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後期高齢者医療制度(窓口負担割合の見直し)
後期高齢者医療制度においては、現在、かかった医療費の1割(現役並み所得者は、
3割)を医療機関の窓口でお支払いいただいています。
この負担割合について、令和4年10月から、現役並み所得者(窓口負担割合3割)
の方を除き、一定以上の所得のある方については、窓口負担が2割になります。
※対象となるかどうかの判定は、令和3年中の所得をもとに、今年8月ごろから判定が
できるようになります。
詳しくは島根県後期高齢者医療広域連合のホームページ
http://www.shimane-kouiki.sd.web-sanin.jp/cgi-bin/rus7/new/data/attach/att-00076-1.pdf
をご覧ください。