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市政提案(介護保険ではカバーできない訪問介護のニーズについて)                  

受付日

令和8年(2026)

3月9

回答日

令和8年(2026)

3月18日

担当課

高齢者福祉課

意見の内容  高齢化の進展に伴って、訪問介護の利用者も増大しています。訪問介護サービスを受ける人の健康状態は様々で、その人の家庭環境も様々です。このため、独居の人と同居している家族がいる人では、訪問介護のニーズは異なります。独居で在宅療養中の人が一番不安なのは、夜間に完全に1人になることです。
 しかし、介護保険では1回に1時間を超えるケアはできませんし、次の利用まで2時間以上空けなければいけません。そして、早朝や深夜の介護を引き受ける事業者は、まずありません。要するのに、現行の介護保険制度は多様な訪問介護のニーズに応えることができません。市は、この現状をどのように受け止められておられるのでしょうか。
回答の内容

 介護保険における訪問介護は、同一の利用者に1日に複数回訪問する場合、原則として2時間以上の間隔を空ける必要があります。加えて、早朝・深夜の訪問介護サービスを提供できる事業者は多くはない状況です。
 一方、本市には、訪問介護・通所・短期入所を組み合わせて利用することができる小規模多機能型居宅介護サービスを提供する事業所が14箇所あります。
小規模多機能型居宅介護は、利用者のニーズに応じて柔軟にサービスを提供することが可能であり、単身でお住いの高齢者の方が住み慣れた地域で暮らしを続けるためのサービスを提供しています。
 引き続き、個々のニーズに応じたケアプランに基づき、必要なサービスを提供できるよう、将来的な介護ニーズも見据えながら介護サービス提供体制の構築に努めていきます。

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