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市政提案(出雲市総合振興計画2030について)                   

受付日

令和7年(2025)

8月4

回答日

令和7年(2025)

8月14日

担当課

政策企画課

児童生徒支援課

意見の内容 ●次世代を担う子どもたちや地域を支える人を守り育てる
  高校生が「出雲に愛着や誇りを感じる」と答えた割合(8年後)のチャレンジ目標85%とされています。
  しかし、高校卒業後市外・県外に転出し、その後本市に転入しなければ意味がありません。
  チャレンジ目標としては、むしろ20代・30代のUターン者数の(増加)目標を設定した方が良いと思います。加えて重要なのは、小中学生の不登校数の減少です。
●生活基盤を整え日々の暮らしを支える
  合計特殊出生率のチャレンジ目標(8年後)2.1とされています。しかし、出生数を目標とすべきだと思います。 それがより重要であり、具体的で分かりやすいからです。
回答の内容

⑴次世代を担う子どもたちや地域を支える人を守り育てる
  本市に住み続けたい、戻ってきたい、関係を持ち続けたい、と思う若者を増やすためには、まず、本市に愛着や魅力・誇りを持つ若者を育むことが必要であると考え、総合振興計画「出雲新話2030」では「高校生が『出雲に愛着や、魅力・誇りを感じる』と答えた割合」をチャレンジ目標としています。
加えて、本市の人口減少対策をとりまとめたデジタル田園都市構想総合戦略では、人口の社会増を基本目標の一つに掲げています。
   私も、進学によって本市を離れても、再び戻って活躍する若者を増やしていきたいと考えており、市内全ての公立中学校を訪問し、中学生に本市の魅力と施策を直接語りかけ、ふるさと出雲への誇りと愛着を抱いてもらえるよう取り組んでいます。
   また、引き続き魅力ある雇用の場の創出に取り組むとともに、高校卒業後も地元とつながりを持てるような仕組みづくりや、学生の地元就職への積極的な支援を通して、Uターン者数の増加につなげていく考えです。
   一方、小中学生の不登校については、令和6年2月に策定した出雲市不登校対策指針を基にして対応しています。この指針では「不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障する。」を基本的な考え方として各施策を実施しています。今後も、学校、家庭、地域、関係機関や民間との連携を図りながら、児童生徒の社会的自立に向けた力を高めていきます。
  なお、総合振興計画の後期基本計画及び総合戦略において、不登校に関するKPI(重要業績評価指標)を設定しています。

⑵生活基盤を整え日々の暮らしを支える
  総合振興計画では、2030年の目標人口を17万人キープとしています。一般的に他の要因を考慮しない場合、人口を長期的に維持するためには、合計特殊出生率2.07以上が必要とされていることから、合計特殊出生率2.1をチャレンジ目標としています。
  なお、ご指摘のとおり、出生数は人口維持にとって重要な要素であることから、総合戦略では出生数を基本目標の一つに掲げています。
  総合振興計画と総合戦略に掲げるKPIの達成に向け、総合的に取り組んでいくことで、出生数の増加につなげていく考えです。
 

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