ここから本文です。
死亡野鳥に関する情報提供のお願いについて【森林政策課】
9月下旬、神奈川県において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。
10月から5月は、冬の渡り鳥が国内に滞在する時期であり、野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスが流行しやすい時期です。
高病原性鳥インフルエンザの感染リスクが高い野鳥は、主にカモなどの水鳥や、ワシなどの猛禽類です。
死亡しているカモなどの水鳥及びワシなどの猛禽類を発見された場合は、島根県東部農林水産振興センター出雲事務所 林業普及第二課(0853-30-5579)または森林政策課まで情報提供いただきますようお願いいたします。
野鳥は、交通事故や窓ガラスへの衝突、環境の変化に耐えられないなど様々な理由で死亡しますので、死亡している野鳥を見つけても、直ちに高病原性インフルエンザを疑う必要はありません。
また、鳥インフルエンザは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常の生活では人には感染しないと考えられています。
島根県HP
環境省HP
リーフレット
野鳥との接し方について
10月から5月は、冬の渡り鳥が国内に滞在する時期であり、野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスが流行しやすい時期です。
高病原性鳥インフルエンザの感染リスクが高い野鳥は、主にカモなどの水鳥や、ワシなどの猛禽類です。
死亡しているカモなどの水鳥及びワシなどの猛禽類を発見された場合は、島根県東部農林水産振興センター出雲事務所 林業普及第二課(0853-30-5579)または森林政策課まで情報提供いただきますようお願いいたします。
野鳥は、交通事故や窓ガラスへの衝突、環境の変化に耐えられないなど様々な理由で死亡しますので、死亡している野鳥を見つけても、直ちに高病原性インフルエンザを疑う必要はありません。
また、鳥インフルエンザは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常の生活では人には感染しないと考えられています。
◇以下の点にご注意ください。
○野鳥を素手で触らない
○糞を踏んだ場合は、念のために靴底を洗う
○野鳥や野鳥の排泄物などに触れてしまった場合は、手洗いやうがいをする
◇リンク
島根県HP
環境省HP
リーフレット
野鳥との接し方について