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市政提案(西暦表記に統一できないか)

受付日 令和4年(2022)
8月16日
回答日 令和4年(2022)
8月26日
担当課 総務課
 意見の内容


 市役所の提出書類や発行された書類に記載される日付を西暦表記に統一していただきたい。
 運転免許証は西暦表記を主たる表記として、和暦は括弧書きで表記している。
 昭和、平成、令和と何年が最後であったのか、また現在は昭和から起算して何年経過したのかなど、最終的には西暦に置き換えて計算している状況ですよね。
 日常の生活において、混乱をきたす表記は困ります。運転免許証の表記と同様の表記に統一願いたい。
 

 回答の内容


 出雲市が作成する公文書の日付の表記については、法令により様式が定められている等、別に表記方法を定めているものを除き、原則として、「元号の後に括弧書きで西暦を併記する」方法を用いています。
 この表記については、合併の際に旧出雲市の表記方法を採用したものであり、元号のみではなく、西暦も併記することで分かりやすい表記とし、現在も方針の変更はありません。
 

 

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