令和7年2月の事業報告
柿の実がなるまでには第1回〜剪定作業〜(ほんそごスクール)
2月15日(土)、柿シリーズのseason2がスタートしました!昨年学んだことを思い出しながら剪定、皮剥ぎを行い、それに加えて今年は肥料やりも体験しました。一生懸命に作業した後は、お楽しみレクリエーション。剪定した枝で焚き火をし、ポトフ、焼き芋、お餅を食べました。
次回は5月に摘蕾作業をします!お楽しみに♪
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いきいきたぶし会「出雲弁の魅力再発見」(まちづくり部)
2月18日(火)、久木方言同好会の皆様に来ていただき、出雲弁の魅力を伝えていただきました。川柳や手まり遊びに笑いを共有して楽しみました。、地域の文化や方言を次世代に継承する大切さ、素晴らしさを感じるとともに、久木と国富の地域のつながりを深める機会となりました。![]() |
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味噌作り
2月22日(土)、西代産の大豆と麹を使い、機械を使わずに杵と臼で大豆をつぶす伝統的な手法を取り入れた手作り味噌を作りました。手間暇かかる作業でしたが、参加者で協力し、楽しく作業できました。手作り味噌を通じてコミュニティの絆が深まるだけでなく、伝統的な食文化の継承にもつながりました。![]() |
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