣味婚、アニメ、マンガ、ゲーム好き婚活&ひんやりドリンク作り
○日時 8月31日(日)9時30分から11時30分まで(受付 9時から)
○対象 20代~30代の独身男女各6名。応募多数の場合は抽選を行います。
○会場 レンタルスペースHANARE(矢尾町576)
○内容 ゲームでアイスブレイク、1対1の対面トーク、ひんやりドリンク作り、アニメ・マンガ・ゲーム クイズ
○申込方法 申込は「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「婚活」で検索してください。
申込完了メールが届かない場合は、縁結び定住課までお問い合わせください。
○申込締切 8月17日(日)
○その他の婚活情報は、ホームページをご確認ください。ホームページは「出雲縁結びプロジェクト」で検索してください。
◎おたずね/縁結び定住課 [電話] 21ー6771
8月22日は「ジオパークの日」
◎ジオパークって何?
2009年8月22日、日本に初めて世界ジオパークが誕生したことを記念して制定されました。8月22日の週はジオパークウィークです。
ジオパークは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」を組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味しています。
ジオパークでは、私たちの暮らしている地域の「地質・地形(ジオ)」とそこに生きている「生態系(エコ)」、そしてそれらと人の「生活・歴史・文化・産業(ヒト)」との関わりを学び、楽しむことができます。
自分たちが暮らす地域と、ジオ・エコ・ヒトがどのようにつながっているか、この機会に考えてみませんか。
◎8/22(金) 立久恵峡で自然体験イベント開催!
○立久恵峡散策
○川遊び、アユのつかみどり・調理体験 ほか
○最新情報はホームページをチェック!ホームページは「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」で検索してください。
○ジオパークサポーター、ジオサポ!も募集中です。
◎島根半島・宍道湖中海ジオパークの魅力を一部ご紹介します!
○神戸川
神戸川は、女亀山(飯南町)を源流として、出雲平野へ下り、日本海にそそいでいます。
上流にある三瓶山からの火山噴出物が川を流れ下って堆積し、出雲平野をつくりました。
○朝山の六神山
朝山町には、約1,500万年前のデイサイト溶岩がつくった独自の山地地形があります。
古代においてもこの地形は注目され、『出雲国風土記』には、大国主命とゆかりのある山々として記載されています。
◎おたずね/島根半島・宍道湖中海(国引き)ジオパーク推進協議会
松江市役所ジオパーク推進室 [電話] 0852-55-5399
出雲市役所文化財課 [電話] 0853-25-1841
8月は「道路ふれあい月間」
●「脈々と 輝く生命を 繋ぐ道」令和7年度 道路ふれあい月間推進標語 入選作品(国土交通省)
8月は、「道路ふれあい月間」です。みんなで道路や河川の役割や大切さを再確認し、次のことに気をつけ、身近な財産を地域全体で守っていきましょう。
◎道路に関する情報提供
道路を安全で快適に利用できるよう、市では道路パトロールを行い、維持管理に努めています。「道路が陥没している」「水路が破損している」「街路灯が消えている、支柱が腐食している」「カーブミラーが壊れている、支柱が腐食している」などの異常を発見された場合、また、歩道や道路上で不法な立看板や放置自転車などを発見された場合は、情報提供をお願いします。
道路や河川の異常を発見した際には、島根県が提供するアプリ、パトレポしまねからも24時間ご連絡いただけます。ホームページから専用アプリを登録し、道路や河川の写真をアップロードして連絡することができます。
また、路肩崩れなどの道路の損傷、道路上での落下物などの道路異常等を国土交通省が提供するサービス、道路緊急ダイヤルでも24時間受け付けています。LINEから通報できますので、ホームページから登録し、ご利用ください。
○パトレポしまねのホームページは「パトレポしまね 公式」で検索してください。
○道路緊急ダイヤルの登録は、LINEの公式アカウントから「道路緊急ダイヤル」で検索してください。
○市のホームページは「出雲市 道路」で検索してください。
◎地域で取り組む活動
地域でのボランティア清掃活動に対し、助成金を交付することができる「道路・河川ふれあい愛護活動支援制度」を設けています。助成金の交付には要件がありますので、ご相談ください。
◎樹木管理にご協力ください
山林等の樹木が、道路上に倒れたり枝などが張り出したりすると、通行の支障となり、歩行者や車両を巻き込む事故につながる恐れがあります。
道路へ倒れる危険性のある樹木や枯れ木については、定期的に巡回し、所有者において伐採などの適切な管理をお願いします。
◎道路・河川の維持管理についてのおたずね
本庁 道路河川維持課 [電話] 21-6213 / [電話] 21-6564
平田分室 [電話] 63-5537 / 佐田分室 [電話] 84-0116 / 斐川分室 [電話] 73-9130
農地を守りましょう
“農地”を守ることは、食料の安定供給を図るだけでなく、水を溜める湛水機能があるなど、私たちの生活を守ることにつながります。
農地を守ることを目的として制定された農地法は、所有者等に対し、農地の適切かつ効率的な利用を義務付け、また、無秩序な開発を防止するため、農地の転用を規制しています。
さらに、雑草が生い茂り、周辺の方に迷惑をかけるようなケースが見受けられます。農地の管理は、土地の所有者等に課せられた責務ですので、適切な管理をお願いします。
農地に関する相談・転用に関する手続きや疑問、違反転用に関することなどは、農業委員会にご相談ください。
○農地の転用には、自分の所有する農地を駐車場として使用するなど転用する場合(農地法第4条)や、農地の権利移動(売買等)を伴って転用する場合(農地法第5条)等があり、いずれも農業委員会の許可が必要になります。(農業委員会の許可がなければ、法務局で登記できません。)
○許可なく転用された場合や転用許可に係る事業計画どおりに転用していない場合等は、農地法に違反することになり、元の農地に戻すこと(原状回復)等が命令されたり、3年以下の拘禁刑、または300万円以下の罰金(法人の場合は1億円以下の罰金)が科せられたりすることもあります。
◎おたずね/農業委員会事務局 [電話] 21-6762
出雲エコなび(デコ活チャレンジ参加者募集/エコ川柳の募集/不法投棄は犯罪です)
■出雲エコなび
ホームページは「出雲エコなび」で検索してください。
●デコ活で暮らしを彩り豊かに! 「デコ活チャレンジ2025(でこかつちゃれんじ にせんにじゅうご)」参加者募集中!
チャレンジ期間中に5日以上、チャレンジ項目に記載の脱炭素につながる省エネなどの取組(デコ活アクション)を、無理なくできる範囲で実践していただきます。(チャレンジ項目例:使っていない部屋の電気を消す、マイバッグで買い物をする など)
チャレンジ実践後、結果を報告いただいた方にはエコグッズをプレゼントします。また、項目や日数に応じて獲得できるポイントを100ポイント以上獲得された方の中から抽選で、地元産品の詰め合わせをプレゼントします。
○対象 出雲市にお住まいの方 または 出雲市内の事業所や学校に通勤通学されている方
○チャレンジ期間 7月18日(金)から8月31日(日)まで
○報告期間 9月12日(金)まで
○参加方法やチャレンジ項目など詳しくは、ホームぺージをご覧ください。ホームページは「出雲エコなび デコ活チャレンジ」で検索してください。
◎デコ活とは
環境省を中心として官民連携で展開する「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを作る国民運動」の愛称です。暮らしが豊かになり脱炭素に貢献していくものは、全てデコ活アクションです。
●親子で一句、詠んでみませんか?「エコ川柳」を募集します!
「中・高生の部」を新設しました!
○募集内容 環境保全や省エネなどの取組をテーマとした自作川柳で、未発表のもの。(1人3句まで)
○応募資格 出雲市にお住まいの方 または 出雲市内の事業所や学校に通勤通学されている方
○部門 一般の部、中・高生の部、小学生以下の部(3部門)
○応募方法
必要事項を明記のうえ、ホームページのお問い合わせフォーム、電子メール、[ファックス]、郵送のいずれかでご応募ください。
○必要事項 川柳、部門、氏名、ペンネーム(公表用)、年齢、住所、電話番号
○応募締切 11月9日(日) 当日消印有効
○受賞区分 一般の部、中・高生の部、小学生以下の部ともに、大賞、優秀賞、入賞数点を選考します。受賞者には副賞を贈呈します。
○注意事項や応募方法など詳しくは、ホームぺージをご覧ください。ホームページは「出雲エコなび エコ川柳」で検索してください。
○応募先・おたずね/〒693-8530 出雲市今市町70番地 出雲市地球温暖化対策協議会(環境政策課内)
電子メール kankyou-seisaku@city.izumo.shimane.jp [電話] 21-6737 [ファックス] 21-6597
●不法投棄(ごみのポイ捨て)は犯罪です!
出雲市では、事業者や地域の代表者、教育関係者などと「出雲市ポイ捨て禁止推進協議会」を設置しており、ポイ捨て禁止啓発キャンペーンを行っています。
また、島根県や地域との連携による不法投棄防止合同パトロールなどの環境美化の取組も行っています。
不法投棄は犯罪です。見つけたら警察または環境政策課へご連絡ください。
●野焼きは法律で原則禁止されています
農業を営むためにやむを得ず行われる廃棄物の焼却など、例外として認められているものもあります。
◎発行・おたずね/環境政策課 [電話] 21−6987/[ファックス] 21−6597
イクボスで働きやすい職場づくり
●イクボスで働きやすい職場づくり ワーク・ライフ・バランス(仕事と私生活の両立)で自分らしい生き方を
出雲市は、誰もがいきいきと活躍できる職場の拡大に向けて、企業・事業所への「イクボス宣言」の普及を進めています。経営者や管理職の方だけでなく、従業員の皆さんも考えてみませんか。
◎イクボス宣言って何?
部下のワーク・ライフ・バランスに理解のある上司であること、または、そうした上司をめざして、経営者や管理職が自ら「イクボス」として取り組むことを宣言するものです。
◎市はなぜすすめているの?
子育て、介護、地域の活動など働き方に制約のある人も活躍できるワーク・ライフ・バランスに理解のある職場が注目されています。
市では、職場の意識や行動を変えるきっかけとして、企業等へイクボス宣言をすすめています。
◎イクボスって何に取り組もうとしているの?
働きやすい職場、働きがいのある職場づくりです。
◎イクボス宣言の取組例
○部下とのコミュニケーション
日頃の会話を大事にし、社員の育児や介護等の様子を把握し、休暇の取得を促すことができるよう心掛けます。
私は、職場環境を整備し、何でも話せるチームビルドを行います。
○業務の効率化
不要業務の削減、業務分担の適正化、システム化やマニュアル化等により業務の効率化を進め、総労働時間の短縮に努めます。
業務のやり方や仕組みを見直し、IT・DXを通じて生産性を向上させます。
○休暇の取得促進
社員の育児休業取得率100%を常にめざします。
年間10日以上の休暇を全社員が取得できるよう働きかけます。
○人材育成
資格取得や技術スキル向上など、社員のキャリア形成支援に対する取組を強化します。
私は、社員の個人ビジョンを共有し、毎月の面談を通して全力で応援します。
○魅力的な取組はまだまだあります!各社の取組はホームページをご確認ください。ホームページは「出雲市 イクボス宣言登録企業」で検索してください。
◎期待されるメリット
○業務効率化
○企業のイメージアップ
○離職防止
○人材確保
○働く人のモチベーションアップ
○生産性向上
○取組をしているのに、登録や宣言をしていないところは、ぜひご登録を!
登録方法はホームページをご確認ください。ホームページは「出雲市 イクボス宣言企業登録」で検索してください。
◎おたずね/市民活動支援課 [電話] 21-6952
お知らせ、募集、相談(くらし・行政)
●島根県立中央病院 ヘリコプター離着陸のお知らせ
島根県立中央病院では、重体患者の命をとりとめるため、昼夜時間を問わず緊急患者搬送ヘリコプターの離着陸を行っています。ご理解いただきますようお願いします。
◎問合せ先/島根県立中央病院 [電話] 30-6416
◎担当課/医療介護連携課
●地籍調査の登記完了
地籍調査に基づく登記が完了しましたので、お知らせします。
○完了地区 一窪田(5)地区、加賀谷(2)地区(佐田町一窪田の一部)、上新宮地区(古志町の一部)
◎問合せ先/地籍調査課 [電話] 21-6610
●地籍調査成果(地籍図・地籍簿)の閲覧
◎芦渡(1)地区
○閲覧場所・期間(閉庁日は除く)
(1)市役所本庁 地籍調査課 7月2日(水)、7日(月)から22日(火)
(2)平成会館(芦渡町) 7月3日(木)、4日(金)
○閲覧時間/10時から15時まで
◎問合せ先/地籍調査課 [電話] 21-6610
●「県政世論調査」にご協力を!
日常生活に対する関心などを把握するための調査を行います。調査票がお手元に届いた方は、調査にご協力をお願いします。
○対象 県内にお住まいの満18歳以上の方2000人
◎問合せ先/島根県広聴広報課 [電話] 0852-22-5770
◎担当課/広報課
生涯学習講座 受講者募集
●出雲市生涯学習情報
学びは豊かな人生の第一歩!あなたの生涯学習を応援します!
事前に申込みが必要です。受講希望の方は、しまね電子申請サービス、電話、[ファックス]、メールのいずれかでお申し込みください。[ファックス]およびメールの場合は、件名を「生涯学習講座申込」として (1)講座名 (2)氏名(ふりがな) (3)住所 (4)連絡先 を明記のうえお申し込みください。
受講は抽選で決定します。定員に満たない場合は締切後も先着順で受け付けます。
通訳、要約筆記や介助その他、何らかの配慮が必要な方は、お申込時にご相談ください。
◎受講料無料 放送大学島根学習センター公開講演会「南極の生物と生育環境」
皆さんは南極にはどのようなイメージがありますか。実は、南極には氷のない土の出た場所があり、ペンギンやアザラシだけでなく多くの生物が生育しています。講演では、3回の南極観測での経験をもとに南極の多様な生物とその生育環境を紹介します。南極の生物と生育環境について理解を深めましょう。
○日時 8月30日(土)14時から15時30分まで
○会場 市役所本庁くにびき大ホール
○講師 島根大学名誉教授・放送大学島根学習センター客員教授 大谷 修司(おおたに しゅうじ) 氏
○定員 50名
○応募締切 8月14日(木)
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「南極の生物」で検索してください。
◎受講料無料 島根県立中央病院出前講座「いつまでも強く丈夫な骨で、いきいき生活」
骨粗しょう症はどうして起きるのか?どのようにすれば、骨太で元気な生活を送れるかを解説します。
○日時 9月18日(木)10時から11時30分まで
○会場 市役所本庁くにびき大ホール
○定員 50名
○応募締切 9月3日(水)
○講師 島根県立中央病院 看護師 山田 洋一(やまだ よういち) 氏
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「強く丈夫な骨」で検索してください。
◎受講料無料 出雲國講座(いずものくにこうざ)「出雲大社と神在月の物語:出雲地域の神社と伝承を辿る」
出雲の地には、八百万の神々が一同に集うという「神在月(かみありづき)」の伝承が息づいています。出雲大社の歴史や神在月にまつわる神話・祭事をひも解きながら、周辺に点在する神社や伝承地を紹介します。神話の舞台となった地を巡る周遊地の魅力をたっぷりとお届けします。
○日時 9月20日(土)10時から12時まで
○会場 大社コミュニティセンター 大研修室
○講師 島根県立古代出雲歴史博物館 学芸企画課長 松尾 充晶(まつお みつあき) 氏
○定員 30名
○応募締切 9月3日(水)
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「出雲大社と神在月」で検索してください。
◎受講料無料 スマホがなくても参加できる!初心者のためのスマホセミナー
○会場 四絡コミュニティセンター 大ホール
○講師 スマホアドバイザー®
○定員 20名
○応募締切 9月3日(水)
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「スマホセミナー」で検索してください。
総合芸術文化祭
●こころ豊かな未来に向かって 出雲総合芸術文化祭
バラエティに富んだ、数々の舞台芸術や伝統芸能などの優れた芸術文化に触れる機会を、年間を通じて提供します。
○ホームページもあわせてご覧ください。ホームページはそれぞれ「出雲文化ナビ」、「出雲市芸術文化振興財団」で検索してください。
◎第22 回LPレコード音楽サロン
オーディオショップのご協力により、臨場感あふれる
音響でお楽しみください。
○とき 8月21日(木) 19時から20時30分まで
○ところ 出雲交流会館
○鑑賞曲 シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 作品97(こうきょうきょくだいさんばん へんほちょうちょう さくひんきゅうじゅうなな)《ライン》、ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 ほか
○参加費 500円
○申込 出雲交流会館(出雲芸術アカデミー事務局)へお電話でお申し込みください。
○受付開始 7月22日(火)から 先着25名
○おたずね・申込み/出雲交流会館(出雲芸術アカデミー事務局) [電話] 21-6371(月曜・祝日を除く9:00~17:00
◎広島交響楽団 第32回島根定期演奏会 チケット好評発売中 !
被爆80年の節目に、音楽を通じて広く平和の尊さを伝えるため、豪華指揮者・ソリストを擁して開催される島根定期演奏会です。ぜひお楽しみください!!
○とき 9月28日(日)14時開演(開場13時15分)
○指揮 飯森範親(いいもり のりちか)
○ソリスト 周防亮介(すほう りょうすけ)(ヴァイオリン)
○曲目
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 作品95 B.178(さくひんきゅうじゅうご びーひゃくななじゅうはち)「新世界より」
○入場料(全席指定・税込)
一般5,000円、学生1,500円
○会場 出雲市民会館
○プレイガイド 出雲市民会館、ビッグハート出雲、平田文化館、大社文化プレイスうらら館 ほか
○共催 出雲メセナ協会
○おたずね/(公財)出雲市芸術文化振興財団 [電話] 21-7580(土・日・祝日・毎月最終月曜を除く9:00~17:00
◎第24回いずも新春コンサート 出演者募集
○とき 令和8年1月11日(日)14時から16時まで
○ところ ビッグハート出雲 白のホール
○出演資格 出雲地域在住者、出身者又はゆかりのある方で、音楽芸術を専門に学んだまたは学んでいる方
○種目 洋楽・邦楽の中から声楽、器楽のソロまたは重唱・奏(五重唱・奏まで)
○参加料 10,000円(重唱・奏(じゅうしょう・そう)は1人5,000円) ※参加料分のチケットをお渡しします。
○申込期限 9月16日(火)必着
○おたずね・申込み/いずも新春コンサート実行委員会事務局(出雲市民会館内)[電話] 21-7580
◎出雲に戦争はあったの? ふるさとが戦場になった日 vol.2
戦後80年。あなたは、出雲にも多くの戦争遺跡が残っていることを知っていますか?
現在の遺跡の写真にあわせて、専門家が答えるQ&A形式で分かりやすく解説します。
夏休みの宿題の参考としてもおすすめです。
○とき 8月1日(金)から8月17日(日)
○時間 9時から17時まで
○会期中の休館日 8月4日、12日
○会場 スサノオホール
○入場料 無料
○おたずね/NPO法人スサノオの風 [電話] 84-0833(月曜休館)
◎秋季企画展 「丸」展
2024年に開催された丸紅ギャラリー(まるべにぎゃらりー)での個展「八幡垣睦子・古裂(やわたがきむつこ・ふるぎれ)のメタモルフォーゼ」展のために制作されたタペストリー「丸」(まる)の展示を当館で初めて行います。秋の作品と共にお楽しみください。
○とき 9月4日(木) から11月30日(日)
○会場 出雲キルト美術館
○開館時間 10時から17時まで
○入館料 一般700円、高校生以下500円
○休館日 水曜日、第3日曜日(祝日の場合は開館)
○おたずね/出雲キルト美術館 [電話] 72-7146
◎参加者募集 第23回いずも音楽コンクール
コンクールという場を経験することで、より高い演奏能力や表現力を身につけるとともに、素晴らしい思い出をつくられることを願い開催します。多くの児童・生徒の皆さんの参加をお待ちしています。
○とき 11月15日(土)、16日(日)9時から17時まで(予定)
○参加資格 県内の小中学生(弦楽器の部は幼児の参加も可)
○開催部門 ピアノの部、歌唱の部、弦楽器の部
○参加料 【独唱・独奏】3,000円 【重唱】1人につき1,500円 【連弾】1人につき3,000円
○申込期限 9月30日(火)必着
○開催要項・申込書はホームページからもダウンロードできます。ホームページは「いずも音楽コンクール」で検索してください。
◎おたずね/出雲市市民文化部 文化スポーツ課 [電話] 21ー6514 (公財)出雲市芸術文化振興財団 [電話] 21ー7580
出雲弥生の森博物館情報
夏季企画展 9月8日(月)まで開催
●出雲市大社町・鹿蔵山遺跡(しかくらやまいせき) 砂に埋もれた奈良時代の謎
◎ギャラリートーク
○8月16日(土)
○10時から
○無料、申込不要
◎関連講演会
○8月3日(日) 14時から16時まで
○奈良時代の鹿蔵山遺跡 砂に埋もれた謎に迫る
○講師 高橋 周(たかはし しゅう)(博物館学芸係) (高橋の「高」の字は「はしごだか」です。)
○定員 80人
○受講料 無料
○申込 電話・[ファックス]・メール
●体験教室
○8月2日(土)10時から11時30分まで
○古代の鬼瓦をつくろう!
○定員 20人
○受講料 無料
○申込 電話・[ファックス]・メール
●ギャラリー展
○9月1日(月)まで開催
○いつまでも戦後でありたい2025(せんごでありたい にせんにじゅうご) 『第338設営隊戦時日誌』 旧海軍大社基地をつくった部隊の記録
○旧海軍大社基地の設営を担った第338設営隊の戦時日誌から、基地設営の実態に迫ります。
◎ギャラリートーク
○8月23日(土)
○10時から
○無料・申込不要
●速報展
○9月15日(月・祝)まで開催
○ふるさとの歴史を語るもの 古文書調査やってます!
○現在、市内全域を対象に行っている古文書等の所在確認調査で見つかった歴史資料を展示します。
◎おたずね・申込み/出雲弥生の森博物館 電話25-1841、ファックス21-6617、メールyayoi@city.izumo.shimane.jp
○所在地 〒693-0011 出雲市大津町2760
○開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで)
荒神谷博物館情報
●荒神谷青銅器発見40周年里帰り!国宝 青銅器 埋納の地へ
◎ただ今 里帰り中の青銅器
○銅剣(B61、B62、B63)
○2号銅鐸
○9号銅矛、10号銅矛
○注目ポイント 弥生時代の超絶技巧!
銅矛は北部九州で作られ、出雲へ運ばれました。9号、10号銅矛はサイズも刃部についた研ぎ分けの幅もほぼ同じ!!弥生時代のスゴ技がここにあります。
●特別展
◎しまねだョ!弥生の青銅器大集合!
伝世された青銅器のなかには神社に奉納されたものもあります。この機会に青銅器の魅力をご堪能ください!
○7月12日(土)から8月31日(日)まで
◎ギャラリートーク
○8月17日(日)11時30分から12時まで
◎関連講演会
○9月20日(土)13時30分から15時まで
○講師 真木 大空(まき ひろたか) 氏 (島根県文化財課)
●ホール展
◎荒神谷発掘ドキュメントパネル展 観覧無料
荒神谷遺跡の銅鐸は、地下レーダーやメタルロケーターが反応を示したところから発見されました。松江の鋳物師遠所和夫(えんじょ かずお)さん(故人)が制作された銅剣の鋳型(いがた)も展示します。
○9月8日(月)まで開催
●特別講演会 第236回
○8月9日(土) 13時30分から15時まで
○講師 清水 邦彦(しみず くにひこ) 氏 (島根大学法文学部)
○演題 化学分析からみた弥生青銅器 荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡の事例検討を中心に
○資料代 300円
○会場 荒神谷博物館 交流学習室
○申込が必要です。オンライン対応が可能です。
●風土記談義
○8月17日(日) 10時から11時30分まで
○講師 平野芳英(ひらの よしひで)・杉岡直子(すぎおか なおこ)(NPO法人出雲学研究所)
○受講料 300円
○会場 荒神谷博物館 交流学習室
○事前に会員登録必要
◎荒神谷博物館(Archaeological Museum of Kojindani)
○所在地 〒699-0503 出雲市斐川町神庭873-8
○[電話]72-9044、[ファックス] 72-7695
○開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで)
○休室日 8月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)
○展示替え 7月6日(日)から11日(金)まで
○最新情報はホームページをご覧ください。ホームページは「荒神谷博物館」で検索してください。
出雲科学館情報
●世界の甲虫展2025(せかいのこうちゅうてん にせんにじゅうご) 甲虫総選挙!誰が一番魅力的? 企画展、観覧無料
○8月9日(土)から24日(日)まで
○日本や世界各地に生息している甲虫の標本や生きた甲虫を展示します。甲虫たちの魅力ポスターを見て、自分の好きな甲虫に投票しよう!
●生き虫ハウス カブトムシを触って、観察しよう
○8月9日(土)から15日(金)まで
○受付時間 (1)10時から11時まで、(2)13時から14時まで、(3)15時から16時まで
○体験時間 5分交代制
○状況により開催期間を変更する場合があります。
●外国産の甲虫と記念撮影外国産の甲虫と記念撮影外国産の甲虫と記念撮影
○8月16日(土)から24日(日)まで
○受付時間 (1)10時30分から11時まで、(2)13時30分から14時まで、(3)15時から15時30分まで
○カメラのご用意をお願いします。
●おもしろ!ビックリ!サイエンスショー イベント、観覧無料
◎第1弾 光のサイエンスショー
○8月2日(土)、3日(日)
○開催時間 (1)11時から、(2)13時30分から、(3)15時30分から
○所要時間 60分
○いろいろな光を使って、おもしろビックリ大実験!
○講師 山崎 詩郎(やまさき しろう) 氏(東京工業大学) (山崎の「崎」の字は「たつさき」です。)
◎第2弾 台所 BABABA BAN台所ショー
○8月15日(金)から17日(日)
○開催時間 (1)11時から、(2)14時から、(3)15時20分から
○所要時間 30分
○みなさんの大好きな『台所』! 台所にかくれている楽しいサイエンスを台所博士と助手が小さなお子さんにも伝わるように紹介するショーです。みなさん、お待ちしています! 家でもやってみよう!
○講師 台所博士(だいどころはかせ)(出雲市立今市小学校)助手の日野くん(出雲科学館)
●出雲少年少女発明クラブ 事前応募
○テーマに合わせた工作や自由な発想で発明したものなど、さまざまなものづくりに挑戦します。自分のアイデアを形にするおもしろさを体感しましょう。活動の様子はホームページをご覧ください。
○対象、定員
基礎クラス 小学4、5年生、6年生(所属初年度対象)、定員16人
応用クラス 小学6年生(活動経験あり)、中学生、定員16人
自分の意思で参加を希望し、活動を継続できる方。
○開催日
9月20日、27日、10月18日、25日、11月15日、22日、12月13日、20日、令和8年1月10日、17日、2月14日、21日
○開催時間
基礎クラス 10時から12時まで
応用クラス 13時30分から16時まで
○年会費 1人当たり2,000円
○申込締切 8月31日(日)
○開講式 9月20日(土)
○申込方法 参加希望者本人が科学館受付カウンターへ直接申込用紙をご提出ください。申込用紙は、科学館受付カウンター、またはホームページからダウンロードしてください。
●チャレンジ!教室 参加無料
○整理券が必要な教室は、開館時刻(9時30分)からその日に行われる教室の整理券を受付カウンターで配付します。1人につき2人分(ご本人分含む)まで、代理人受取可能です。ただし、保護者同伴が必要な方は代理人になれません。教室回数や定員など状況によっては変更となる場合があります。
○時間内入退室が自由にできる教室もあります。ただし、状況によってはしばらくお待ちいただく場合もあります。
◎何度だって立ち上がる!風船起き上がりこぼし
○開催日 7月28日(月)から8月3日(日)まで
○開催時間 (1)9時30分から12時まで、(2)13時30分から16時
○所要時間 20分
○ものづくりの教室です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。時間内の出入り自由です。
◎ドライアイスであそぼう
○開催日 7月29日(火)から8月2日(土)まで
○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から
○所要時間 45分
○定員 各回先着24人
○整理券が必要です。
○実験の教室です。時間内の出入り自由です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。
◎天体観望会 夏の星座・月・火星
○開催日 2日(土)開催内容は当日15時以降に科学館ホームページでお知らせします。
○開催時間 (1)19時30分から、(2)20時から 曇天・雨天時はプラネタリウム上映(30分程度)
○自然・環境の教室です。時間内の出入り自由です。中学生以下は保護者の同伴が必要です。
◎かんなで削ろう!マイ箸づくり
○開催日 3日(日)から7日(木)まで
○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から
○所要時間 60分
○定員 各回先着16人
○整理券が必要です。
○木工の教室です。小学3年生以下は1人につき保護者1人の同伴が必要です。
◎どんな音かな?ストローで笛をつくろう
○開催日 4日(月)から10日(日)まで
○開催時間 (1)9時30分から12時まで、(2)13時30分から16時まで
○所要時間 20分
○ものづくりの教室です。時間内の出入り自由です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。
◎浮く・沈むの科学 波間でゆらゆらをつくろう!!
○開催日 8日(金)から13日(水)
○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から
○所要時間 45分
○定員 各回先着24人
○整理券が必要です。
○ものづくりの教室です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。
◎つくってあそぼう!手づくりヨーヨー
○開催日 11日(月・祝)から17日(日)まで
○開催時間 (1)9時30分から12時まで、(2)13時30分から16時まで
○所要時間 20分
○ものづくりの教室です。時間内の出入り自由です。小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
◎マーブリングでメッセージカードをつくろう
○開催日 14日(木)から19日(火)まで
○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から
○所要時間 40分
○定員 各回先着24人
○整理券が必要です。
○実験の教室です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。
◎めざせてっぺん!のぼり虫をつくろう
○開催日 18日(月)から24日(日)まで
○開催時間 (1)9時30分から12時まで、(2)13時30分から16時まで
○所要時間 40分
○木工の教室です。時間内の出入り自由です。小学3年生以下は1人につき保護者1人の同伴が必要です。
◎月の満ち欠け早見盤をつくろう
○開催日 8月23日(土)、24日(日)30日(土)、31日(日)、9月13日(土)から15日(月・祝)
○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から
○所要時間 50分
○定員 各回先着24人
○整理券が必要です。
○実験の教室です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。
◎輪ゴムの力で組み立てよう テンセグリティをつくろう!
○開催日 8月30日(土)、31日(日)、9月13日(土)から15日(月・祝)
○開催時間 (1)9時30分から12時まで、(2)13時30分から16時まで
○所要時間 30分
○ものづくりの教室です。時間内の出入り自由です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。
●なるほど!教室
全て事前に申込みが必要です。電話、ハガキ、科学館ホームページ、ファックス、科学館受付カウンターのいずれかでご応募ください。
◎TEPIA先端技術館(てぴあせんたんぎじゅつかん)プレゼンツ マイコンピューターを作ろう 自分のつくりたいものをカタチにできる人になろう
○開催日時 9月6日(土) 10時から15時30分まで(12時から13時30分は昼休憩)
○定員 12人
○対象 中学生から大人の方(キーボード操作ができる方)
○申込締切 8月24日(日)
○参加費 2,000円
○ものづくりの教室です。中学生未満は入室できません。
◎木工初級講座(全3回)
○開催日時 9月13日(土)から15日(月・祝) 10時から16時まで(12時から13時は昼休憩)
○定員 各日8人
○対象 高校生から大人の方
○申込締切 8月31日(日)
○参加費 3,000円
○木工の教室です。高校生未満は入室できません。
●出雲科学館 所在地〒693-0001 出雲市今市町1900-2 電話25-1500 ファックス24-8383
○入館料 無料
○開館時間 9時30分から17時30分まで
○休館日 8月25日(月)
○開催方法が変更になる場合があります。出雲科学館のホームページでお知らせします。ホームページは「出雲科学館」で検索してください。
生涯学習施設イベント情報
●風の子楽習館(8月)
◎一般体験学習
○内容 ものづくり体験。所要時間は1回約30分です。
○参加費 50円から(予約不要)
○開催日 土・日・祝日。ただし、イベント開催時は実施しません。1日10回開催。夏休み期間中(休館日と8月23日を除く毎日)は、平日も一般体験を行います。
○開催時間 (1)9時15分から、(2)10時から、(3)10時45分から、(4)11時30分から、(5)13時15分から、(6)14時から、(7)14時45分から、(8)15時30分から、(9)16時15分から、(10)17時から
○夏休み工作体験日は(5)(6)のみ実施します。自由参加の教室です。1回に参加できる人数の制限があります。体験学習は、団体予約がある場合は参加できません。電話でお確かめください。
◎非常食も竹でおいしく 手作り竹食器体験
○内容 自分で作った竹の器で非常食を食べてみよう!竹食器と非常食を体験して防災意識を高めよう!
○開催日時 23日(土)9時15分から12時まで
○定員 12名(小学生以上、保護者の付き添い可)
○申込期間 8月7日(木)から8月11日(月)まで
○申込方法 電話受付(先着順)
○参加費 1人当たり800円
◎うどん打ち体験
○内容 家族で力をあわせて手打ちうどんに挑戦だ!暑いときにはできたての冷たいざるうどんで食べると最高においしいよ!
○開催日時 9月6日(土)8時45分から12時30分まで
○定員 6家族(5歳以上の子どもとその保護者)
○申込期間 8月28日(木)から9月1日(月)まで
○申込方法 電話受付(先着順)
○参加費 1家族当たり1,100円(約5人前)
◎夏休み工作体験
○内容 小学生を対象にした夏休みの特別工作体験を実施します。工作内容や体験時間など詳しくは、風の子楽習館ホームページでご確認ください。
○開催日 7月25日(金)、26日(土)、8月1日(金)、2日(土)、8日(金)、9日(土)、22日(金)
○開催時間
午前コース 9時15分から11時30分まで
午後コース 14時45分から17時まで
○途中休憩があります。終了時間は工作内容によって前後します。8月9日と22日は都合により午前のみの実施です。
○申込期間 7月10日(木)10時から受け入れ定数に達し次第終了
○申込方法 電話受付(先着順)
◎事前申込は電話での申込みで先着順です。受付時間は10時から17時までです。
◎子どもの体験を主な目的とするため、大人のみの参加はお断りする場合があります。
◎おたずね/風の子楽習館 所在地〒699-0904 出雲市多伎町口田儀458-1
電話86-3644
休館日 火曜日
ホームページは「風の子楽習館」で検索してください。
●浜遊自然館(8月)
申込みは講座開催日1か月前から受け付けます。
◎夏休み工作 レザーで小物を作ろう
○内容 レザーを使ってちょっとおしゃれな小物を作ります。(可愛い猫のストラップ)
○開催日時 3日(日)9時から
○対象等 小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
○参加費 1,000円
◎夏休み工作 のぼり虫づくり
○内容 回りながら上がる「のぼり虫」を作ります。
○開催日時 10日(日)9時30分から
○対象等 小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
○参加費 500円
◎夏休み工作 貝殻で工作しよう
○内容 貝殻を使って夏の思い出の小物を作ろう。
○開催日時 17日(日)9時30分から
○対象等 小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。
○参加費 300円
◎SDGs空き缶を使って可愛いランタンを作りましょう!
○内容 空き缶をデコパージュしてインテリアにも防災グッズとしても使えるランタンを作ります。
○開催日時 24日(日)9時30分から
○対象等 一般
○参加費 800円
◎おたずね/浜遊自然館 所在地〒699-0741 出雲市大社町中荒木2484
電話・ファックス53-5080
休館日 月・火曜日(祝日の場合は翌日)
ホームページは「浜遊自然館」で検索してください。
●アクティーひかわ(8月)
◎からだメンテナンス教室
○内容 「からだの調子を整える」ことをテーマに姿勢の改善を行います。効果を体感してみてください。
○開催日 7日(木)、21日(木)、28日(木)
○開催時間 10時から11時まで
○参加費 1,000円
◎ひかわdeにほんご教室
○内容 日本語を習いたい外国人のための教室です。楽しくご指導します。
○開催日時
2日(土)、9日(土)、23日(土)14時から15時30分
14日(木)、28日(木)19時から20時30分
○参加費 無料
◎おたずね/アクティーひかわ 所在地〒699-0624 出雲市斐川町上直江2469
電話72-7411
休館日
アクティーひかわ 12月29日(月)から1月3日(土)まで
アクティーひかわ体育館 年中無休
●斐川環境学習センター(アース館)(8月)
各教室とも、準備の都合上2日前までにご連絡ください。定員になり次第締め切ります。
◎裂き織り体験
○開催日時 2日(土) 9時30分から10時30分まで
○定員 3名 受講は3回まで
○参加費 600円
◎アートフラワー教室(布で花を作ります)
○開催日時 3日(日)13時30分から16時30分まで
○参加費 1,500円
◎香木でお香作り教室
○開催日時 9日(土)10時から12時まで
○参加費 1,700円
◎初めての水彩画
○開催日時 10日(日)、24日(日)10時から12時まで
○参加費 1,500円
◎感動する写真を撮ろう!「初心者のカメラ講座」
○開催日時 10日(日)10時から12時まで
○参加費 400円
◎野の花教室
○開催日時 20日(水)13時30分から15時30分まで
○参加費 1,900円
◎布細工同好会(パッチワークなど)
○開催日時 22日(金)13時30分から16時30分まで
○参加費 400円
◎ろはすクラブ 自然食・料理教室
○開催日時 23日(土)9時から12時まで
○定員 10名
○参加費 600円
◎布ぞうり作り教室
○開催日時 23日(土)13時30分から16時30分まで
○参加費 700円
◎おたずね/斐川環境学習センター(アース館)所在地〒699-0612 出雲市斐川町出西1943
電話72-5242
休館日 毎週月曜日・木曜日
お知らせ、募集、相談(くらし・行政)
●Jアラートの全国一斉情報伝達試験
地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、Jアラートの伝達試験を行います。8月20日(水)11:00に、防災行政無線からテスト放送が流れますので、ご承知ください。
◎問合せ先/防災安全課 [電話] 21-6606
●稲佐の浜で遊泳しないでください
稲佐の浜周辺では遊泳中の事故が続いており、尊い命が失われる事故も発生しています。2メートルを超える「深み」や、沖へ流れる「離岸流」に注意しましょう。そして、遊泳は管理された「海水浴場」で行い、ライフジャケットを着用しましょう。
◎問合せ先/境海上保安部交通課[電話] 0859-42-2534
◎担当課/警防課
●戦没者追悼と平和祈念
○戦後80年事業出雲市戦没者追悼・平和祈念式典
出雲市の戦没者の方々を追悼し、恒久平和(こうきゅうへいわ)への誓いを新たにするため、式典を開催します。
○日時 8月3日(日)10時30分から12時まで
○会場 出雲市民会館
○8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。当日は、政府主催の「全国戦没者追悼式」が日本武道館(東京)で行われます。市民の皆さんも、8月15日(金)12時から1分間の黙とうをお願いします。
◎問合せ先/福祉推進課 [電話] 21-6694
●「いりすの丘」への立入制限
現在、民間事業者へ貸し付けており、事業開始に向けて準備が進められています。安全のため、許可を得た方以外は立ち入らないでください。
なお、「ひかわ美人の湯」は通常どおり営業しています。
◎問合せ先/観光課 [電話] 21-6995
●福祉医療費医療証の更新申請
福祉医療証をお持ちの人は、9月30日が有効期限となります。
○提出期間 8月1日(金)から29日(金)まで(閉庁日を除く)
○対象者には7月末に必要な書類を送付します。前年度の所得状況により福祉医療が非該当となった人も、7月から新年度の所得状況で判定しますので、対象となる可能性があります。
○精神障がい者保健福祉手帳の有効期限が7月末から9月末までの人は、先に同手帳の更新手続きを行ってください。
○窓口の混雑が予想されますので、可能な限り郵送での提出をお願いします。提出書類に不備があった場合はお電話します。
◎提出・問合せ先/福祉推進課 [電話] 21-6959、[ファックス] 21-6598、各行政センター市民サービス課
●特別児童扶養手当・障がい児福祉手当・特別障がい者手当のお知らせ
(1)特別児童扶養手当
対象 心身に中度から重度の障がいがある20歳未満の児童を養育している人
月額 1級56,800円、2級37,830円
児童が施設入所中の場合は受給できません。
○(2)障がい児福祉手当
対象 20歳未満で重度の障がいの状態にあるため、日常生活で常時の介護を必要とする児童
月額 16,100円
児童が施設入所中の場合は受給できません。
○(3)特別障がい者手当
対象 20歳以上で、心身に著しく重度の障がいがあるため、日常生活で常時特別の介護を必要とする人
月額 29,590円
施設入所中、もしくは3か月以上継続して入院・入所中の場合は受給できません。
○(1)(2)(3)のいずれも認定審査・所得制限があります。物価の変動等により、月額が改定されることがあります。
◎問合せ先/福祉推進課 [電話] 21-6959、[ファックス] 21-6598、各行政センター市民サービス課
●特別児童扶養手当等の現況届受付
特別児童扶養手当・特別障がい者手当・障がい児福祉手当・経過的福祉手当を受給している人は、年に一度、現況届の提出が必要です。提出されない場合、手当が受けられなくなりますので、必ず提出してください。
○提出期限 9月11日(木)
○対象者には7月末に必要な書類を送付します。
○窓口の混雑が予想されますので、可能な限り郵送での提出をお願いします。提出書類に不備があった場合はお電話します。
◎提出・問合せ先/福祉推進課 [電話] 21-6959、[ファックス] 21-6598、各行政センター市民サービス課
●児童扶養手当の現況届受付
児童扶養手当の受給資格がある人は、年に一度、現況届の提出が必要です。提出されない場合、手当が受けられなくなりますので、必ず提出してください。
○提出期間 8月1日(金)から29日(金)(閉庁日を除く)8時30分から17時15分まで
○土日窓口(本庁) 8月23日(土)、24日(日) いずれも9時から12時まで
○対象者には必要な書類を送付しています。本庁で手続きする方は、来庁予約が必要です。
◎提出・問合せ先/子ども政策課 [電話] 21-6218、各行政センター市民サービス課
●出雲市有害鳥獣被害対策事業補助金(中山間地域)
野生鳥獣による農作物等への被害を防止するため、中山間地域において侵入防止柵等を設置する際の資材購入経費に対し補助金を交付します。予算がなくなり次第終了します。
○要件 資材購入経費が4万円以上。資材購入前に申請が必要です。
○対象施設 防護ネット、電気牧柵、金網防護柵(かなあみぼうごさく)、トタン板防護柵
○補助率 資材購入経費3分の2以内
○補助金額上限 50万円
○対象者 農事組合法人、集落営農組織、または集落協定等の地域ぐるみで活動を行っている団体
◎申込・問合せ先/森林政策課 [電話] 21-6279
●都市公社霊園使用者の募集
○場所 平田町(平田愛宕山プール西側)
○募集区画 22区画(先着順)
○使用料 8万5千円から22万円
○申込資格 都市公社霊園管理規則によります。
○締切 令和8年3月31日(火)
◎問合せ先/出雲市都市公社 [電話] 63-5570
◎担当課/平田行政センター地域振興課
●農業振興地域整備計画の変更案の縦覧
出雲農業振興地域整備計画の農用地利用計画を変更するため、その理由書及び計画図書を縦覧します。なお、出雲市民に限り、9月1日㈪まで意見書の提出ができます。
○縦覧期間(予定) 8月1日(金)から9月1日㈪まで
○縦覧場所 農業振興課
◎問合せ先/農業振興課 [電話] 21-6582
●農用地区域からの除外申出
農用地区域内の農地を農地以外に転用する場合は、農用地区域から除外する必要があります。手続きが必要な方は、必要書類を添えて申し出てください。(除外は、法律の要件を満たす場合に限ります。)
○受付期間 8月1日(金)から29日(金)まで
○次回の受付は令和8年2月です。
◎申込・問合せ先/農業振興課 [電話] 21-6582
●地籍調査の登記完了
地籍調査に基づく登記が完了しましたので、お知らせします。
○完了地区 鷺浦(5)-ABC地区・DEF地区(さぎうら ご えーびーしーちく・でぃーいーえふちく)(大社町鷺浦の一部)
◎問合せ先/地籍調査課 [電話] 21-6610
●第33回 しまね景観賞
魅力ある島根の景観づくりに貢献している建造物や活動を募集します。
○募集部門(5つ) (1)まち・みどり・活動部門、(2)土木施設部門、(3)公共建築物部門、(4)民間建築物部門、(5)屋外広告物・その他部門
○締切 9月1日㈪
◎申込・問合せ先/島根県都市計画課 [電話] 0852-22-6773
◎担当課/建築住宅課
●第38回 隣保館まつり 「人権標語作品展」人権標語
人権意識の啓発を進めるために、人権標語を募集します。標語(1人1点)、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入し、郵送またはメールで応募してください。
○締切 9月3日(水)
◎申込・問合せ先/出雲市隣保館
◎担当課/人権同和政策課
●第14回 古民家フォト甲子園
市内の未来を担う学生に、身近な地域の風景や古民家の魅力を感じてもらい、地域の活性化につなげることを目的とした作品コンクールです。
○開催日時 9月8日㈪
○ホームページは「古民家フォト甲子園」で検索してください。
◎問合せ先/(一社)全国古民家再生協会[電話] 25-8899
◎担当課/空き家対策室
お知らせ、募集、相談(イベント)
●出雲中央図書館「ポルトガル語のおはなし会」
国際交流員によるポルトガル語の絵本の読み聞かせを行います。
○開催日時 9月16日(火)16時から16時20分まで
○対象 幼児及び小学校低学年
○定員 15人
◎問合せ先/出雲中央図書館 [電話] 21-0487
●2025☆ひかわ図書館まつり フリーマーケット出店者募集
○開催日時 10月19日(日)10時から14時まで
○募集出店数 先着25店程度
○申込期間 8月1日(金)から31日(日)まで
◎申込・問合せ先/ひかわ図書館まつり実行委員会 [電話] 080-6330-201
◎担当課/出雲中央図書館
●初心者のための弓道教室
○開催日時 9月6日(土)から11月1日(土)の毎週水・土曜日 いずれも19時30分から21時まで
○場所 一の谷公園弓道場
○対象 弓道に興味のある方(初心者)、経験者
○定員 10人程度
○料金 1,000円程度
○申込締切 8月6日(水)
◎申込・問合せ先/出雲弓友会(ホームページは「出雲弓友会」で検索してください。)
◎担当課/文化スポーツ課
●気功・太極拳初心者体験講座
○開催日 (1)8月18日㈪、(2)25日㈪、(3)9月1日㈪、(4)8日㈪
○時間 いずれも9:30~11:30
○会場 (1)(3)平田コミュニティセンター、(2)(4)久多美コミュニティセンター
○定員 10人程度
○料金 2,500円(資料代含む)
○申込締切 8月15日(金)
◎申込・問合せ先/出雲市太極拳協会 ひらた太極拳教室 [電話] 62-5004
◎担当課/文化スポーツ課
●春日るり子(かすが るりこ)&舟木真菜(ふなき まな) 姉妹によるデュオ・コンサートin出雲
出雲観光大使の姉妹による、雅楽と弦楽器のデュオ・コンサートです。
○開催日時 8月17日(日)14時から
○会場 ビッグハート出雲 白のホール
○料金 一般前売り3,000円、一般当日3,500円、高校生以下前売り2,000円、高校生以下当日2,500円
○プレイガイド 斐川文教堂、(資)かんながら、ビッグハート出雲
◎問合せ先/斐川文教堂 [電話] 0120-968-963
◎担当課/観光課
●ぼかし作り体験(生ごみの堆肥化)
無農薬で野菜作りをするために必要な「ぼかし」作りが体験できます。
○開催日時 9月10日(水)13時30分から15時30分まで
○会場 四絡コミュニティセンター
○料金 500円(材料費)
○申込締切 9月5日(金)
◎申込・問合せ先/NPO法人かえる倶楽部 [電話] 25-7003
◎担当課/環境施設課
●がんばる私を癒す眠りのレッスン 女性ホルモンを整える夜時間
○開催日時 8月30日(土)10時から12時まで
○会場 くすのきプラーザ
○対象 テーマに関心のある働く女性
○定員 15人(応募多数の場合は抽選)
○料金 無料
○申込締切8月15日(金)
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「眠りのレッスン」で検索してください。
◎問合せ先/くすのきプラーザ(出雲市男女共同参画センター)[電話] 22-2055
◎担当課/市民活動支援課
●料理始めます!男の料理講座(初級編)
○開催日時 9月20日(土)10時から13時まで
○会場 平田ふれんどりーハウス
○対象 料理を学びたい男性
○定員 8人(応募多数の場合は抽選)
○料金 800円(食材代)
○申込締切 9月3日(水)
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「男の料理講座」で検索してください。
◎問合せ先/平田ふれんどりーハウス [電話] 63-3728
◎担当課/市民活動支援課
●夏原武(なつはら たけし)氏 講演会「詐欺のメカニズムを知る 人はこうやって騙される」
人気コミック『正直不動産』『カモのネギには毒がある』の原案者である夏原さんが、裏の真相に迫ります。
○開催日時 9月13日(土)10時から
○会場 市役所くにびき大ホール
○定員 100人
○料金 無料
○WEBでの申込みは「出雲市しまね電子申請サービス」を開き、「詐欺のメカニズム」で検索してください。
◎申込・問合せ先/総務課 [電話] 21-6682
●地域課題を考えて、出雲力をUPする スタートアップ・ワークショップ
地域課題解決型事業を考えるワークショップを開催します。地域活性化、高齢者・中山間地域の暮らし、教育をテーマとしたセミナーと、事業のアイデアを考えるワークショップを行います。
◎セミナー
○開催日時 (1)8月20日(水)19時から21時まで、(2)9月9日(火)10時から12時まで、(3)9月18日(木)19時から21時まで
○会場 (1)(3)四絡コミュニティセンター、(2)出雲科学館
○対象 地域課題に関心のある方
○定員 30人
○料金 無料
○申込締切 各開催日の前日
◎ワークショップ
○開催日時 (1)9月30日(火)19時から21時まで、(2)10月7日(火)19時から21時まで
○会場 Izumonomad
○対象 地域課題解決型ビジネスを検討している方
○定員 15人
○料金 2,000円
○申込締切 9月26日(金)
◎申込・問合せ先/商工振興課 [電話] 21-6838
●令和7年御箸感謝お焚き上げ祭 お箸発祥の地、出雲で開催
出雲市では、「お箸発祥の地. 出雲」を市内外にPRし、観光客の誘客、認知度向上をめざしています。このたび、普段使って傷んだお箸など、家庭に眠っている傷んだお箸のお焚き上げが行われます。
○開催日時 8月4日(月)18時から20時30分まで
○会場 万九千神社
◎問合せ先/神話の國 箸詣の会事務局((有)ひらの屋) [電話] 63-4649
◎担当課/観光課
お知らせ、募集、相談(学び・就職)
●島根県立東部高等技術校 公共職業訓練
○訓練期間
(1)大型自動車運転手養成科(出雲) 9月2日(火)から10月31日(金)まで
(2)介護初任者研修科(雲南) 9月2日(火)から11月28日(金)まで
(3)メディカルクラーク科(松江)、簿記パソコン科(出雲) 10月1日(水)から令和8年1月30日(金)まで
(4)介護実務者研修科(松江) 10月1日(水)から令和8年3月31日(火)まで
(5)WEBアプリ開発科(e-ラーニング)(2)(全域) 10月1日(水)から令和8年3月31日(火)まで
○定員 (1)8人、(2)(3)(4)15人、(5)23人
○料金 無料。ただし、別途テキスト代・サーバー使用料等が必要です。
○申込締切 (1)(2)8月6日(水)、(3)(4)(5)9月4日(木)
◎申込先/最寄りのハローワーク
◎問合せ先/島根県立東部高等技術校 [電話] 28-2734
◎担当課/産業政策課
●ポリテクセンター島根 公共職業訓練
機械・CADオペレーション科、住宅CAD・リフォーム技術科
○説明・見学会 8月19日(火)、27日(水)
○訓練期間 10月2日(木)から令和8年3月30日㈪まで
○料金 無料。ただし、別途テキスト代等が必要です。
○申込締切 9月1日㈪
◎申込先/最寄りのハローワーク
◎問合せ先/ポリテクセンター島根 [電話] 0852-31-2309
◎担当課/産業政策課
●島根県警察官A(高校卒業程度)採用試験
○第一次試験日 9月21日(日)
○試験会場 松江市、浜田市
○申込締切 7月30日(水)から8月29日(金)まで
○警察事務(高校卒業程度)採用試験との併願ができます。
○詳細はホームページをご確認ください。ホームページは「島根県人事委員会事務局」で検索してください。
◎問合せ先/出雲警察署・最寄りの交番・駐在所 [電話] 24-0110
◎担当課/防災安全課
●ボランティア先生による教室
○いずれの講座も受講料は無料です。ただし、資料代等が必要な場合があります。
○会場は出雲市総合ボランティアセンターです。
◎⑴毎日をもっと楽しく!「趣味活」本作り教室
○開催日 8月19日(火)から9月30日(火)の毎週火曜日。ただし、9月23日㈷は除きます。
○開催時間 いずれも13時から14時30分まで
○定員 15人
○料金 1,000円(資料代)
○持ち物 ノートパソコン
○申込締切 8月12日(火)
◎⑵笑顔が生まれるシナプソロジー教室(3)期
○開催日 8月20日(水)、27日(水)、9月17日(水)、24日(水)
○開催時間 いずれも10時から11時まで
○定員 8人
○申込締切 8月15日(金)
◎⑶はじめての終活教室(3)(4)期
○内容 (3)葬儀とお墓について考えてみましょう、(4)遺産相続の基礎知識を学びましょう
○開催日 (3)8月24日(日)、(4)9月14日(日)
○開催時間 いずれも13時30分15時まで
○定員 10人
○料金 各期500円(資料代)
○申込締切 (3)8月17日(日)、(4)9月7日(日)
◎⑷子どもの算数道場(6)期
○開催日 9月2日(火)、9日(火)、16日(火)、30日(火)
○開催時間 いずれも18時から19時まで
○対象 小学3年生から中学2年生
○定員 5人
○料金 各回500円(資料代)
○申込締切 8月26日(火)
◎⑸中学算数がわかる教室(1)期
○開催日 9月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)
○開催時間 いずれも18時から19時まで
○対象 中学生以上
○定員 10人
○料金 各回500円(資料代)
○申込締切 8月30日(土)
◎⑹初心者のためのスマホ教室(4)(5)期
○内容 (4)Googleサービスの活用法、(5)ショッピングとキャッシュレス決済
○開催日 (4)9月7日(日)、(5)21日(日)
○開催時間 いずれも13時30分から15時まで
○定員 10人
○料金 各期500円(資料代)
○申込締切 (4)8月31日(日)、(5)9月14日(日)
◎⑺CAD体験教室(6)期
○開催日 9月13日(土)、20日(土)、27日(土)
○開催時間 いずれも13時から16時まで
○定員 6人
○料金 2,000円(資料代)
○申込締切 9月6日(土)
◎申込・問合せ先/出雲市総合ボランティアセンター [電話] 21-5400
◎担当課/市民活動支援課
お知らせ、募集、相談(健康・相談)
●島根県立中央病院 市民公開講座
うつ病との付き合い方や周りのサポートなどについて、各専門職がお伝えします。
○開催日時 8月31日(日)13時30分から15時15分まで(開場は13時)
○定員 150人
○料金 無料
○申込締切 8月15日(金)
○ホームページは「島根県立中央病院」で検索してください。
◎申込・問合せ先/島根県立中央病院広報室 [電話] 22-5111
◎担当課/健康増進課
●島根大学医学部附属病院 市民公開講座
「肝臓を守る!生活習慣と病気の深い関係」、「糖尿病を有する皆さん、肝臓の検査をぜひ受けましょう」
○開催日時 8月9日(土)10時30分から12時まで
○料金 無料
○申込締切 8月7日(木)
○ホームページは「島根大学医学部附属病院 肝疾患相談・支援センター」で検索してください。
◎問合せ先/島根大学医学部附属病院 肝疾患相談・支援センター [電話] 20-2721
◎担当課/健康増進課
●ギャンブル依存症 家族の会 島根
ギャンブル等の問題でお困りの家族が相談できる場です。
○開催日時 8月10日(日)10時から12時まで
○会場 いきいきプラザ島根
○料金 1,000円
◎問合せ先/全国ギャンブル依存症家族の会島根(担当・坂本)[電話] 090-7372-2025
◎担当課/福祉推進課
●土地家屋調査士による無料登記相談会
課税明細書の見方や、土地・建物登記に関する疑問、わからないことがあればご相談ください。
○開催日時 8月2日(土)13時から16時まで
○会場 長浜コミュニティセンター
○料金 無料
◎問合せ先/島根県土地家屋調査士会出雲支部(担当・伊藤)[電話] 25-8824
◎担当課/総務課
●市長とふれあいミーティング
○開催日時 8月27日(水)10時から12時まで
○時間 1グループ30分以内
○会場 市役所本庁 会議室
○対象 市内に居住または勤務先があるグループ等(面会者は2~5人程度)
○申込期限 8月19日(火)
○広報課まで電話で申込みしてください。
○市長とふれあいミーティングは、まちづくりなど市政に関する提案や課題等について、市長と市民の皆さんが自由な意見交換を行う場です。陳情・要望・苦情等の直接交渉の場ではありませんので、ご理解ください。また、開催日の1週間前までに、提案概要をご提出ください。
◎問合せ先/広報課 [電話] 21-8578
●調査員が市内の空き家を調査します
市内の空き家の件数や老朽度(老朽化の度合い)を把握するため、「出雲市空家等実態調査」を実施します。調査期間中、市から委託を受けた調査会社の調査員が、空き家等の現地調査を行いますので、ご理解とご協力をお願いします。
○現地調査期間(予定) 11月28日(金)まで
○調査内容 公道から空き家の状況・老朽度についての外観調査を行い、写真を撮影します。
○委託会社 アジア航測(株) 出雲営業所
○調査員は、腕章を付け、市発行の「業務従事者証明書」を携帯します。
○「かたり調査」にご注意ください。調査員が金銭等を要求することはありません。
◎申込・問合せ先//空き家対策室 [電話] 21-6210
●令和6年度「社会を明るくする運動標語」入選作品
◎「ありがとう みんながうれしく なることば」 長浜小学校 大谷 悠仁
◎「多様性 色んな個性 豊かな社会」斐川東中学校 原 悠奈
●令和6年度「エコ川柳コンテスト」中学生以下の部 入賞作品
「手前取り その行動で ロスがへる」 塩冶小学校 中島 拓人
8月の相談カレンダー
●相談名 主な相談内容(担当者) 相談日時 開催場所 おたずねの順にお伝えします。
◎女性相談 女性に関する問題(女性相談員)
○月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(祝日は除く)
○出雲児童相談所、出雲児童相談所女性相談窓口 電話21-8789
○出雲市役所本庁4階市民活動支援課、市民活動支援課 電話22-2085、面接相談は予約が必要です。
◎女性弁護士相談(要予約)
○DV、離婚など女性に関する法律相談(弁護士)
○8月21日(木)13時30分から16時まで
○出雲市役所本庁4階市民活動支援課
○市民活動支援課 電話22-2085
◎子ども・若者相談
○不登校・ひきこもり・ニート・庭内問題など
○月から金曜日 8時30分から17時まで(祝日は除く)
○子ども・若者支援センター(出雲こどもホーム内)
○出雲市子ども・若者支援センター 電話(フリーダイヤル)0120-84-7867
◎人権相談
○人権、差別問題、家庭内問題(人権擁護委員)
○8月5日(火)、10時から12時まで、多伎行政センター1階、多伎行政センター 電話86-3111
○8月6日(水)、10時から12時まで、大社行政センター1階、大社行政センター 電話53-4444
○8月7日(木)、14時から16時まで、本庁舎5階502会議室、人権同和政策課 電話22-7506
○8月7日(木)、14時から16時まで、湖陵コミュニティセンター、湖陵行政センター 電話43-1212
○8月20日(水)、10時から12時まで、佐田行政センター2階、佐田行政センター 電話84-0111
○8月20日(水)、13時30分から15時30分まで、斐川行政センター1階、斐川行政センター 電話73-9000
◎消費者相談
○消費生活とくらしに関すること(消費生活相談員)
○月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝日は除く)
○本庁舎2階生活・消費相談センター
○生活・消費相談センター 電話21-6682
○土・日・祝日は消費者ホットラインへ 電話 (局番なし)188
◎行政相談
○国・県・市の業務に関する苦情・意見・要望など(行政相談委員)
○8月5日(火) 10時から12時まで 多伎行政センター1階
○8月6日(水) 13時30分から15時30分まで 平田行政センター2階
○8月7日(木) 14時から16時まで 湖陵コミュニティセンター
○8月12日(火) 10時から15時まで(12時から13時除く) 本庁舎3階相談室
○8月20日(水) 10時から12時まで 須佐コミュニティセンター
○8月26日(火) 13時30分から15時30分まで 斐川行政センター2階
○総務省島根行政監視行政相談センター 電話0852-21-3630
◎司法書士相談 電話無料相談
○相続手続き、登記、債務整理など
○電話がつながりにくいことがあります。
○月・火・木曜日 12時から15時まで(祝日は除く)、司法書士総合相談センター 電話0852‐60‐9211
○随時(電話相談)、司法書士リーガルエイドしまね 電話090‐9505‐5463
◎司法書士相談 面接無料相談(要予約)
○相続手続き、登記、債務整理など
○電話がつながりにくいことがあります。
○8月7日(木)、13時30分から16時30分まで、本庁舎2階生活・消費相談センター 電話21-6682、面接担当:島根県司法書士会
○8月23日(土) 13時30分から16時30分まで、出雲こどもホーム、司法書士リーガルエイドしまね 電話090‐9505‐5463
◎行政書士無料電話相談
○遺言や農地、墓地の手続き、官公署に対する各種許認可申請など
○毎週月曜日10時から16時まで(祝日は除く)
○島根県行政書士会出雲支部 電話080-1916-6081
◎結婚相談
○結婚に関すること
○8月9日(土)、8月24日(日) いずれも9時30分から12時30分まで
○くすのきプラーザ(相談日前日までに予約が必要)
○出雲はぴこ会事務局(10時から18時まで) 電話080-2887-3865(ショートメール)
◎就職・労働相談 UⅠターン就職相談(予約が必要です)
○学生・UⅠターン者の就職に関すること(学生就職サポーター・職業相談員)
○月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(祝日は除く)
○本庁舎(会場は予約時にご案内します。)
○産業政策課 電話24-7620
◎就職・労働相談 就業相談会(移動ナースバンク)
○看護職の求人・求職相談、看護情報の提供等
○8月14日(木) 13時から16時まで パルメイト出雲
○8月21日(木) 13時から16時まで 島根県立中央病院
○島根県ナースセンター 電話0852-27-8510
◎日曜納税相談市税
○国民健康保険料・後期高齢者医療保険料・介護保険料の納付に関すること
○8月31日(日)9時から12時まで
○本庁舎くにびき大ホール
○収納課 電話21-6647
◎外国語相談(ポルトガル語・中国語・英語・タガログ語)
○(公財)しまね国際センター相談員による外国語相談
○8月12日(火) 13時から16時まで
○本庁舎1階相談室
○8月8日(金)までに予約をしてください。
○文化国際室 電話21-6576
◎ひとり親相談
○くらし、就労、子育てなど(母子・父子自立支援員)
○月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(祝日は除く)
○本庁舎1階子ども政策課
○子ども政策課 電話21-6218
◎ひとり親家庭就業相談(要予約)
○母子・父子家庭等の就業(母子家庭等就業自立支援センター相談員)
○月曜日から金曜日の10時から16時まで(祝日は除く)
○本庁舎(会場は予約時にご案内します。)
○子ども政策課 電話21-6218
◎すこやかライフ健康相談(予約が必要です)
○健康相談、食生活相談、運動相談(保健師、栄養士及び健康運動指導士)
○8月19日(火) 9時から12時まで 湖陵行政センター相談室 湖陵行政センター 電話43-1215
○8月20日(水) 9時から16時まで 大社行政センター相談室 大社行政センター 電話53-3116
○8月21日(木) 9時から12時まで 須佐コミュニティセンター 佐田行政センター 電話84-0118
○8月22日(金) 9時から16時まで 平田行政センター相談室 平田行政センター 電話63-5780
○8月25日(月) 9時から12時まで 多伎行政センター相談室 多伎行政センター 電話86-3111
○8月25日(月) 9時から16時まで 斐川まめなが一番館 斐川まめなが一番館 電話73-9112
○8月26日(火) 9時から16時30分まで 本庁舎相談室 健康増進課 電話21-6979
◎こころの健康相談(予約が必要です)
○心の不調に関する相談(精神科医師、保健師等)
○8月6日(水) 13時30分から16時まで 平田行政センター相談室 平田行政センター 電話63-5780
○8月7日(木) 13時から14時30分まで 出雲保健所 出雲保健所 電話21-1653
○8月12日(火) 13時30分から16時まで 湖陵行政センター相談室 湖陵行政センター 電話43-1215
○8月12日(火) 13時30分から16時まで 斐川まめなが一番館 斐川まめなが一番館 電話73-9112
○8月19日(火) 13時30分から16時まで 多伎行政センター相談室 多伎行政センター 電話86-3111
○8月21日(木) 13時30分から16時まで 大社行政センター相談室 大社行政センター 電話53-3116
○8月22日(金) 13時30分から16時まで 佐田行政センター相談室 佐田行政センター 電話84-0118
○8月25日(月) 13時から14時30分まで 出雲保健所 出雲保健所 電話21-1653
◎お酒のお困りごと相談(要予約)
○お酒に関するお困りごと相談(酒害相談員、家族相談員、保健師等)
○8月20日(水) 9時から11時 出雲保健所 出雲保健所 電話21-1653
●各種相談一覧
掲載されていない相談事業(交通事故相談、難病相談、不動産無料相談、商工相談など)については、ホームページからご確認ください。ホームページは「出雲市 各種相談」で検索してください。
●子育てや健康に関する事業
あかちゃんのお世話教室、妊婦・乳幼児健康相談、離乳食教室、子育て支援センター事業、健診・がん検診、健康相談については、ホームページからご確認ください。ホームページは「出雲市 子育てや健康に関する事業」で検索してください。
まちのわだい
●弁慶が平田幼稚園にやってきました!!
6月6日、「修行の途中に寄った」と弁慶が平田幼稚園にやってきました。
園児たちは、平田の街探検で一式飾りの弁慶を見て、鰐淵地区で毎年開催されている「弁慶祭り」を楽しみにしていました。しかし、今年は中止となったため、鰐淵コミュニティセンターの協力のもと、弁慶の姿に扮した方に来園いただきました。園児たちは、驚きながらも大喜びで、弁慶から話を聞き、一緒に修行をして交流を楽しみました。
弁慶は、「なぎなたは、人を傷つけるためではなく、自分の身を守るためのもの。これからも友達と力を合わせて大きくなってほしい」と園児たちに伝えました。
園児たちからは「弁慶、かっこよかった」「修行をして力がついた」といった声が聞かれ、弁慶について知識を深め、地域の文化や歴史をより身近に感じる貴重な機会となりました。
●中海・宍道湖一斉清掃を行いました。
6月8日の早朝、「中海・宍道湖一斉清掃」を行いました。
この活動は、20年前に中海・宍道湖がラムサール条約湿地に登録されたことを機に、毎年6月の環境月間に鳥取県と島根県の中海・宍道湖沿岸5市が同時開催しているものです。
ラムサール条約の趣旨である「湿地の保全」と「ワイズユース(賢明な利用)」に対する地域住民の意識を高めるために開催しており、今年は、斐川会場と平田会場に合わせて730名の皆さんが参加され、1.22トンのゴミを回収しました。
これからも、ふるさと出雲の象徴であり、豊かな自然の恵みをもたらしてくれる宍道湖を守る活動を続けていきます。
●「出雲神話まつり」のロゴを寄贈していただきました。
6月17日、プロ画家で出雲観光大使も務める久保和稀(くぼ かずき)さんが来庁され、本年で第20回となる「出雲神話まつり」を記念し、新しいロゴ作品を寄贈していただきました。
久保さんは、国際的な芸術年鑑「バイヤーズガイド」において、“史上最年少のトップアーティスト”として選出されており、グロカワアートという「グロい(異様な)」と「かわいい」を融合させた独自の表現で国内外で活躍されています。
新しいロゴは、勾玉をモチーフに「IZUMO」と「SHINWA」の文字がカラフルに描かれ、勾玉から広がる躍動が花火やご縁の広がりを表現されたもので、ふるさとの出雲を盛り上げたいという思いから、このたびお申し出いただきました。
出雲神話まつり振興会では、このロゴを使用したオリジナルTシャツやステッカーを作成し、クラウドファンディングの返礼品とするなど、まつりの振興やPRに活用していきます。皆さん、ぜひご来場ください。
●出雲市公式SNSでも情報発信しています。ぜひ登録ください!
出雲市の最新情報を配信中!
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●人口推移(令和7年6月30日現在)
○人口 171,700人(マイナス47人)
○男性 83,469人(マイナス44人)
○女性 88,231人(マイナス3人)
○世帯数 71,125世帯(プラス56世帯)
●8月の市税・保険料の納期限
○市県民税(第2期)、国民健康保険料(第2期)、後期高齢者医療保険料(第2期)及び介護保険料(第3期)の納期限は9月1日(月)です。
○期限までに忘れずに納めましょう。安心・安全・便利な口座振替をぜひご活用ください。
●毎月20日発行 2025年8月号 No.317
○発行日 令和7年(2025年)7月18日(金)
○発行 出雲市
○編集 広報課 電話0853-21-8578 ファックス0853-21-6509