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農薬によるミツバチの被害を防ぐために
令和8年7月に入り、島根県内複数個所で蜜蜂が大量死する事案が発生しています。要因については特定できておりませんが、連日の猛暑や、農薬散布など様々な要因が考えられているところです。
つきましては、農薬被害防止対策として下記の点に御留意いただき、農薬使用者(耕種農家等)と養蜂業者とのコミュニケーションを密にすることにより、被害の軽減に努めていただきますようお願いします。
【農薬使用者の皆様へ】
(1) 関係する農薬使用者と養蜂家との間で情報共有を行ってください
(2) 使用する農薬ラベルに、「農薬の使用上の注意事項」や「使用回数」として記載されている事項等を遵守するとともに、適時適切な防除を心掛けてください
(3) 農薬の散布は、蜜蜂の活動が最も盛んな時間帯(午前8時~12時まで)を避け、可能な限り、早朝又は夕刻に行ってください
(4) 蜜蜂が暴露しにくい形態(粒剤等)の殺虫剤を使用してください
(5) 養蜂家の情報を得たい場合は、適宜、島根県農林水産部畜産課にお問い合わせください
【養蜂業者の皆様へ】
(1) 近隣の耕種農家に対して、巣箱の配置場所を知らせるとともに、耕種農家が農薬を散布される際には事前に連絡をしてもらうよう依頼してください
(2) カメムシ防除をはじめとした農薬の散布時には、巣箱を農薬が散布されるほ場周辺から退避させてください