センター概要・沿革
センター所在地
久木コミュニティセンター
〒699−0642
出雲市斐川町福富2−13
TEL(0853)72−7474 FAX(0853)72−7476
E−mail hisagi-cc@local.city.izumo.shimane.jp
ふれあいプラザ 健康の広場
出雲市斐川町福富87
沿革
昭和30年 |
旧久木村役場を利用して久木公民館となる
(6つの村が合併して斐川村になる)
《当時は館長、主事、主事補は小学校長などの兼務であった》 |
昭和30〜40年代 |
《当時は公民館結婚式が行われていた》 |
昭和40年 |
(町制を施行し斐川町になる) |
昭和46年 |
常勤主事が置かれる |
昭和53年 |
9月22日久木公民館竣工 |
昭和63年 |
陶芸作業場の新設
グラウンドゴルフクラブを結成 |
平成2年 |
久木健康の広場完工 |
平成11年 |
ふれあいプラザ竣工 |
平成23年 |
(斐川町が10月出雲市と合併する) |
平成25年 |
4月より久木コミュニティセンターと改称 |
久木地区は、出雲市斐川町の北部に位置しています。 南は直江地区、西は伊波野地区、東は出東地区に囲まれ、北は斐伊川を隔て旧平田市と隣接しています。
山地がなく平野部のみで平坦な地形となっています。
防風林として、家の西および北西には築地松が綺麗に植えられています。
春にはチューリップ、夏にはヒマワリと自然に囲まれ緑豊かな美しい所です。
農業は稲作が中心ですが、地区内の『農業法人あかつきファーム今在家』では、イチゴやブドウ・ネギなどの栽培のほか、近年は球根栽培が盛んとなり、毎年4月には『斐川チューリップ祭り』が開催され、築地松の緑と美しいコントラストを描き出しています。
また、観光施設でもある原鹿の旧豪農屋敷は、出雲平野の農村文化の歴史を継承する施設として一般公開されています。 さらに、日本が誇る世界的キルト作家プロデュースの、国内初のキルト美術館も芸術文化の一つとなっています。
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