令和5年度 行事報告  



自主企画事業 うさぎの環境を守り隊

 『花いっぱい活動』
  令和6年3月12日()

  今年度最後の事業として「花いっぱい活動」を行いました。当日は雨天のため、コミセン体育館にブルーシートを敷いて、花を植えました。女性部の方を中心に8名の方にご参加いただき、パンジー、ガザニア、プリムラなど色とりどりの花が植えられました。
 植え終わったプランターは両地区の道路沿いや施設の前に飾っていただきました。きれいな花で季節を楽しみながら、心身ともに健やかに過ごしていただきたいと思います。

   
   



自主企画事業 男女いきいき健康講座

 『マイライフ&エンディングを考えよう』
  令和6年3月8日()

 明治安田生命の健康相談サポーター勝部倫子さんを講師に招き、ライフプラン、エンディングプランを考える講座を開催しました。講座ではライフ&エンディングノートを活用し、これからのライフプランやエンディングプランを立て、いきいきと心身ともに健康な生活を送るための知識を教えていただきました。参加者の方からは「疑問に思っていた事が解決できて良かった」「家に帰って早速記入して、ノートを活用したい」などの声が聞かれました。この講座を通して、これまでの生活の振り返りや、これからも住みなれたまちでいつまでも自分らしく心豊かに生活できるように考えるきっかけづくりになったと思います。講座終了後は茶話会で参加者同士の交流を楽しみました。

   
   



自主企画事業
自主企画事業 食育樂習会
『味噌づくり』
令和6年1月29日(月)・30日(火)・31日(水)
 
 
今年も恒例の味噌づくりを行いました。午前中は大豆を煮る作業。吹きこぼれないように気をつけながらあくをお玉ですくったりお湯を足したりと、大豆が柔らかくなるまで煮ました。ゆでる温度に気を付けながら体育館で豆を大鍋でじっくりと煮ながら、お隣の方とたくさんお話できました。打ち解けての長時間のしゃべり、ふだんから出来そうでも自分は意外とできていないなあと感じました。午後からは麹にうさぎの藻塩を混ぜ合わせ大豆とあわせて味噌くり機にかけ、ミンチ状になったものを手で丸めて味噌団子にして桶に詰めていきました。手間をかけて毎日食べる味噌を作ること、食べものを自分で作ることの幸せを感じることができました。

   
   



自主企画事業 わがとこいいとこ再発見③
『しゃぎり講習会』
 鷺浦地区:令和5年11月11日(土)・11月18日(土)
 鵜峠地区:令和5年12月9日(土)

 正月の伝統行事、しゃぎりに向けての講習会を、両地区行事保存会の方を中心に行いました。今年度は両地区ともにIターン者や中学生、地区縁者など新しい参加者が増え、講習会以外の日も毎週土曜に練習が行われ、熱心に練習に取り組んでおられました。
 年明け1月2日(火)のしゃぎり当日は、鵜峠地区は午後2時から、鷺浦地区は午後6時30分からそれぞれの地区で行われました。両地区共に地区住民が一体となり、にぎやかに行われました。

   
   



自主企画事業 ふれあい健康スポーツ④
『カローリングを楽しもう』
 令和5年12月3日(日)実施    共催:鵜鷺地区体育協会

123日(日)、 コミュニティセンター体育館で行いました。 講師を含めて21人が参加しました。1チーム3名でお魚の名前が付いた6チームが対戦チームを代えながら大会形式で行いました。3試合ずつ(合計15イング)チームで声を掛け合いながら、狙うポイントを教えたり励まし合ったりしながら2時間近くゲームを楽しみました。1イニングに4点,1試合に9点得点するチームもありました。
 ハンドルの力加減や押し出し方によって、 ジェットローラは思わぬ方向に進んだ
り、 何個もぶつかりながら得点になったりしました。体育館の床は旧鵜鷺中学校当時の板張り。でこぼこや隙間もあって、真っ直ぐ行くはずが急に曲がる・止まる、それらが生み出す偶然の展開も面白みを高めてくれました。
 参加された方は、御歳90歳になる方から小学5年生までと年齢・体力とも様々でしたが、出雲市スポーツ推進委員の久家さんからジェットローラの投げ方やチームゲームのやり方などのアドバイスを受けながら、楽しんでいらっしゃいました。世代間の交流も図ることができ、適度な運動量で良い汗をかきました。
 最高賞(「サイコーで賞」はサーモンチームでした。ブービー賞はタイチームでした。笑顔いっぱいのカローリング大会となりました。
 

  ジェットローラ とつぜん止まる なんてもう
 
                        〔文責 原〕

   
   


自主企画事業 
『うさぎコミセン祭り2023』
令和
5年10月29日(日)実施

 新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが5類へ移行し、マスクの着用や外出などの制限が緩和され、飲食を伴う模擬店を4年ぶりに行いました。ステージイベントや模擬店があることで、久しぶりに賑やかなコミセン祭りを開催することができました。
 鵜鷺大正琴クラブの皆さんの大正琴の演奏、ふれあいサロンの講師である齋藤大輔さんのメロフォン演奏などのステージイベントに加え、ゲームコーナー、軽食コーナー、啓発コーナーなどたくさんのお店で賑わいました。また、和室の作品展示では、自主企画事業で製作した作品や生け花など地域の皆さんの力作を出品いただきました。運営委員会をはじめ、事業委員会、子どもボランティアなどご協力いただいた皆様のおかげで賑やかに開催することができました。ご参加ご協力ありがとうございました。

   
   
   



自主企画事業 男女いきいき健康講座②
『防災出前講座』
令和
17()  実施

災害の 備えとなりし 学びして 共助・共生 笑顔のまちに 
 和室を会場に、出雲市役所防災安全課の成相課長補佐および出雲市消防本部大社消防署元署長の大梶芳治防災士を講師にお迎えし、自主企画事業を実施しました。
 今回の出前講座では、成相講師からは、災害時における備えについて学びました。①知ること(災害情報を知ることや自宅のある場所にどんな災害のリスクがあるのかを理解しているか)②備えること(災害時の持出品や食料などの物資の準備、家族や親戚の非常時連絡先などの確認)③行動すること(もしもの場合の避難先を決めているか、日頃からの避難経路の安全確認)について学びました。お話しの中の、水害を想定したマイ・タイムライン(自分自身の避難計画「いつ」「だれが」「何をするのか」)を立てておくことは、鵜鷺地区にお住まいの方にとっては、最近の災害発生状況からみても大切なことであると感じました。
 次に、大梶講師からは、令和377日に発生した「線状降水帯」による豪雨災害について学びました。早朝539分に八千代川が越水した際には、大社地域各観測地点でどれほどの降雨量であったのか、地形の特徴からして北山稜線から北側(鵜鷺地区)は集水面積が広いため、沿岸部に大量の雨水が集まって長時間にわたって被害をもたらしたことなど詳しい資料をもとにわかりやすく説明してもらいました。
 お二人の講師から興味深く関心度の高い内容を1時間20分程話していただきました。専門的な内容も含む研修でしたが、参加者の皆さんは終始熱心に受講されました。
 講習会後に、講師から、「この地域の皆さんはとても熱心に学ばれますね。」「ここ数年鵜鷺地区には大雨の災害が起こっているため関心をもって聞いてもらえてよかったです。」と言っていただきました。ご参加の皆さんからも、ためになる研修でしたねと高評価をいただきました。多くの方が参加を希望される事業。そのような事業をこれからも工夫していきたいと、改めて思いました。

   
   



自主企画事業 スマイルライフ
『陶芸を楽しもう』
令和
511()  実施


 大社陶芸クラブの福代さんを講師に招いて行いました。
 鵜鷺コミュニティセンター職員を加えて、17名の参加がありました。
 今回は、信楽の土(信楽A2)を使って各自が作りたい作品を成形しました。一人あたり500700グラム程の粘土で1~3個できました。マグカップや銘々皿、花瓶、食器等々、いずれも手びねりでの成形です。まず底を作り、その上で紐状の粘土を積んでいく「ひもづくり」や底の部分に6~7ミリほどの均等の厚さにした長方形の粘土板を巻き付けて円柱状にして作る「タタラづくり」のやり方を学びました。
 「難しそう!」「どうやって作るの?」戸惑いの声も少し上がりました。とは言うものの、皆さんの技量はたいしたものです。福代講師の助言を受けて2時間ほどでサイズも様々なオリジナルの作品が成形できました。
 まだ柔らかい素地に菊花の文様を規則正しく押し当てて仕上げるような丁寧な作業をされる方もおられました。自分の作品に対する細やかな愛情を垣間見る楽しみが私にありました。
 成形したものを大社窯に運び、素焼き後に白萩やアメ釉などの釉薬をかけて本焼きしていただきます。完成まで少し日を要すると思われますが、1029()に予定している「うさぎコミセン祭り2023」の場で作品展示して、ご来場のみなさんに見ていただけると思います.完成が楽しみですね。

 出来上がり 如何なるかなと うつわ触れ

   
   


自主企画事業 うさぎ楽習会②
『夏休みの宿題をやっつけよう』
令和
5821() 22日(火) 実施

地区青少年育成協議会との共催事業)
 鵜鷺地区の小・中学生を対象として、学習会を2日間(2時間ずつ)行いました。参加した3名の子どもは,自分で決めた課題を持ち寄ってセンター長や地区青少年育成協議会の田中さんの助言を受けながら、お互いに協力し合って自分で学習をすすめていました。鷺浦の漁港に陸揚げしてある船を題材に下絵をていねいに描く子、読書感想文を書くために本を読む子、中学校から出されたドリル学習的な問題を解く子と、それぞれ課題を決めて取り組みました。
 2日目の学習後、昼食をとりました。地区青少協の役員さんたちがたこ焼きの準備をしてくださり、自分でも焼いて、役員のみなさんと一緒に和気あいあいと昼食をとりました。仲間作りにも役立つ異学年交流の場ともなりました。

   
   

 
「うさぎ楽習会」で一句

夏課題 終わり近づき やっつけ隊         

ふるさとを スケッチしよう 鷺浦・なつ

おべんきょう あとの楽しみ たこ焼くよ        福朗

 


自主企画事業 うさぎ楽習会①
『うさぎの海を楽しもう~梅灘でのシーカヤック&サップ体験と海水浴』
令和5年8月4日(金)

小学生対象のこの事業には、鵜鷺地区内外から3年生以上の小学生10名と2名の保護者の方にご参加いただきました。また、ボランティアスタッフとして、出雲市立大社中学校3年生5名の参加を得て、生徒さんに受付やカレー作りの補助、カヤックの運搬、遊泳者や海上のカヤック活動の監視などをしてもらいました。漁師の鎌田さんには、船上から監視をしていただきました。おかげで安全に楽しく事業を行うことが出来ました。
 参加者は、鵜鷺コミュニティセンターで受付とはじめの会を行い、身支度を済ませて午前9時40分過ぎに鷺浦の漁港へ徒歩で出発しました。漁港では渡船やボランティア監視をお願いする漁師さん達、講師の「鵜鷺げんきな会」代表の安部勇さんにあいさつをして、3艘の船に分乗して梅灘へ向かいました。
 
朝から強い日差しが照りつけていました。ですが、澄んだ朝の海風を浴びながら鷺湾の大小の岩礁や小島を目にしながら気持ちよく目的地に向かうことができました。
 梅灘に上陸し体操をみんなでしたあと、シーカヤックと海水浴との2班に分かれて活動しました。1班は、始め1時間弱カヤックをしたらその後海水浴、2班はその逆の順という様に活動しました。
 
子ども達は、安部さんの指導をよく聞いて、実にスイスイと上手にパドルを操り、喜々として梅湾の内を周遊しました。二人乗りのカヤックの場合は、漕ぎ手の息の合ったパドル操作が必要になりますが、それがとても上手で、まるでレースをしているような速さで進みました。監視をしていて、感心させられました。
 昼食は、炊きたてのご飯に朝から煮込んだチキンカレー。みなさん何杯もお代わりして食べました。スイカもたくさん食べて、一休み。
 午後からの活動は1時間弱。サップの乗り方や立ち方などの指導をしてもらったあとに、恐る恐る立ち乗りにチャレンジする子。小岩から海中へ飛び込んだり、色々な泳ぎ方を教えてもらったりする子。水中眼鏡で海中の生き物を観察する子。再度シーカヤックを楽しむ子等々、ボランティアの中学生を含め、皆が海の活動を満喫しました。
 帰り支度を終えると、クリーン活動。海岸に落ちているごみをみんなで拾いました。木くずや缶、針金、プラスチック片等々。残念にも撤去されず投げっ放しの野焼きの跡がありました。かまどの小石やサザエやボベ貝の殻なども集めて片づけてから船に乗りました。
 
参加者は、午後2時過ぎには鵜鷺コミュニティセンターでシャワーを浴び、おやつを受け取った後に保護者の迎えで帰路につきました。
 中学生のボランティアスタッフは、コミセンの和室で休憩しながらカレーライスのお代わりを食べて、アンケートを書いて振り返りをしました。
 次のような振り返りでした。
    楽しく活動できた。
  ○ みんなが楽しく遊んでいたのでよかった。
    子ども達とふれあうことはとても楽しかった。
  ○ 全く知らない子と仲良くなれてよかった。
  ○ 初めて会った人と交流することで新しい発見が出来て、とても楽しかった。
    今まで自分が安全に思いっきり遊べていた理由が、今回ボランティア
   活動をして分かった。

    初めて海のボランティア活動をした。やる前は難しいと思っていた
   けど、楽しく出来てよかった。

    シーカヤックとサップが出来て楽しかった。初めての体験で難しかったが
   すごく楽しかった。

 天候や暑さ対策、参加者の安全管理について心配していた私(企画担当者)でしたが、天気に恵まれて無事に事業を終えることが出来ました。参加者の皆さんが安全に気をつけて協力して活動してくださったおかげです。
 参加者とボランティアスタッフ、保護者、そしてコミセン職員も鵜鷺の魅力を再発見した今回の事業でありました。
  梅灘の みんなで魅力 見つけたよ
  カヤックを スイスイと漕ぐ 若人の
  立秋の 前にクラゲも こんにちは(刺されたら中々の痛み)  福朗

   
   


自主企画事業 うさぎの環境を守り隊
『棚田に学ぶ』
令和5年7月25日(火)

 
雲南市大東町の北東部、標高300メートルの位置に広がる山王寺の棚田は、平成11年に「日本の棚田百選」に認定されています。  この棚田は地区の農家により守られ、毎年田んぼの学校や棚田祭りが開催され、青空市場で新鮮な野菜等を直売するなどの取り組みも進められています。また、島根県無形文化財指定の神楽である「山王寺神楽」が伝承されており、地域の暮らしの中に伝統文化も根付いていることなどを知ることができました。
 山の急斜面を南向きの地形を巧みに利用して築きあげられ、水田や水路、ため池などの水利を工夫し棚田を保全しながら暮らしておられる姿は、自然と人々との共生の証だと感じました。
   
   


自主企画事業 うさぎの環境を守り隊
『環境講座』
令和5年7月21日(金)

  
出雲市では、ごみの量が凄く多く出されると聞いたので、少しでも減量化につなげればと思い、講師の方を招いて勉強会を行いました。
 講師は「NPO法人 かえる倶楽部」山本富子さんとEM株式会社の下條龍哉さんに来て頂きました。ごみは、少し乾燥させてから出すとそれで減量出来ます。あとはEMを使って環境にも優しい乳酸菌、酵母、光合成細菌などの善玉菌を作り、ごみを堆肥にする事が出来ます。ごみを堆肥にして少しでも減量化につなげたいです。参加者の皆さんと出来ることから始めたいと話し合いました。

   
   

自主企画事業 ふれあい健康スポーツ
『ストレッチ教室』
令和5年6月30日(金)

 
健康運動指導士の上野佐和子さんを講師にお迎えし、ストレッチ教室を開催しました。新聞を丸めて筒状にしたものを使って、椅子に座りながらできるストレッチや手や指を動かしての認知症予防体操など、楽しく体を動かしました。

   
   


自主企画事業 男女いきいき健康講座
『高齢者のためのスマホ教室』
令和5年6月6日(火)・13日(火)・27日(火) ~全3回シリーズ~

 
誰もがデジタル技術を身近に感じ、その利便性を実感していただくことで、デジタルに対する苦手意識や不安の解消を図るために、昨年度に引き続きスマホ教室を開催しました。
 講師は、ドコモショップ出雲店 店長山藤さん。全3回シリーズの1回目は文字入力をマスターしよう、2回目はインターネットを使おう、3回目はマップを使いこなそうをテーマに毎回1時間ほどお話していただき、10分間の休憩の後に30分間の質問タイム。ステップアップ方式で、わかりやすく教えていただきました。参加者は熱心にお話を聞き、スマホを操作していらっしゃいました。

   
   


自主企画事業 ふれあい健康スポーツ
『グラウンドゴルフを楽しもう』
令和5年6月4日(日)
 ・参加者27名

(鵜鷺地区体育協会共催事業)
さわやかな 汗かきませう 老いも若きも

 ホールポスト 床がでこぼこ 入んない   もう!

 ホールイン ワンだ すごいぞ ワンダフル 

交流の めあて果たせた グランドゴルフ  

年度に続いて実施したグランドゴルフのスポーツイベント。募集人数を上回るたくさんの方にお集まりいただきました。
 参加された皆さんは、午後1時30分過ぎから鵜鷺コミュニティセンターのグラウンドや体育館、鵜鷺げんきな会の塩炊小屋の前で、5チーム(各チーム5~6名)に分かれてチーム対抗で熱戦を繰り広げられました。とは言え、地域の皆さんの交流を目的としたものです。それぞれチームでお話しを楽しみながらグランドゴルフをしていらっしゃいました。ホールインワン賞が2つも出ました。参加者相互の交流と親睦というねらいで行い、加えて昨年よりもグラウンドが狭くなった関係で、グラウンドではなく体育館フロアにも1つコースを設けました。ここではボールがホールポストになかなか入らないで苦戦される姿も見られました。正規のルールを一部変更して、1チーム5~6人ずつの団体戦の様な形態としました。コミセンのグラウンドその他様々なスペースも利用して最長45メートル、最短10メートル程のアップダウンもある6つのコースで技を競いました。やや暑い日でしたが、体調を崩される方も無く、笑顔と満足感が会場のあちこちに見られる至福のひとときでした。およそ2時間弱の間に1ゲーム楽しんでさわやかな汗を流されました。

参加者からの感想です。

  少し暑かったけれど、もう少しやりたいなという気持ちがしました。勝つ負けるではなく、打数の多い少ない(上手下手)でもなくて、みなさんで和気あいあいとゲームできてうれしかったです。

  久し振りにたくさんボールが打てて楽しかった。皆さんとお話しが出来たし、若い人ともたくさん話しが出来た。若い人のパワーがもらえた気がする。

  若い人ももっと参加してお年寄りさんと交流していただけるともっとよかった

  ゲームをやりながらあちらこちらで歓声が上がっていたように、各チームで盛り上がっていたのでよかった。

 事前準備として、地区体育協会の有志の方にグランドの整地やコース決め、体育館清掃をしていただきました。事後にも片づけをしていただきました。また、地域の方に駐車場をお借りしたり、道路工事の業者の方に駐車場から出車する際に安全誘導をしていただいたりしています。おかげさまで無事に事業を行うことができました。

   
   



 R4年度   行 事 報 告               
 3月 料理教室
うさぎの魅力とりだし隊(ジオパークを歩こう)
映画鑑賞会
花いっぱい活動
 2月 味噌づくり
1月  健康生活出前講座 (女性のための健康づくり栄養講座)
 12月 しゃぎり講習会 
 11月 うさぎコミセン祭り
カローリング
 10月 多肉植物の寄せ植えを楽しもう
 9月 環境講座(SDGsとは?お豆腐づくりとつなげてみよう) 
 8月 うさぎの海を楽しもう
コミセン教室「夏休みの宿題をやっつけよう」
 6月 ストレッチ教室(セラバンド体操)
ウォーキング(佐田町方面)
 5月 グラウンドゴルフ


 R3年度   行 事 報 告               
 3月 花いっぱい活動
うさぎの魅力とりだし隊
暮らしに役立つ講座
 2月 映画鑑賞会
味噌づくり
1月  健康生活出前講座 
 12月 しゃぎり講習会 
 11月 カローリング
うさぎコミセン祭り
 10月 季節の花の寄せ植え
ドライフラワーでリースづくり
ストレッチ教室
 9月 映画鑑賞会 
健康生活支援講習
 8月 コミセン教室「夏休みの宿題をやっつけよう」
 7月 環境講座「EM活性液」
 6月 寄せ植えの鉢を作ろう
八千代川を竹灯籠でライトアップ





 R2年度   行 事 報 告               
 3月 花いっぱい活動
うさぎの魅力とりだし隊
 2月 料理教室
味噌づくり
 12月 しゃぎり講習会 
 11月 うさぎふれあいコンサート
うさぎコミセン祭り
 10月 パステルアートを楽しもう
健康生活支援講習
 8月 暮らしい生かすマイ陶器づくり
コミセン教室「夏休みの宿題をやっつけよう」
うさぎの海を楽しもう
 7月 冷たいそうめんを食べよう「竹の器づくりに挑戦」 
 6月 ストレッチ教室
ウォーキング 
カジカガエルの観察会




 R1年度   行 事 報 告               
 3月 料理教室
コミセン喫茶
うさぎの魅力見つけ隊
花いっぱい活動
 2月 運営委員会視察研修
 1月 味噌づくり 
 12月 しゃぎり講習会 ミニ門松づくり
 11月 うさぎコミセン祭り うさぎそば道場
 10月 敬老会
アロマストーンづくり
切り絵を楽しもう
うさぎの魅力見つけ隊
 9月 防災セミナー・健康生活支援講習
交流運動会
 8月 うさぎの海を楽しもう
夏休みの宿題をやっつけよう
 7月 うさぎの魅力見つけ隊
そうめん流し 
 6月 ストレッチ教室
ウォーキング 
 5月 カジカガエルの観察会・海ホタル(夜光虫)の観賞会
コミセン畑で野菜を育てよう




 H30年度   行 事 報 告               
 3月 カローリング 花いっぱい活動 運営委員会研修
 2月 健康講演会
 1月 味噌づくり チャレンジクッキング
 12月 しゃぎり講習会 ふれあいサロンクリスマス会
 11月 うさぎコミセン祭り 龍山に登ろう
 10月 鵜峠高齢者部研修 敬老会 ハーバリウムを作ろう 鷺浦女性部視察研修
 9月
 8月 ジオパーク認定コースに出かけてみよう 
 7月 そうめん流し 
 6月 ウォーキング 鵜峠女性部視察研修
 5月 ストレッチ教室 カジカガエルの観察会・海ホタル(夜光虫)の観賞会



 H29年度   行 事 報 告               
 3月 花いっぱい活動 運営委員会視察研修
 2月 味噌づくり 
 1月 カローリング
 12月 しめ縄づくり体験 消費者問題出前講座 ふれあいサロンクリスマス会
 11月 うさぎコミセン祭り 鵜峠女性部視察研修 鷺浦女性部視察研修
 10月 鵜峠高齢者部研修 敬老会 押し花を楽しもう 鷺浦高齢者部視察研修
 9月 プルーン狩り体験と稗原コミセン見学
 8月 美味しいコーヒーの淹れ方講座 奥出雲おろち号からの絶景を満喫しよう
 7月 世界の料理を学ぼう そうめん流し
 6月 ウォーキング 
 5月 ストレッチ教室 来原浄水場・斐伊川放水路事業記念館見学



 H28年度   行 事 報 告               
 3月 防火講話とひなまつり会 いちご狩り
 2月 味噌づくり 
 1月 地震対策講座 イタリア料理教室
 12月 出前講座『認知症と肩こり体操』 ストレッチ教室
 11月 うさぎコミセン祭り 鷺浦高齢者部視察研修
 10月 敬老会 リサイクル小物づくり うさぎコミセン祭り 鵜峠高齢者部視察研修
 9月 女性部視察研修 運営委員会視察研修 ボトルアクアリウムを作ろう
 8月 うさぎの海を楽しもう 日本銀行松江支店見学とフォーゲルパーク
 7月 ストレッチ教室 そうめん流しとおはなしの会
 6月 うさぎの自然を楽しむ会 ウォーキング コミセン喫茶
 5月 出雲大社と門前まち歩きとご縁ネット見学



 H27年度   行 事 報 告               
 3月 ふれあいサロン合同ひなまつり会 山陰中央新報製作センター見学
 2月 味噌づくり ストレッチ教室
 1月 イタリア料理教室
 12月 人権教育講演会
 11月 鵜峠女性部研修 
 10月 敬老会 鵜峠高齢者部研修 デコナップでリメイク小物 うさぎコミセン祭り
 9月 鷺浦女性部視察研修 運営委員会視察研修 
 8月 うさぎの海を楽しもう 出雲科学館・八雲風穴体験
 7月 七夕会・そうめん流し
 6月 ストレッチ教室
 5月 ウォーキング



  26年度   行 事 報 告               
 3月 詐欺被害防止のおはなしと茶話会
 2月 味噌づくり NHK松江放送局・木綿街道酒蔵見学 鷺浦女性部研修
 1月 そば打ち体験
 12月 王子製紙㈱米子工場見学
 11月 郷づくりフェスティバル 鵜峠女性部研修 米袋で手さげバッグづくり 
 10月 敬老会 イタリア料理教室
 9月 運営委員会視察研修 郷がえり運動会
 8月 そうめん流し 島根中酪とJR電車基地見学
 7月 グラウンドゴルフ
 6月 笹巻き・萱巻き・まがたら餅づくり うさぎの自然を楽しむ会
 5月 新緑のさわやか茶会 ノルディックウォーク



  25年度   行 事 報 告               
 3月  餅つき大会
 2月  浄化センター&ボランティアセンター見学  味噌づくり
 1月  そば打ち体験  人権教育講演会  『地域力』醸成プログラム成果発表会
 12月  整理収納術  鷺浦婦人会研修
 11月  郷づくりフェスティバル  小物づくり  ウォーキング  鵜峠老人会研修
 10月  グラウンドゴルフ  鷺浦老人会研修  鵜峠婦人会研修  敬老会
 9月  郷がえり運動会  環境保全連合会  
 7月  うさぎ子どもキャンプ



 
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