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広報いずも第31号(2006年6月22日号)
子どもの急病にあわてないために 「どうする子どもの急病」ハンドブックを作成
子どもの具合が急に悪くなったとき、どうしますか。市や出雲市医師会などによる出雲地域小児救急医療検討会議では、『どうする子どもの急病~上手なお医者さんのかかり方~』を作成しました。「すぐに病院へ」「しばらく様子をみても大丈夫」などの見分け方を症状ごとに紹介しています。この冊子は、乳幼児健診でお渡しします。また、市内の小児科医院などにもあります。
また、出雲休日診療所では、小児科専門医による『小児夜間診療』も行っています。こちらもぜひご利用ください。
ダウンロード資料
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1ページ 子どもの急病にあわてないために
「どうする子どもの急病」ハンドブックを作成(PDF/81KB) -
2~3ページ 基本健康診査を活用し、生活習慣の改善を
7/1(土)~9/30(土)基本健康診査(PDF/206KB) -
4ページ 基本健康診査で再確認 介護予防のススメ
~65歳以上を対象に生活機能チェックを実施~
5ページ 国民年金シリーズ 応援します いきいきライフ
(1)免除制度について(PDF/123KB) - 6~7ページ 出雲総合芸術文化祭(PDF/298KB)
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8~9ページ 健康コーナー
すこやかライフセミナー参加者募集
7月の健康カレンダー(PDF/332KB) - 10~11ページ お知らせコーナー(PDF/87KB)
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12ページ 食育だより3
~食育推進に関する「キャッチフレーズ」を募集します~
いずもの話題
~いずもスポーツチャレンジデーに71,872人が参加~
13ページ 7月の相談(PDF/214KB) - 14ページ まちかど探訪記(30)しまね花の郷(西新町)(PDF/216KB)