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市政提案(保育料制度について)            

受付日

令和8年(2026)

7月2日

回答日

令和8年(2026)

7月15日

担当課

保育幼稚園課

意見の内容

  私は出雲市で子育てをしており、現在第2子を妊娠しています。現在の出雲市の保育料制度では、第1子が小学校へ入学すると、第2子が保育園に1人だけ在園している場合、第1子扱いとなり保育料負担が大きくなります。兄弟の出生順位は変わらないため、「第2子は一生第2子」として考えていただき、第1子の卒園や就学に関係なく、第2子の保育料軽減を受けられる制度をぜひ検討していただきたいです。
   他自治体では、兄弟の年齢に関係なく第2子の保育料を軽減している例もあります。出雲市は子育てしやすいまちを目指しておられると思います。ぜひ、第1子の就学後も、第2子は出生順位どおり第2子として保育料軽減の対象となる制度をご検討いただけますと幸いです。

回答の内容

 保育料は、国が定める基準額を上限として、市町村が定めることとなっています。
  本市では、所得等による階層によって違いはありますが、国の基準額より平均して約3割を軽減した保育料を設定しているところです。また、同一生計における出生順位が第1子、第2子については、県の補助事業を活用し、当面の間、一定の階層までの世帯を対象に市の基準額からさらに3分の1程度軽減する特例を設け、保育料の軽減を図っています。
   一方、保育所等を同時に利用しているきょうだいについては、国の多子軽減制度により第2子の保育料が半額となりますが、同時に利用していない場合は対象となりません。
   ご提案の第2子にかかる保育料軽減については、市独自に軽減対象を拡充する必要があり、そのためには多額の財政負担が生じることから、市民の皆様のニーズや他の子育て支援施策とのバランスなどを考慮しながら、総合的に判断していく必要があると考えております。 
   なお、このほか子育て支援施策として、子ども医療費の無料化について、従来は就学前児童までが対象であったのを、今年度10月から中学生まで拡大することとしています。加えて、妊娠・出産については、産後ケア事業などを通じて、心身の健康と育児不安等の解消に努めるとともに、妊産婦・乳児の健診費用の負担軽減を図っています。さらに今年度から、新しい命の誕生を祝し、いずも縁結びPAYを活用して「出生おめでとうポイント」をお贈りしています。
   ご要望いただいた第2子にかかる保育料の軽減につきましては、今後の子育て支援施策を検討する際の参考とさせていただきます。このたびは、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

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