センター概要・沿革
センター所在地
〒699-0502 島根県出雲市斐川町荘原3835
TEL (0853)72-4600 FAX(0853)72-4602
E-mail:shoubara-cc@local.city.izumo.shimane.jp
沿革
1978年以前 |
荘原小学校地内に公民館があった |
1978年以降 |
現在地新築移転 |
2011年10月 |
出雲市と合併 |
2013年4月 |
出雲市荘原コミュニティセンターに改称 |
荘原地区の概要
斐川町荘原地区は出雲平野の東部一帯田園地帯に位置しており、東は宍道湖に接し、南には大黒山や高瀬山を望む地域です。当地区は、古代には日本武尊の名にちなんだ健部郷があった場所で、全国最多の銅剣が出土した国史跡荒神谷遺跡や、大型前方後円墳の神庭岩船山古墳、尼子・毛利の古戦場となった高瀬城など、著名な遺跡や文化財が数多く存在する歴史文化豊かな町です。近世から近代にかけては、宍道湖を中心とする水運上の港町として栄え、明治期にはラフカディオハーンもこの地を訪れています。
また、近年には県営出雲空港がおかれ、島根県の空の玄関口としての役割も担い、活気あふれた町です。
アクセスマップ
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