コミュニティセンター外観  コミュニティセンター入り口の坂

 
 

2024.2月に入り

2月(如月)に入りました。先月の24日にはこの冬一番の寒気が流れこんで、鵜鷺地区でもかなりの降雪がありました。25日の早朝には除雪車が出動し、県道23号線を覆った雪を除雪してくれました。高尾トンネルから鵜峠~猪目までの大型の除雪車での作業が困難な狭い箇所では、業者の方が融雪剤を撒いてくださいました。寒い日が続きますが、梅谷川沿いの畑では花芽が膨らんで白梅が少しずつ咲き始め、春の訪れが近いことを知らせてくれます。
 先月末、鷺浦1町内の飯島献一さんが鵜鷺コミュニティセンターに来館されました。現在、医療法人橘井堂津和野共存病院の副院長を務めていらっしゃいます。津和野町のコミュニティドクターをしておられて、町内の須川地区や木部地区などで巡回診療も行っていらっしゃいます。興味深いお話しをたくさん伺いました。また、ご自身が巡回診療チームとして関わっておられる須川地区と鵜鷺地区の住民交流会を、双方で企画してはどうかといった提案もなさいました。

 出雲と津和野、海に面した地域と山林の中にある地域の違いはありますが、いずれの地域も高齢化率が高く、少子化・人口減少の課題を抱え、医療や買い物、交通等ライフラインの各方面での不安を多くの住民が抱えている点は同じです。令和6年度以降、鵜鷺地区の各団体の皆様のご意見も聞きながら実現に向けて努力してみたいと思いました。
 1月17日(水)に鵜鷺コミュニティセンター運営委員会が開催されました。(書面評決)委員の皆様に資料を基にご判断いただいて承認を得ました。
 令和6年度は、センター長、チーフマネジャー、マネジャーの3名が留任で、臨時職員は新規採用となりました。次年度からのコミセン事業や鵜鷺コミュニティセンター建屋新築更新に向けた取組の足がかりとなったと喜んでいます。誠に有り難いことです。
 自主企画事業については、1月29日(月)~31日までコミセン体育館と調理実習室で「味噌づくり」を行いました。13名の方にご参加いただき、鵜鷺の藻塩を使った鵜鷺ならではのお味噌を楽しんで作っていただきました。参加者同士で一緒にお茶を飲んだり、各自持ち寄りのお弁当を一緒に食べたりすることもできました。住民交流の良い機会にもなりました。
 2月中に自主企画事業は予定しておりません。2月29日(木)に専門部研修として女性部(鵜峠チーム)が鳶巣地区にある「大寺薬師」の見学に出かけます。
 たくさんの方の来館をお待ちしています。どうぞお気軽にお越しください。現在も新型インフルエンザが流行しております。また、新型コロナウイルスの変異型(JN.1)の感染拡大も懸念されます。感染力の強く目に見えないウイルスへの対策は,引き続いてしっかりと行っていきます。
 皆様におかれましては,コミセン施設入り口での検温や手洗い・消毒、咳エチケットの徹底などの感染拡大防止につながる行動に引き続きご協力をお願いします。

追)蔵書、地域の貴重な映像や映画などのDVD資料や音楽CDも複数有ります。新しく寄贈していただいた本は以下の7冊です。

『タオル整体』永岡書店 加藤光博著

『おしんの遺言』小学館 橋田壽賀子著

『一分間だけ伸ばせばいい』アスコム 佐藤義人著

『楽天道』海竜社 佐藤愛子著

『悪童(ワルガキ)』講談社 山田洋次著

『老人のための残酷物語』講談社 倉橋由美子

『万引き家族』宝島社 是枝裕和
 
 自宅で過ごす時間の長い方をはじめ皆様どうぞご活用ください。(貸出期間:2週間です。) コミセン和室に展示しております。ご来館の折にぜひご覧ください。

  追)
     雪峠 下る先には 子鹿の眼                
 
   ポンポンと 味噌玉桶に 仕込むなり  
                 
                    福朗

   

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-お問い合わせ-
出雲市地域別出先機関 大社地域 コミュニティセンター 鵜鷺コミュニティセンター
電話0853-53-5635
メール送信usagi-cc@local.city.izumo.shimane.jp

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