周辺施設の紹介 |
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上津小学校
上津地区の教育拠点として改築・整備し、
シンボルタワーも備えて平成十年に完成した。 |
上津幼稚園
平成九年、小学校の隣接地に地区民待望の
新園舎が完成した。 |
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うるおいの郷
平成十四年(2002)二月に完成した出雲市
東部健康交流館「うるおいの郷」 |
上津公園(桜ヶ丘)
明治三十八年(1905)学校が建設され桜ヶ丘と呼ばれて親しまれてきた。
この地は平安朝から鎌倉時代までは、天台宗天正院の霊地といわれていたところでもある。
昭和四十一年(1966)小学校舎が移転となり、跡地は公園として整備された。その後、ボランティアで桜、ツバキ、サツキ等が植栽されるなど整備が進んだ。
平成十六年、市によって東屋などが設置され、「上津さくら祭り」が一層盛んになっている。 |
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上津水源地
流長八八キロ、船通山に源を持つ斐伊川の
豊かな水を水源として、昭和五十三年(1978)
八月に、日量三万トンを上限とした出雲市
上水道の取水施設ができた。
市民の大切な水がめである。 |
なかよし広場とゲートボール場
水源地の広場を利用して、上島水源地公園の整備にともないゲートボール場や遊園地が設けられ交流や健康づくりに役立っている。 |
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ふれあい農園
平成十一年開園。同十五年に交流館が
竣工して、市民のふれあいの場になっている。 |
船津交流館と原健康広場
平成十五年、原船津地区に大規模な船津交流館が完成し地区西部の各種活動拠点となった。
また、原町内が管理する隣接の原健康広場は、だれでも自由にゲートボールなどの軽スポーツが楽しめる。
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船津地区農業集落排水処理センター
水環境の整備は、出雲市の上水道の水源を持つ上津地区のみならず、上水道利用者全体の重要な課題。
船津地区は処理センターが平成十五年に完成した。 |
上島地区農業集落排水処理センター
上島地区は平成十六年に農業集落排水事業としてまず処理センターが完成した。処理後の水は、農業用水として再利用できるようになった。 |
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