

私たちの身近にある新聞を使って協力して大きなエアードームを作って遊びましょう。夏休みの思い出作りに参加しませんか?
開催日時 8月3日(日) 9:30~12:30
場所 久多美コミュニティセンター 会議室
講師 松江工業高等専門学校のみなさん
募集人数 さくら小学校児童15名 ※応募多数の場合は抽選します
参加費 100円(カレーライス代)
持ち物 水筒
申し込み先 久多美コミュニティセンター(63-1374)
申し込み締切り 7月11日(金)
【主催:文化部自主企画事業・共催:久多美地区青少年育成協議会】

出雲市には5140名、久多美地区にも66名の外国人の方が暮らしています。久多美地区人権・同和教育推進協議会でも多文化共生についての講演会等を開催していますが、今回は下記の内容でビデオフォーラムを計画しました。職場や学校、地域で外国人の方に接する機会も増えてきました。この機会に一緒に考えてみませんか?
(※人口データは2025年5月末)
◇日時 7月31日(木) 9:30~11:00
◇場所 久多美コミュニティセンター
◇内容 「サラ―マット~あなたの言葉で」 解説 出雲市同和教育啓発指導員
◇申込み 久多美コミュニティセンター(63-1374) 締切り7月25日(金)
【久多美地区人権・同和教育推進協議会】
☆自主企画事業報告☆
戦後80年現地研修会の様子を掲載しています

6月14日(火)
現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』が放送中ですが、9月29日からは小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)の妻セツをモデルとした『ばけばけ』が放送されます。今回のふれあい遠足では一足早くこのロケ地を訪ねました。
現地視察では、小泉八雲の文学作品『怪談』に出てくる『大亀の石』を久多美地区にも縁があることから興味津々で見学し、昼食後のミニ講演会では、宍道正さんから『小泉八雲とセツ』の演題で詳しくお話しを興味津々で聴きました。今回、境内のあじさいの美しさが印象的だった月照寺や、武家屋敷、カラコロ工房など「なかなか個人では行けないところに出かけることが出来て良かったわ。秋からの放送が楽しみです。」と参加者の皆さまに大好評でした。

この久多美地区は、古い歴史と豊かな自然に恵まれています。今回全戸配布しました『ふるさと久多美再発見の旅』は、久多美ふるさと再発見の会が調査した野仏、堂宇等に加え、伝統芸能や名所・旧跡などを写真を中心にまとめました。どの世代でも楽しめる内容になっています。久多美で生まれ育った方はもちろんですが、縁あって久多美の住民になられた皆様にもこのガイドブックを片手に地区内を散策してもらえたらと思います。
※この事業は「しまね文化ファンド」の助成事業です。
【ふるさと久多美再発見の会】
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“地域が誇る観光マップ”
看板を設置しています。
地区内にある5カ所の“地域が誇る観光スポット”を記載している案内看板をコミュニティセンター入口に設置しました。地区内外の方々へ久多美地区をより知っていただきたいと思いますので是非ご活用下さい。
出雲「観光ブランド」認定事業
「地域が誇る観光スポット」
平成24年度・平成26年度に合わせて5か所認定されました。
詳しい資料が欲しい方、現地まで行ってみたい方はご案内いたしますので
お気軽にお電話下さい。
久多美コミュニティセンター(0853-63-1374)
【平成26年度認定】
◎ 高野寺参道ルートはこちらから
【平成24年度認定】
お問い合わせは久多美コミュニティセンターまでご連絡下さい。
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