和太鼓のような大きな音と振動を伴う楽器を演奏することで、脳の前頭前野の血流が活発になり集中力を高めたり、ストレスを解消する効果があるといわれています。
「太鼓エクササイズ」では、音楽に合わせてエアロビのステップを踏みながら和太鼓を叩いて健康促進を目的に開催します。この機会に体験してみませんか?
◇日 時 12月14日(日) 10:00~11:00
◇場 所 久多美コミュニティセンター
◇講 師 岡敬一郎さん(雲州ひらた太鼓代表)
◇募集人数 15名 ※申し込み順
◇締切り 12月5日(金) 久多美コミュニティセンター(63-1374)まで
この事業は、「出雲市社会福祉協議会の会費、寄付金及び共同募金を財源とした出雲市社会 福祉協議会地区社協等活動総合支援事業の助成金」を財源の一部としています。
【久多美地区社会福祉協議会】

出雲市ではシカ、イノシシ等による農林業被害防止として様々な対策を行っています。久多美地区も例外ではなく害獣対策に関心がある方もいらしゃると思います。
今回は下記の通りシカ肉とイノシシ肉を使った料理教室を計画しました。この機会に美味しいジビエ料理を楽しんでみませんか?ご参加をお待ちしています。
◇日時 12月22日(月) 9:30から
◇場所 久多美コミュニティセンター
◇参加費 500円
◇募集人数 15名※申込み順
◇締切り 12月15日(月) コミュティセンター(63-1374)まで
この事業は、「出雲市社会福祉協議会の会費、寄付金及び共同募金を財源とした出雲市社会 福祉協議会地区社協等活動総合支援事業の助成金」を財源の一部としています。
【久多美地区社会福祉協議会】
☆自主企画事業報告☆
自主企画の報告を掲載しています

10月18日(土)
10月19日(日)
朝方の雨でドキッとしましたがフェスタがオープンするころには回復し、中部保育所、出雲商業高等学校吹奏楽部のステージイベントも計画通り開催することが出来ました。また、クラブ・教室、一般の方々の作品展も合せて地区内外から約950名の方にご来場いただきました。ありがとうございました。
何か月も前からフェスタの展示用に熱心に作品作りをされたクラブ・教室、地区の皆様、更生保護女性会、そば打ち同好会、すゞ菜の会、ミントカフェ、消防久多美分団などたくさんの皆様ご協力ありがとうございました。
【久多美コミュニティセンター】

8月31日(日)
今年度の防災訓練は、今年の1月に島根原発が13年振りに再稼働したことから原子力災害を想定して開催しました。午前8時30分から災害時連絡網により各家庭まで通報訓練を行いました。事前にコミュニティセンターだよりや町内会長会等で訓練計画について周知していましたが繋がらない家庭もありました。今回の訓練を生かして、地震をはじめとする災害に備えるため情報を入手できるようにしましょう。
視察研修会では、斐伊川放水路事業記念館へ行きました。斐伊川・神戸川治水事業の一つである斐伊川放水路事業を中心に計画策定から完成までの経緯を分かりやすく解説していただきました。この治水事業は中流部の放水路事業のほか、上流部の尾原ダムと志津見ダムの整備、下流部の大橋川の改修などで豪雨対策が進められています。
また、昨年7月豪雨で大きな被害があった県道29号線大社日御碕復旧工事現場を視察後、日御碕コミュニティセンターで災害時の対応についての研修をしました。当時の問題点や課題について詳しくお話しを聞きとても参考になりました。
【久多美地区災害対策委員会】

8月23日(土)
来場者820名
この夏、顔を合わせれば『今年の夏は暑いですね!』と言葉を交わし、盆が過ぎれば少しは涼しくなるだろうと期待していましたが、当日は35℃の猛暑日となりました。実行委員会は13時に集合し会場準備をしました。18時の会場に合わせたくさんの皆さまにお出かけいただき、屋台コーナーは行列が出来ました。
18時半からのステージイベントでは、中部保育所きりん組の太鼓と歌、THE業務用マヨネーズのバンド演奏、雲州ひらた太鼓、大抽選会、そしてフィナーレを飾る打ち上げ花火で大盛況のうちに終了しました。地区内外の皆さまから「久多美の夏まつりは賑やかでいいですね!屋台も手作りで安いし。また来年も楽しみにしています。」と声をかけていただきました。今回、初めて中学生のボランティアスタッフ8名にもお手伝いいただき、綿菓子とかき氷コーナーを担当してもらいました。
ご来場いただきました皆さま、ご協力いただきましたスタッフの皆さまありがとうございました。
【総務部自主企画事業・久多美地区自治協会・久多美地区青少年育成協議会】
【はやさめ久多美の夏まつり実行委員会】
同推協だよりNo.18

7月31日(木)
参加者30名
今回は「多文化共生社会の実現に向けて」がテーマでした。出雲市における外国人住民数も10年前の2,899名から5,283名(R7.7月末)と約1.8倍に増えました。久多美地区にも66名の方が暮らしていらっしゃいます。ビデオ視聴の後、グループに分かれ感想を話し合いましたがビデオの内容も身近な話題だったこともあり活発な意見交換会となりました。講師からは、外国人の方がどんな思いで暮らしているのか?コミュニケーションはとっているのか?交流する機会はあるのか?について解説していただきました。また、日常生活はもちろんですが、災害時や緊急時に外国人の方に分かりやすい日本語を使う習慣をつけることの大切さを学びました。
【久多美地区人権・同和教育推進協議会、久多美地区青少年育成協議会】

この久多美地区は、古い歴史と豊かな自然に恵まれています。今回全戸配布しました『ふるさと久多美再発見の旅』は、久多美ふるさと再発見の会が調査した野仏、堂宇等に加え、伝統芸能や名所・旧跡などを写真を中心にまとめました。どの世代でも楽しめる内容になっています。久多美で生まれ育った方はもちろんですが、縁あって久多美の住民になられた皆様にもこのガイドブックを片手に地区内を散策してもらえたらと思います。
※この事業は「しまね文化ファンド」の助成事業です。
【ふるさと久多美再発見の会】
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“地域が誇る観光マップ”
看板を設置しています。
地区内にある5カ所の“地域が誇る観光スポット”を記載している案内看板をコミュニティセンター入口に設置しました。地区内外の方々へ久多美地区をより知っていただきたいと思いますので是非ご活用下さい。
出雲「観光ブランド」認定事業
「地域が誇る観光スポット」
平成24年度・平成26年度に合わせて5か所認定されました。
詳しい資料が欲しい方、現地まで行ってみたい方はご案内いたしますので
お気軽にお電話下さい。
久多美コミュニティセンター(0853-63-1374)
【平成26年度認定】
◎ 高野寺参道ルートはこちらから
【平成24年度認定】
お問い合わせは久多美コミュニティセンターまでご連絡下さい。
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