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市政提案(災害備蓄品の現状について)
受付日 |
令和6年(2024) 1月22日 |
回答日 |
令和6年(2024) 2月2日 |
担当課 |
防災安全課 |
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意見の内容 |
元日に発生した能登半島地震は今なお多くの避難者が不便な生活を強いられているのは大変心が痛みます。そこで、本市の災害備蓄品の現状について伺います。 |
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回答の内容 |
本市の災害備蓄品で、おたずねのあった品目の現状については次のとおりです。
備蓄倉庫は、市役所庁舎や出先機関等に19か所あるほか、43か所の各地区コミュニティセンターにも分散備蓄しています。 市の備蓄品で不足する場合は、県、市内調達先、災害協定締結先(自治体、事業所、団体等)から提供していただく食料や物資により避難者の支援を行います。 今後も、県をはじめとした関係機関と連携し、食料や物資の備蓄を計画的に進めてまいります。
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