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令和2年(2020)国勢調査

令和2年国勢調査の結果の概要を掲載しています。

出雲市の総人口の推移

令和2年10月1日現在の出雲市人口は172,775人です。前回調査(平成27年)と比較して837人(0.5%)増加しました。
人口と増減率の推移のグラフ

地域別人口と増減率

地域別人口をみると、出雲地域が94,985人、平田地域が23,625人、佐田地域が2,988人、多伎地域が3,202人、湖陵地域が5,017人、大社地域が13,916人、斐川地域が29,042人でした。前回調査(平成27年)と比較して、出雲地域が2,911人増加、平田地域が1,669人減少、佐田地域が418人減少、多伎地域が341人減少、湖陵地域が253人減少、大社地域が426人減少、斐川地域が1,033人増加しました。
地区別人口と増減率の表
 

世帯数と家族類型別割合の推移

令和2年10月1日現在の出雲市の総世帯数は64,408世帯で、前回調査(平成27年)と比較して4,278世帯(7.1%)増加しました。
そのうち一般世帯は64,211世帯で、一般世帯の家族類型別割合の推移は次のとおりとなります。
一般世帯の家族類型別割合の推移
 

労働力人口の推移

令和2年10月1日現在の出雲市の15歳以上人口147,276人のうち、労働力人口(就業者と完全失業者数)は91,097人で、前回調査(平成27年)と比較して約1.6%増加しました。
また、労働力率(15歳以上人口に占める労働力人口の割合)は61.9%(男性69.5%、女性54.9%)と、約0.9ポイント増加しました。
労働力人口のグラフ
 

国籍別外国人数

令和2年10月1日現在の出雲市人口のうち、外国人住民は4,158人で、前回調査(平成27年)と比較して1,767人増加しました。主な国籍別の人数はブラジルが2,948人、ベトナムが353人、中国が258人、フィリピンが209人、韓国・朝鮮が136人でした。
※総数には、無国籍及び国名「不明」を含みます。
国籍別外国人数の円グラフ

調査結果(地区別)

 1.世帯数及び男女別人口(Excel/21KB)

 2.年齢別男女別人口(Excel/34KB)

 3.住居の種類・住宅の所有関係(Excel/13KB)

報告書 

令和2年国勢調査の結果をまとめた報告書です。

  1.目次(PDF/94KB)

  2.調査の説明(PDF/146KB)

  3.用語の解説(PDF/867KB)

  4.結果の概要(PDF/2MB)

  5.出雲市統計表(PDF/720KB)

  6.地区別統計表(PDF/1MB)

  7.付録(PDF/1MB)

その他の統計資料

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