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広報いずも第6号(2005年6月9日号)
盲導犬が出雲市に登場
盲導犬の仕事は、目の不自由な人の『目』の代わりとなり、安全を確保しながら共に歩くことです。
小山町の若築美昭さんは、4月8日から盲導犬プルートとの生活を始めました。盲導犬が飼われるのは出雲市では初めてのことです。
皆さん、盲導犬の仕事を理解して、まちで出会ったら温かく見守りましょう。(関連記事4ページ)
ダウンロード資料
- 1ページ 盲導犬が出雲市に登場(PDF/119KB)
- 2-3ページ 基本健康診査~年に一度は健康チェック(PDF/232KB)
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4ページ だれもが安心して快適に暮らせるまちに
5ページ いずもの話題(PDF/260KB) -
6ページ シリーズ男女共同参画(1)
7ページ 国民年金シリーズ(PDF/218KB) - 8-9ページ 図書情報コーナー(PDF/847KB)
- 10-11ページ 7月の生涯学習情報(1)(PDF/262KB)
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12ページ 7月の生涯学習情報(2)
13ページ お知らせコーナー(1)(PDF/205KB) - 14-15ページ お知らせコーナー(2)(PDF/221KB)
- 16ページ まちかど探訪記(6)大寺薬師の仏像(PDF/194KB)