【税共通】市税・保険料の口座振替の手続きについて

納付月の末日に口座振替を行います。（12月のみ２７日）

末日が休日の場合は、翌営業日に口座振替を行います。

※「全期前納」の場合、第１期の納期月に年間の税額を一括して振替します。（固定資産税・市県民税のみ）

（1）市税【市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税（種別割）】

・希望される方にのみ、口座振替済の通知をお送りします。必要な場合は、下記までご連絡ください。

（2）保険料【国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料】

・保険料年間納付済額通知書（ハガキ）を、毎年１月下旬に送付します。

口座振替に関するＱ＆Ａ(よくある質問)

Ｑ１　残高不足で振替ができませんでした。再振替できますか？

Ａ１　再振替は行っていません。後日、口座振替不能の通知とともに納付書をお送りしますので、金融機関やコンビニエンスストアで納付してください。

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Q2　全期前納（一括納付）の振替が、残高不足のためできませんでした。今後の納付はどうなりますか？

Ａ２　全期前納で申込されている市税が振替できなかった場合は、以下の納付方法となります。

【第1期分】後日送付される納付書で納付

【第2期以降】各期ごとに口座振替（※翌年度からは全期前納に戻ります）

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Ｑ3　軽自動車を複数所有しているが、１台だけ口座振替にしたい。

Ａ3　軽自動車税(種別割)については、同一名義で所有されている全ての車両が口座振替の対象となります。特定の車両だけを指定して口座振替することはできません。

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Ｑ4　口座振替の口座を変更したい。

Ａ4　新しく振替をしたい金融機関で口座振替依頼書を記入していただき、変更の手続きをしてください。
※元の振替先での口座振替解約の手続きは不要です。

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Q5　振替方法（全期前納・期別納付）を変更したい。

A5　振替先の金融機関で変更の手続きをしていただくか、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

※全期前納（一括納付）は、固定資産税・市県民税のみ可能です。

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Ｑ6　口座振替を解約（廃止）したい。

Ａ6　振替先の金融機関で口座振替解約の手続きをしていただくか、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

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Ｑ7　口座振替した場合、領収証書は発行されますか？

Ａ7　口座振替で納付された場合、領収証書は発行されません。口座振替の金額は、振替日以降に預貯金通帳への記帳でご確認ください。

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Ｑ8　何年も前に口座振替の登録をしていたはずだが、納付書が届いた。

Ａ8　市税及び保険料がかからない状態が長期間続いた場合や、長期にわたって振替ができなかった場合は、口座振替登録を廃止する場合があります。

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Ｑ9　随時期分も口座振替できますか？

Ａ9　随時期分は口座振替ができません。納付書で納付してください。

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Ｑ10　年度の途中で、全期前納（一括納付）で口座振替を申し込んだ場合はどうなりますか？

A10　翌年度から全期前納で振替します。申し込んだ年度は各期ごとの振替となります。

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Ｑ11　口座振替依頼書に「通知書番号」を記入したいのですが、手元にある書類には１０桁の番号が表示されています。

A11　お手数ですが、左から２桁分の「００」を除いた８桁の番号をご記入ください。

　　　　（例：通知書番号【００１２３４５６７８】　⇒　【１２３４５６７８】と記入）