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出雲市無形文化財 =出雲の伝統芸能=
出雲市には神楽、獅子舞、盆踊りなど悠久の歴史を今に伝える伝統芸能が各地域に数多く残されています。
将来に継承すべき貴重な文化遺産として無形民俗文化財に指定されている出雲の伝統芸能を紹介します。
■総合パンフレット
出雲市内の無形文化財の分布や特徴などをまとめています。
パンフレットは以下からダウンロードしてください。
■紹介ムービー(再生時間:10分)
『出雲の伝統芸能 ー出雲市無形文化財ー』
出雲市無形文化財発表会
無形民俗文化財に指定されている伝統芸能が一堂に会して披露する出雲市無形文化財発表会を、令和6年12月1日(日)に大社文化プレイスうらら館で開催しました。出雲の國・斐伊川サミット(出雲市・雲南市・奥出雲町・飯南町)による「出雲の國伝統芸能交流大会」と共同開催し、各市町の伝統芸能を上演しました。
●第56回出雲市無形文化財発表会ポスター
≪令和6年度(第56回)発表会の様子≫
●神楽<見々久神楽保持者会> ●獅子舞<三谷神社獅子舞保存会>
●盆踊り<荒茅盆踊り保存会> ●太鼓<仁多乃炎太鼓>
指定無形文化財の令和7年度上演情報
上演情報は以下からダウンロードしてください。※記載の日程から変更となる場合がありますのでご注意ください。