広報いずも6月20日発行 7月号No.316 【凡例】本文内は、ページ頭■、大見出し●、中見出し◎、小見出し○をつけています。 表紙 出雲北陵高等学校なぎなた部 2~5ページ 令和7年度(2025)市長施政方針 6~7ページ 令和7年度 全国高等学校総合体育大会なぎなた競技大会の開催について 8~9ページ 熱中症予防/熱中症警戒アラート/出雲縁結び空港 搭乗キャンペーン 10~11ページ 国保特定健診・後期高齢者健診・若年層健診・肝炎ウイルス検診/子どもの予防接種のご案内/HPVワクチンで子宮頸がんを予防しましょう 12~13ページ 交通安全協力店周知/防災行政無線60MHz 戸別受信機の撤去のお知らせ/出雲おしごとMeet Up ~学生×若手社員交流会~/東京圏の学生の県内就職支援/令和7年度 出雲市職員採用試験【医療職・第2回】 14~15ページ 出雲市障がい者基幹相談支援センター『あんど』を開設しました/ひとり親家庭への支援制度のご紹介/あいサポーター研修のご案内/夏休み手話教室/手話をやってみよう! 16~17ページ 国民年金シリーズ1(保険料免除制度)/病児・病後児保育室のご案内 18~19ページ 出雲エコなび(デコ活/地球温暖化対策推進講師派遣/美化表彰/再エネ設備・省エネ設備等の導入費用補助/井戸水の水質検査) 20~21ページ 春日大社「大鎧展」・関連展示/出雲ブランド商品紹介/出雲弥生の森博物館情報/荒神谷博物館情報 22~23ページ 市内図書館 夏のイベント/生涯学習講座 受講者募集 24~25ページ 総合芸術文化祭 26~27ページ 出雲科学館情報/生涯学習施設イベント情報 28~30ページ お知らせ、募集、相談 31ページ 7月の相談カレンダー 32ページ まちのわだい ■表紙 出雲北陵高等学校なぎなた部 ●心を一つに、勝利の一振り!出雲で輝け!若き力! ○出雲北陵高等学校 なぎなた部 7月31日から8月3日まで、令和7年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)なぎなた競技大会を出雲だんだんとまとアリーナ(出雲市総合体育館)で開催します。 この大会へは、島根県代表選手として出雲北陵高等学校なぎなた部から選手が出場します。 全国大会という晴れの舞台に立つ選手たちに、市民の皆さまの温かいご声援をお願いします! ■2~5ページ ■令和7年度(2025)市長施政方針 ●所信 私は、このたび2期目の市政運営を担わせていただくことになりました。市政の舵取り役としての使命と責任の重さに、あらためて身の引き締まる思いであります。 17万市民の信頼と期待に応えられるよう、初心を忘れることなく、引き続き、全身全霊を捧げて、市政運営にあたってまいります。 さて、わが国を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化、自然災害の頻発化・激甚化に加え、混迷する世界経済、エネルギー・食料品等の価格高騰など、多くの諸課題に直面しており、地域経済や市民生活においても、さまざまな形で影響が生じています。 こうした厳しい状況にありますが、本市には、ブランド力、多様な産業、魅力ある自然・歴史・文化、地域の絆など、他に誇れる総合力「出雲力」があります。 私は、「出雲力」を更に高め、最大限に活用することで、この難局を乗り越えていく決意です。しかし、これは、決して行政の力だけで成し得るものではありません。議員の皆さま、市民の皆さま、本市に関わる全ての方々と力を合わせ、心を一つにして取り組むことが必要です。 私は、市政のコンダクターとして、市民、企業、関係機関・団体及び行政の協働・共創を進め、本市の持つ強みを伸ばし、確かなハーモニーを生み出すことで、本市の将来像「出雲力で夢☆未来へつなげ 誰もが笑顔になれるまち」を実現してまいります。 ●市政運営のポイント ◎1 人口減少対策 ○出雲斐川インター企業団地の本年度中の完成をめざし整備を推進、湖陵地域の新工業団地整備に向けた基本計画の策定及び詳細設計の実施 ○地場企業の生産性向上や経営基盤強化の取組の支援、農林水産業の収益力向上や省力化の取組の支援 ○高校卒業後も学生が地元とつながりを持てるよう、「高校ネットワークコーディネーター」制度を導入 ○学生就職支援窓口の利用促進や、いずも学生登録者の拡大 ○県外から移住する新婚・子育て世帯や独身Iターン者への家賃助成、東京圏からの移住支援、市外からの移住者への住宅リフォーム等の助成 ○結婚支援団体等と連携した出会いの場イベントや支援セミナー等の開催、若い世代のアイデアを取り入れた婚活イベント等の実施 ○子ども医療費助成の高校生年代までの拡大、学校給食費の物価上昇分の全額公費負担の実施 ○保育所の施設整備による受入枠の拡大や丁寧な入所相談の実施 ○児童クラブの施設整備や人材確保、法人参入促進等による受入枠の更なる拡大 ◎2 中山間地域振興  ○「地域おこし協力隊」の更なる増員、「元気・やる気・地域応援補助金」の拡充、「地域支援員等による伴走支援」の充実 ○地域の未来を示す「まちづくりビジョン」の策定支援と策定後のフォローアップ ○最新技術を活用した遠隔診療の実証事業の実施 ○介護予防・生活支援のサービスを行うボランティア団体等への支援強化 ◎3 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 ○先進的な「自治体フロントヤード改革モデルプロジェクト」として「窓口に行かなくてよい」「待たなくてもよい」「申請書を書かなくてもよい」利便性の高い窓口サービス改革の実施 ○高齢者向けスマホ教室及び高校生によるサポート相談会の開催 ○日本初のAIを活用した高齢者の見守り電話サービスの実証事業の実施 ○幅広い世代のデジタル技術の活用や人材育成に向け、出雲科学館内に「(仮称)いずもデジタルスタジオ」を整備 ◎4 脱炭素社会の実現 ○住宅や民間事業所への太陽光発電設備等の導入と、個人住宅のZEH(ゼッチ)化を支援 ○公共施設に事業者が設置した太陽光発電設備で発電した再生可能エネルギーを市が購入する「PPAモデル事業」の導入を推進 ○市内事業者向けに脱炭素に関する勉強会を開催、エネルギー診断やCO₂排出量の見える化等を支援 ○森林のCO₂吸収効果によるJ-クレジット創出に向けた調査の実施 ○令和9年度の放鳥・野生復帰に向けたトキの生息環境の整備、環境にやさしい農業の普及 ◎5 防災・減災対策 ○大橋川改修の推進、斐伊川本川堤防や宍道湖西岸堤防の整備、神戸川下流地域の地盤沈下対策の推進など、斐伊川・神戸川の治水対策について国へ要望 ○新内藤川など河川改修の推進を県に強く要望 ○市街地の内水氾濫対策に向け「市街地水害対策室」を設置 ○大津地区、斐川町直江地区における浸水対策工事の実施、四絡地区の市河川改修計画の検討 ○島根半島の防災対策の強化に向け、ヘリポートを整備 ●主要施策・主要事業 主要施策・主要事業は、主なものを抜粋して掲載しています。 ●ともに創る ◎海・山・大地の恵みを生かす ○出雲農業未来の懸け橋事業による生産振興、産地の維持拡大、担い手の確保、スマート技術の導入による省力化や高収益化を推進 ○アグリビジネススクールや各種補助事業による新規就農者確保・後継者育成・経営継承の支援 ○水産資源のブランド化、作業の省力化等への支援や担い手の確保・育成、出雲の海の魅力発信 ○伐採・再造林や間伐を行う「攻めの林業」の促進による林業振興、担い手確保・育成 ○公園への木製遊具設置等による市産材の利活用の推進 ◎地場企業が地域を支える ○「第2期出雲市中小企業・小規模企業振興計画」に基づき事業者の事業継続を支援 ○「NPO法人ミライビジネスいずも」との連携による新事業展開支援、人材育成や企業の業務のDX化や効率化を支援 ○地域通貨「いずも縁結びPAY」を活用したプレミアム付きデジタル商品券事業の実施 ◎「人財力(じんざいりょく)」で地域産業を“前へ” ○コワーキングスペース施設「Izumonomad(イズモノマド)」を拠点に高度IT人材の確保や企業誘致などを推進 ○工科系高等教育機関の誘致活動の実施 ●ともに守る ◎誰もが「安全・安心」に暮らせるまちに ○防災出前講座の実施、コミュニティセンター等への分散備蓄の推進 ○地区災害対策本部の防災対策を支援 ○災害種別に応じた防災訓練の実施 ○空き家実態調査や所有者アンケートの実施、「空き家対策の総合ウェブサイト」開設 ○消防団改革の計画的な推進、コミュニティ消防センター及び水利施設の整備 ◎未来に向けた脱炭素社会へのチャレンジ ○環境にやさしい暮らしをめざす「デコ活」の取組を推進 ○トキによる環境にやさしいまちづくりの機運醸成に向けたシンポジウムの開催、アクションプランの改訂、トキの放鳥及びモニタリング計画の作成 ●ともに結ぶ ◎期待(来たい)が膨らむ観光のまち出雲 ○アクションプランを策定し「観光地経営でなす 住んでよし、訪れてよしの観光まちづくり」を推進 ○観光協会の組織強化を図る地域DMO化をめざすとともに、マーケティング戦略の策定を支援 ○シェアサイクルやグリーンスローモビリティの本格運用を開始 ○大社地域の交通渋滞対策のため「(仮称)大社新駐車場」整備等を推進 ○2025年大阪・関西万博来訪者に向けたPR活動や海外メディア、旅行会社への広報活動の実施、英語ガイド付きの体験メニューの充実 ○ヨーロッパ最大級の日本文化イベント「JAPAN EXPO Paris (ジャパン エキスポ パリ) 2025」において本市の魅力をPR ◎ヒト、モノ、コトを短時間でつなぐ ○「21世紀出雲空港整備利用促進協議会」を中心に空港の利用促進に努め、出雲縁結び空港の更なる利用者数の増をめざす ○空港の機能強化について、周辺住民の生活環境に配慮しながら関係機関へ働きかけ ○「中海・宍道湖8の字ルート整備推進会議」を中心に「境港出雲道路」の早期事業化を国・県に強く要望 ◎あのまち・このまち 出雲を結ぶ ○中海・宍道湖・大山圏域市長会において、観光・産業及び環境分野を柱とした取組や台湾・インドとの経済交流を推進 ○広島広域都市圏による連携事業の推進 ○出雲市、津山市及び諫早市の友好交流都市間で児童のオンライン交流や給食交流を実施 ◎いにしえの「財(たから)」を守り、活かす ○「旧大社駅本屋」の保存修理完了後の公開・活用に向けた整備 ○須佐神社本殿の保存修理事業への支援、保存修理事業関連の特別展の開催 ○青銅器の世紀の大発見から40周年を記念し、荒神谷博物館において、国宝である銅剣、銅鐸、銅矛を長期展示 ●将 来 像 出雲力で 夢☆未来へつなげ誰もが笑顔になれるまち ●ともに支える ◎「産みたい」「育てたい」を応援 ○令和8年度の「こども誰でも通園制度」実施に向けた準備を開始 ○保育所・幼稚園等における支援が必要な子ども、医療的ケア児、外国籍児童の受入れの支援、発達に関する相談支援、幼児通級指導教室の充実に向けた検討 ○官民連携による出雲市と都市部の子どもの交流事業を実施 ○「ヤングケアラー・コーディネーター」によるヤングケアラーへの支援体制強化 ○特に養育が困難な家庭への訪問支援員による支援 ◎いつまでも元気、ずっと現役で ○複数のがん検診を一度に受けられるセットがん検診の実施 ○帯状疱疹ワクチンの定期接種の実施 ◎誰もが大切にされる社会をめざして ○同和問題をはじめ、あらゆる人権課題の解決に向けた教育や啓発活動の実施 ○DV防止対策として相談支援体制の充実や中高校生向けデートDV防止出前講座を開催 ◎くもりのある福祉サービスを ○障がい者やその家族などの総合的な相談窓口として「出雲市障がい者基幹相談支援センター『あんど』」を開設 ○18歳以上の軽度・中等度難聴者を対象とする補聴器購入の助成制度を新設 ◎地域特性を生かして安心な医療を ○市内の医療機関の連携強化と機能分化の推進、中山間地域等における在宅医療等の医療ニーズへの対応 ○総合医療センターのリハビリテーション提供体制の強化、在宅医療の推進、健診・人間ドックの拡充 ◎地域とともに持続可能な中山間地域を ○訪問介護サービス事業への支援を拡充 ○有害鳥獣による被害対策として中山間地域の農業団体等への侵入防止柵の設置に係る支援を拡充、捕獲活動や放任果樹の除去などの取組を推進 ◎出雲のインフラを整え「安心」を支える ○「都市計画マスタープラン」の策定、「立地適正化計画」の策定に着手 ○街路や幹線市道整備10か年計画に基づく道路整備 ○市役所周辺の公共施設のあり方についての検討 ○湖陵地域及び神西地区での定額乗合交通の実証運行 ○運転手不足の解消に向け、路線バス、タクシーの二種免許取得費支援やUIターン者対象の就労体験の実施 ◎デジタルの力で未来をデザイン ○「いずも縁結びPAY」を活用したボランティアやイベント参加者、乳がん検診の受診者等への行政ポイントの付与 ○民間企業等から提案を受ける「官民連携による地域課題解決検討プロジェクト」の推進 ●ともに育む ◎家庭・地域・学校で育む出雲の教育を ○「今後の市立幼稚園のあり方に関する基本方針」による幼稚園の再編等の取組 ○保幼小連携担当の教育指導員の配置 ○須佐小学校と佐田中学校の小中一貫型小学校・中学校や、義務教育学校の設置の検討 ○小規模特認校制度の導入を検討 ○特別な支援や医療的ケアを必要とする児童生徒に対するきめ細かな支援 ○校内教育支援センター「ほっとルーム」の体制強化や教育支援センターの拡充、ICTを活用した学習支援・相談、学びの多様化学校の設置の検討 ○日本語指導が必要な児童生徒に対する、個に応じた指導とキャリア教育の実施 ○新たに出雲市特別顧問「教育DX担当」を委嘱し、ICTの効果的な活用を推進 ○中学校部活動の地域移行を検討 ○遠方から高校生を受け入れる下宿等の事業者を支援 ○教室不足対策:西野小学校の校舎増築工事、大津小学校の内部改修の実施設計 ○老朽化対策(四絡小学校屋内運動場改築の実施設計、北陽小学校屋内運動場改築のための造成設計、長浜小学校東校舎改築の実施設計、灘分小学校・出東小学校の屋内運動場の改修工事、塩冶小学校校舎教室棟と遙堪小学校校舎改修の実施設計) ○熱中症対策(中学校の特別教室と、幼稚園の遊戯室へのエアコン整備) ◎人が地域を、地域が人を育てる ○自治会加入推進員による未加入世帯への戸別訪問や、自治会支援アドバイザー事業による加入促進・脱退防止の取組 ○市から自治会等に依頼している業務の負担軽減に向けた取組 ○コミュニティセンターの安定的な運営の支援、老朽化した施設の計画的な耐震化工事や改築工事の推進 ●ともに楽しむ ◎芸術文化で豊かな出雲を ○出雲総合芸術文化祭や出雲ドームかみあり吹奏楽フェスタの開催、出雲芸術アカデミー活動を通じた芸術文化の振興 ◎スポーツで元気な出雲を ○令和12年開催予定の国民スポーツ大会及び全国障がい者スポーツ大会に向けた「出雲市準備委員会」の設立 ○本年夏に開催のインターハイ(「なぎなた」競技大会)に向けた準備 ○女子プロサッカーリーグ参入をめざす「ディオッサ出雲FC」への支援 ◎誰もの「学びたい」を実現 ○地域の歴史や課題など、さまざまなテーマの生涯学習講座の実施 ○図書館における電子書籍貸出しサービスの導入 ◎出雲の魅力、発信します ○「出雲市シティプロモーション戦略」の策定 ○「日本の心のふるさと出雲」応援寄附事業の魅力的な返礼品の拡充 ○「企業版ふるさと納税」の効果的な情報発信・PR活動の実施 ●行財政改革 ○第3次出雲市行財政改革大綱と実施計画に基づき、費用対効果の検証を踏まえた事務事業の見直しや、ふるさと納税制度等の活用による財源の確保、DXの積極的な導入による業務効率化などを推進 ●令和7年度6月補正予算の概要 ○人口減少対策や中山間地域振興、脱炭素化の推進に係る経費のほか、地域通貨「いずも縁結びPAY」の活用に係る経費など、政策的予算を編成 ○補正予算額は、一般会計8億4,500万円、特別会計7,500万円(企業用地造成事業) ○現行予算及び補正予算を含めた総額は、一般会計928億500万円、特別会計426億1,500万円 ●結び 本年3月、本市は市制施行20周年を迎えました。本市の発展を支えてこられた、先輩諸賢のご尽力に深く敬意を表するとともに、受け継いだ「ふるさと出雲」を守り、育て、未来につないでいく、その決意を新たにしたところです。 ふるさと創生に力を注がれた竹下登(たけした のぼる)元総理は、「政治は無限の理想への挑戦」という言葉を残されています。 私は、目まぐるしく変化する世の中に柔軟、かつ、ポジティブに挑み続ける挑戦者として、古来より出雲の地に息づく「チャレンジ精神」、「対話力」、「多様性」、人と人のつながり「ご縁」を大切にする心をもって、本市の未来を切り開いてまいります。 そして、私が先頭に立って、市政を更に「前へ」進め、本市を地域創生のトップランナーへと導くことを、お誓い申しあげ、本年度の施政方針といたします。 ◎おたずね/政策企画課 [電話] 21-6614、[ファックス] 21-6752、メール seisaku@city.izumo.shimane.jp ■6~7ページ ■令和7年度全国高等学校総合体育大会 令和7年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)なぎなた競技大会を7月31日(木)から8月3日(日)まで、出雲だんだんとまとアリーナ(出雲市総合体育館)で開催します。 大会には、全国から各都道府県代表の選手が集結し、高校生日本一が競われます。そして、島根県代表選手として出雲市内の高校生が出場し活躍が期待されます。 市民の皆さまには、大会を盛り上げるため競技会場に来場いただき、全国大会という晴れの舞台に立つ選手たちに、温かいご声援をお願いします。 また、出雲市内の高校に通う高校生を中心に、多くの県内の高校生が大会補助員としての役割を担い、大会を支えます。併せてご声援をいただきますようお願いします。 ◎1 大会愛称 「開け未来の扉 中国総体 2025」 ◎2 シンボルマークとスローガン 輝け君の青春 刻め度力の軌跡 ◎3 会場 出雲だんだんとまとアリーナ(出雲市総合体育館) ◎4 大会日程 ○7月31日(木) 15時30分から 開会式 ○8月1日(金) 9時から 団体試合 予選リーグ ○8月2日(土) 9時から 演技(予選リーグから決勝トーナメント、1回戦から決勝戦) 12時45分から 個人試合(予選リーグから決勝トーナメント、1回戦) ○8月3日(日) 9時から 個人試合(決勝トーナメント、2回戦から決勝戦) 9時50分から 団体試合(決勝トーナメント、1回戦から決勝戦) 13時から 閉会式 ○時間は予定であり、競技の進行状況により変更となる場合があります。 ◎市内の出場校・選手 出雲北陵高等学校 ○安田 結衣(やすだ ゆい)、2年 ○曽田 小夏(そた こなつ)、2年 ○小村 心優(おむら みう)、2年 ○吉田 千秋(よしだ ちあき)、1年 ○齋藤 桜生(さいとう さお)、1年 ◎5 その他 会場の出雲だんだんとまとアリーナ内の駐車場には限りがあります。ご来場の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。また、出雲だんだんとまとアリーナ周辺に臨時駐車場を設けますので、ホームページをご確認のうえご利用ください。 ■なぎなた競技大会の開催について 高校生最大のスポーツの祭典であるインターハイに向けて、市内の高校生が、大会の成功に向けて、企画・準備・運営に自らの創意工夫をもって多様な活動に取り組んでいます。 市内の全高校(8校)では、昨年度「島根県高校生活動なぎなた競技推進委員会(通称:えんむすび~ず出雲支部)」を立ち上げ、大会の成功に向けて「ささえる」立場で、大会のPR活動、大会参加者へのおもてなしについて、アイデアを出し合い、大会を盛り上げるための活動を進めています。 PR活動では、市内のショッピングモールで、大会応援ソングを歌うHIPPY(ひっぴー)さんを招いたPRイベントの開催や出雲ドームでのイベントにおいて、また、ディオッサ出雲FCの試合会場でなぎなたの演技披露や体験会のほか、自分たちがデザインした絆創膏やウエットティッシュ等の配布をするなど、大会の周知を図ってきました。 推進委員長の北尾(きたお)さんは「多くの人にPRすることで興味を持ってくださる方を増やしていきます。関わってくださった皆さまがえんむすび~ずとして一つになり、神が集う出雲ならではの高校総体を作り上げていきたいです。」と精力的に活動しています。 ◎選手以外の高校生も大会を作っています 高校生の活動は、PR活動だけではなく、大会会場を彩る活動も行っています。 大会会場入り口を飾るのは出雲農林高校の生徒が育てた草花プランターです。大会期間中に満開の花が咲くよう、昨年度には試験栽培を行うなど準備を進めています。また、会場内に出雲商業高校の生徒による歓迎の「書」や市内高校生の寄せ書きによる応援フラッグを掲示します。その他、各都道府県への応援メッセージを各学校で考え、のぼり旗に記載し設置するなど、全国からの選手団を歓迎する取組を行っています。 さらに、大会当日は、競技・運営の補助役員として200人を超える高校生が大会を支えます。競技に関しては、県内になぎなた部があるのは、大会に出場する出雲北陵高校のみであるため、競技性の近い出雲市内の剣道部員が研修を受け競技の補助役員として業務にあたります。その他にも、開閉会式などの式典運営、監督・選手・役員の受付案内、プランターの水やりや会場美化など運営面での業務も多くの高校生が担います。 高校生の高校生による高校生のための大会として、出場選手はもちろんのこと、大会を支える地元高校生にも応援をよろしくお願いします。 ○「開け未来の扉 中国総体 2025」ホームページ(https://www.koukousoutai.com/2025soutai/) ○ホームページは「中国相対2025」で検索してください。 ◎おたずね/令和7年度全国高等学校総合体育大会出雲市実行委員会事務局(文化スポーツ課内) [電話] 21-6808 ■8~9ページ ■熱中症予防 ●熱中症は予防が大事 出雲市消防本部では、熱中症による救急搬送が昨年は141件で過去最多を記録しました。 今年の夏も全国的に平年より高い気温になることが予想されています。暑さに慣れていない時期から熱中症対策が必要です。身近な人の見守り・声かけ、適切なエアコンの使用、こまめな水分・塩分補給などの熱中症予防行動をとることが重要です。 熱中症を知って、しっかり対策し、楽しい夏を過ごしましょう。 ◎こまめに水分補給をしよう。エアコン・扇風機を使おう。お年寄りや子どもは特に注意しましょう。 ◎命を守る行動を。応答がおかしいときはためらわず119番通報! ◎令和6年5月から9月の出雲市の気温と熱中症救急搬送件数を、「時期、平均最高気温、熱中症件数」の順に お伝えします。 ○5月上旬、22.0度、2件 ○5月中旬、23.6度、2件 ○5月下旬、24.4度、2件 ○6月上旬、25.1度、0件 ○6月中旬、29.7度、6件 ○6月下旬、27.4度、1件 ○7月上旬、31.1度、8件 ○7月中旬、29.6度、11件 ○7月下旬、33.4度、37件 ○8月上旬、34.0度、20件 ○8月中旬、34.2度、16件 ○8月下旬、32.9度、6件 ○9月上旬、32.4度、9件 ○9月中旬、34.4度、21件 ○9月下旬、28.9度、0件 ◎おたずね/出雲市消防本部 警防課 [電話] 21-6999 ■熱中症警戒アラート ●熱中症警戒アラートを活用しましょう! 「熱中症警戒アラート」とは、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。 また、広域的に過去に例のない危険な暑さとなり、重大な健康被害が発生するおそれのある場合に発表される情報として、「熱中症特別警戒アラート」が創設されました。 「熱中症警戒アラート」が発表された日は、外出をなるべく控え、暑さを避けましょう。 ◎熱中症警戒アラートが発表されたら ○外での運動は、原則、中止または延期をしましょう。 ○昼夜を問わず、エアコンを使用しましょう。 ○普段以上に「熱中症予防行動」を実践しましょう。 ◎島根県に熱中症警戒アラートが発表された場合は、防災行政無線や市のホームページでお知らせします。また、熱中症警戒アラートの情報は、メール配信サービスや環境省公式LINEからも取得することができます。 詳しくは、ホームページからご確認ください。 環境省メール配信サービスのホームページは「環境省 熱中症警戒アラート配信」で検索してください。 環境省公式LINEアカウントは、LINE公式アカウントから「環境省」を検索して登録してください。 ◎熱中症特別警戒アラート発表時には、クーリングシェルター(涼み処)を開設します。 詳しくは、市のホームページをご覧ください。 ホームページは「出雲市 クーリングシェルター」で検索してください。 ●暑くなり、食中毒の発生するシーズンになりました ◎「気温上昇」「高い湿度」に要注意!! 食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生し、普段当たり前にしていることが思わぬ食中毒を引き起こすことがあります。家庭での発生では症状が軽かったり、発症する人が1人や2人であったりすることから、風邪や寝冷えなどと思われがちで、食中毒とは気づかれず、重症化することもあります。家庭での食中毒予防のポイントをチェックしてみましょう。 食中毒による主な症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などです。 ◎食中毒予防の3原則 食中毒菌を「付けない、増やさない、やっつける」 家庭でできる食中毒予防 ○肉、魚、野菜等の生鮮食品は新鮮な物を購入する ○冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れる ○調理器具は、十分な洗浄と消毒を行い、清潔にする ○調理の前、食事の前は丁寧に手洗いをする ○加熱が必要な食品は、中心部まで加熱する ○冷蔵庫を過信しない(残った食品は時間が経ち過ぎたら思い切って捨てる) ◎おたずね/健康増進課 [電話] 21-6829 ■出雲縁結び空港搭乗キャンペーン ●出雲−大阪(伊丹) 搭乗キャンペーン 出雲−大阪(伊丹)線に乗って大阪・関西万博入場チケットを当てよう! ペア15組(計30名様)に当たる!! ○対象搭乗期間 2025年6月1日(日)から2025年7月31日(木)までにご搭乗分 ○応募締切 2025年8月7日(木) ◎詳しくはホームページをご確認ください。 ホームページは「出雲空港 関西万博キャンペーン」で検索してください。 ◎2025年日本国際博覧会ほホームページは、「関西万博 公式」で検索してください。 チケットインフォメーションは、「万博チケット」で検索してください。 ●出雲−名古屋(中部)線・静岡線キャッシュバックキャンペーンを実施します! 島根県または鳥取県在住者が名古屋(中部)線・静岡線をご利用された場合、片道あたり3,000円(往復6,000円)をキャッシュバックします。この機会にぜひご利用ください! ○対象搭乗期間 2025年7月1日(火)から2025年9月30日(火)までにご搭乗分 ○補助額 片道あたり3,000円(往復6,000円) 予算の上限に達した場合は補助を終了します。1名につき各路線6,000円を上限とします。 ○詳しくは、21世紀出雲空港整備利用促進協議会ホームページをご覧ください。 ホームページは、「21世紀出雲空港整備利用促進協議会」で検索してください。 ◎おたずね/21世紀出雲空港整備利用促進協議会事務局(交通政策課内) [電話]21-6269 ■10~11ページ ■国保特定健診・後期高齢者健診・若年層健診・肝炎ウイルス検診 ●1年に1度の受診で生活習慣病を予防! 健康診査は、生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドロームを発見するための検査で、加入している医療保険者によって年1回実施されます。 出雲市国民健康保険または後期高齢者医療に加入の方は、以下のとおり健康診査を実施します。 健康に自信がある方も、通院中の方も、健康診査を受けましょう。 ○受ける期間 7月1日(火)から10月31日(金)まで ○受ける場所 約90の医療機関(個別案内または市ホームページでご確認ください) ○検査項目 身体測定、血圧測定、血液検査(脂質、血糖、肝機能、腎機能(後期高齢者を除く))、尿検査(糖、たんぱく)、医師による診察、問診 このほか、医師が必要と判断した場合は、貧血検査、心電図検査、眼底検査等を行います。(全員ではありません) ○自己負担金 無料 ○20歳以上の生活保護世帯の方も同様の健診が無料で受けられますので、医療機関の窓口に申し出て受診してください。 ○医療機関での個別健診のほか、JAなどが実施する集団健診も含め、年に1回しか受診できません。 ○健診結果については、受診した医療機関からお知らせします。 健診の種類 以下の区分により行います。 ◎特定健康診査 ○対象者 40歳から74歳の出雲市国民健康保険に加入の方 ○持ち物 マイナ保険証または資格確認書、受診券、質問票 7月31日までは従来の保険証でも受診できます。 ○受診券発行について 令和7年3月末日時点で出雲市国民健康保険に加入されている方には、受診券と質問票を郵送します。 4月以降に加入された方は、出雲市しまね電子申請サービスから受診券の発行申請が必要です。電話での発行申請もできますので、健康増進課におたずねください。 ○電子申請サービスからの申込みは出雲市しまね電子申請サービスを開き、「特定健診」で検索してください。 ○ホームページは「出雲市 特定健康診査」で検索してください。 ◎後期高齢者健康診査 ○対象者 75歳以上の後期高齢者医療に加入の方。一定の障がいのある65歳以上の方を含みます。 ○持ち物 マイナ保険証または資格確認書 7月31日までは従来の保険証でも受診できます。受診券はありません。 ◎若年齢層健康診査 ○対象者 20歳から39歳の出雲市国民健康保険に加入の方 ○持ち物 マイナ保険証または資格確認書 7月31日までは従来の保険証でも受診できます。受診券はありません。 ●肝炎ウイルス検診 ウイルス性肝炎は、自分でも知らないうちに感染し、感染に気付かず放置していると、やがて肝硬変や肝がんなどの病気を引き起こすおそれがあります。病気が進行すると、回復や治療がしにくくなるため、症状が出る前に感染を知ることが大切です。 ○対象者 40歳以上で、今まで1度も検査を受けていない方(加入保険に関わらず受診できます) ○受ける期間 7月1日(火)から令和8年3月31日(火)まで ○受ける場所 約80の医療機関(市ホームページまたは健診を受診する医療機関にご確認ください) ○検査項目 血液検査(B型・C型肝炎ウイルス検査)、問診 ○自己負担金 無料 市が行う上記健診や事業所健診の採血の際に同時に行いますので、必ず健診とあわせて受診してください。 肝炎ウイルスのみを調べたい場合は、出雲保健所([電話] 21-1191)へおたずねください。 ◎おたずね/健康増進課 [電話] 21ー6979 ■子どもの予防接種のご案内 お子さまを対象とした下記の予防接種は、対象の期間内であれば無料で受けることができます。母子健康手帳を確認し、期限に余裕を持って接種を受けましょう。 期間を過ぎますと接種費用が全額自己負担となりますのでご注意ください。 対象者、予防接種の種類、接種期限の順にお伝えします。 ○2歳未満、麻しん風しん混合1期、2歳の誕生日の前日まで。 ○3歳未満、水痘、3歳の誕生日の前日まで。 ○就学前(対象は年長児。平成31年4月2日から令和2年4月1日生まれの方です。)、麻しん風しん混合2期、令和8年3月31日まで ○就学前、日本脳炎1期、7歳6か月の前日まで ○小学4年生(対象のお子さまには、6月末~7月上旬に案内文書と予診票を送ります。)、日本脳炎2期、13歳の誕生日の前日まで ○小学6年生(対象のお子さまには、6月末~7月上旬に案内文書と予診票を送ります。)、2種混合、13歳の誕生日の前日まで ◎予診票を紛失された方には、予診票の再交付をいたします。 ○市役所本庁 健康増進課または各行政センター市民サービス課へ母子健康手帳を持ってお越しください。 ○母子健康手帳をお忘れの場合は、予診票の再交付ができませんのでご注意ください。 ○自宅への郵送を希望される場合は、電子申請をしてください。 ○電子申請は、出雲市しまね電子申請サービスを開き、「子どもの定期予防接種」で検索してください。 ◎おたずね/健康増進課 [電話] 21-6829 ■HPVワクチンで子宮頸がんを予防しましょう ●子宮頸がんを知っていますか?HPVワクチンで子宮頸がんを予防しましょう 子宮頸がんは若い年齢層で発症する割合が比較的高いがんで、患者は20歳代から増え始めます。HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられており、女性の多くが一生に一度は感染するといわれています。 ○子宮頸がんにかかる女性 毎年約11,000人 ○子宮頸がんで亡くなる人 毎年約2,900人 ○治療で子宮を失ってしまう人 毎年約1,000人 ◎子宮頸がんで苦しまないために、できることが2つあります。 ○1 HPVワクチン HPVの感染を予防します。 ○2 子宮頸がん検診 がんを早期発見し治療します。20歳以上の方は、定期的に検診を。 ◎HPVワクチン接種の対象者(無料で接種ができる方) 対象者、対象年齢、接種期限の順にお伝えします。 ○定期接種対象者、小学6年生から高校1年生相当の女性、高校1年生相当になる年度の年度末まで ○キャッチアップ接種経過措置対象者(令和4年4月1日から令和7年3月31日までの間に1回以上接種した方のみが対象です。)、平成9年4月2日から平成21 年4月1日生まれの女性、令和8年3月31日まで ◎ご注意ください ○出雲市から転出する場合、転出日当日から出雲市の予診票を使って接種を受けることはできません。 ○接種期限を過ぎると、接種費用は自己負担となります。3回の接種で約10万円の費用がかかります。 ◎おたずね/健康増進課 [電話] 21-6829 ■12~13ページ ■交通安全協力店周知 ●交通安全協力店(運転免許自主返納サポート)について 出雲市では、市内のお店や施設等にご協力いただき、運転免許の自主返納をサポートする「交通安全協力店」の取組を行っています。「交通安全協力店」では、運転免許を返納した際に取得できる「運転経歴証明書」の提示により、お得な割引やサービスなどを受けることができます。 ご自身やご家族の運転に不安を感じたら、運転免許の自主返納について考えてみましょう。 ◎交通安全協力店一覧(令和7年4月末時点) 運転経歴証明書の提示によるサービス等の内容は、店舗により異なります。詳しくは、市のホームページでご確認ください。 ホームページは「出雲市 運転免許自主返納サポート」で検索してください。 ◎飲食・カフェ・菓子・惣菜 ○柿谷商店 ○喫茶ひより ○坂根屋各店(本店、cafeあん、入南店cafeきっさこ、ゆめタウン出雲店、斐川店、ゆめマート神西店) ○島根ワイナリー(シャトー弥山・バッカス) ○ジョリカドー ○空飛ぶブタ野郎 ○たきがわ製菓 ○茶三代一本店微笑庵(ちゃさんだいほんてんみしょうあん) ○庭園古民家カフェ駕籠石庵 ○ハコニワ.cafe ○日々の菓 旬菓 ○広島鉄板焼HERA ○富士酒造 ○ふるかわキッチン ○道の駅 キララ多伎 ○道の駅 湯の川 ○ラーメンうまいぞ武蔵出雲店、平田店 ◎家電 ○Pana Greenハマムラ ◎交通(タクシー・自転車等) ○出雲第一交通 ○板垣自転車出西店 ○江角自転車商会 ○サイクルオート幸野   ○サイクルショップ カネツキ ○サイクル倉庫出雲店 ○島根トヨタ自動車出雲店 ○トヨタカローラ島根出雲店 ○ネッツトヨタ島根出雲店、斐川店 ○スズキ自販島根スズキアリーナ出雲、斐川 ○日之出商会 ○福祉タクシー 結 ◎美容・健康 ○アートステージ・アズ ○Cut House PIECE ○手もみサロン桜 ○ヒーリングサロン桜 本店 ○美容カイロとエステのお店 Lie’to(りえっと) ○美容室かとう ○メナード化粧品中野美保 ○ゆめタウン斐川 美容室マーナ ○リンパアクア ◎クリーニング ○クリーニングママの店(丸合平田店、平田店、グッディー平田店、イオンモール出雲店、工場前店、グッディー北部店、塩冶善行町店、グッディー医大通店、マックスバリュ塩冶店、ゆめタウン出雲店、グッディー斐川店、ゆめタウン斐川店、大社エル店、ゆめマート神西店) ◎衣料・アクセサリー・時計 ○イッツ・レーベル飯塚時計店、出雲市駅南店 ○GLOBAL GOOD GIFT ○河原時計店(ごうばらとけいてん) ○サロン・ド能地 出雲 ○東洋ユニフォームセンター出雲店 ○むろや エル店 ○Roku(ろく) ◎雑貨・ギフト・工芸 ○オリーブハウス平田店 ○ギフトながさこ ○漆芸のわたなべ ○松井銘木 ◎教室 ○パソコン教室すまいる、大社、斐川教室 ◎生花 ○とうま生花店、Enya Studio ◎その他 ○ai・uniイワサキ武志店 ○いずも補聴器 ○ジュエルカフェイオンモール出雲 ◎温泉 ○出雲平成温泉 ○四季荘 ○しっとりつるつる北山温泉 ◎交通安全協力店募集中!! 運転免許の自主返納をサポートする「交通安全協力店」を募集しています。申込みいただくと、市のホームページや広報紙、パンフレット等でご紹介させていただきます。詳しくは防災安全課へお問い合わせください。 ◎おたずね/防災安全課 [電話] 21-6548 ■防災行政無線60MHz(めがへるつ) 戸別受信機の撤去のお知らせ(多伎地域、湖陵地域の皆さま) 令和6年3月31日に運用を終了した、防災行政無線60MHz戸別受信機の撤去を複数年にかけて進めております。戸別受信機(壁据付型)や一部の建物等に設置されている屋外アンテナ等が撤去の対象です。今年度は多伎地域、湖陵地域の撤去を実施します。 ◎多伎地域、湖陵地域の皆さま ○順次、市の委託業者が各ご家庭へ撤去にお伺いします。 ○撤去の日時は、事前に委託業者が電話連絡により調整しますので、業者からの連絡をお待ちください。 ○室内の戸別受信機を撤去しますので、撤去の際は必ず立会をお願いします。 ◎注意事項 ○撤去は事前に申込みが必要です。申込みされていない方は防災安全課までご連絡をお願いします。 ○ご自身での撤去は危険を伴いますので、業者による撤去をお待ちください。 ○乾電池は回収できませんので、個人で処分をお願いします。 ○戸別受信機と屋外アンテナ、どちらか一方のみが設置されているご家庭も撤去の対象です。 ◎おたずね/防災安全課 [電話] 21-6825 ■出雲おしごとMeet Up ~学生×若手社員交流会~ 学生の帰省・夏季休暇の時期にあわせて実施する、若手社員との交流イベントです。日御碕の街歩きをして、夕日を見ながら学生同士や若手社員の皆さんと楽しくお話してみませんか? ○日時 8月19日(火)16:00~19:30(予定) ○会場 日御碕サテライトオフィス(旧 日御碕小学校) ○内容 街歩き、若手社員とのお仕事・経験談トーク、出雲のまち魅力化ワークショップ、立食交流会 ○費用 参加費無料 ○服装 自由 ○対象 大学、短大、高専等に在籍する学生。高校生以下を除く。学年・出身地不問。ご家族にお声掛けください! ○定員 30名(先着順) ○申込 事前にホームページから申込みが必要です。 ○参加者へプレゼント! 「出雲縁結びポケット人生ゲーム」 ○おいしいお食事付き! 出雲のお店のケータリングをご用意します。楽しく交流しましょう! ○「JR出雲市駅」発着の貸し切りバス移動を予定しています ○参加企業の確認や申込方法など詳しくは「ジョブ・ナビⅠZUMO」でご確認ください。 ホームページは「ジョブ・ナビIZUMO」で検索してください。 ◎おたずね/産業政策課 [電話] 24−7620 メール koyou@city.izumo.shimane.jp ■東京圏の学生の県内就職支援 ●東京圏の学生の県内就職支援(交通費・移転費支援) 東京圏の大学・大学院へ通学し、卒業後に島根県内企業に就職し、出雲市へ移住する学生を対象として、就職活動に要した交通費・移住に係る移転費を支援します。 ○島根県内企業に就職する方で、東京圏から出雲市へ移住する方が申請された場合、就職活動に要した交通費と移住に要した移転費を支援します。 東京圏は、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県のうち、条件不利地域等を除きます。詳しくは縁結び定住課までおたずねください。 ◎支援対象者 ○次の(1)及び(2)に該当する方で、出雲市に5年以上継続して居住する方 (1)大学・大学院の卒業年度において、東京圏に居住、かつ都内に本部がある東京圏のキャンパスに在学(原則4年以上)し、卒業後1年以内の方または卒業見込みの方 (2)卒業後に島根県内の企業に就職または就職が内定している方(国家公務員・地方公務員を除く) ◎支援内容 ○就職活動に要した交通費の2分の1(上限あり) ○移住に要した移転費(上限108,000円) ◎詳しくは、ホームページをご覧いただくか、縁結び定住課までおたずねください。 ホームページは「出雲市 島根就職支援事業」で検索してください。 ◎おたずね/縁結び定住課 [電話] 21-6629 メール teijyu@city.izumo.shimane.jp ■令和7年度出雲市職員採用試験【医療職・第2回】 令和8年4月1日採用予定の職員採用試験を次のとおり行います。 ○試験区分 看護師 ○採用予定人員 3名 受験資格 ○生年月日(令和8年4月1日現在) 昭和55年4月2日以降生まれ(満45歳まで) ○経験・免許・資格等 看護師免許を有する人。(令和8年3月末までに行われる国家試験により当該免許を取得する見込みのある人を含む。) ○申込受付期限 7月18日(金) ○採用試験 8 月2 日(土) 採用予定人員は、変更する場合があります。 採用試験の詳細は、総合医療センターのホームページに掲載していますので、ご覧ください。 試験の実施要項・申込書類は、同ホームページからダウンロードしてください。 このほか、随時募集(令和7年度中採用予定の募集)も行っています。 ホームページは「出雲市立総合医療センター」で検索してください。 ◎おたずね/総合医療センター 病院総務課 [電話] 63-5113 ■14~15ページ ■出雲市障がい者基幹相談支援センター『あんど』を開設しました 市では、障がいがある方やそのご家族、地域の方々が安心して暮らせるように、相談先として市役所 本庁1階に、出雲市障がい者基幹相談支援センター『あんど』を開設しました。 ◎『あんど』に込めた想い 安心「安堵( あんど)」してもらえる拠点となるようにあなた&( あんど)わたしが共に歩める地域をめざして ◎相談支援専門員が個別相談に応じます ○来所、電話、[ファックス]、メール等での相談が 可能です。 ※来所相談は要予約 ○相談は無料です。秘密は、固く守ります。 ○必要時、相談支援事業所や専門の相談先をご紹介します。 ◎連絡先 ○直通電話相談ダイヤル:21-6644 ○[ファックス]:21-6724 ○メールアドレス:and@izumo-kikansoudan.jp ○月曜~金曜(祝日・年末年始除く)8:30 ~ 17:15 ◎おたずね/福祉推進課 [電話] 21-6905 ■ひとり親家庭への支援制度のご紹介 ひとり親家庭の方が利用できる各種制度を紹介します。制度によっては、所得審査や事前相談が必要なもの もあります。まずは、お気軽にご相談ください。 制度、内容、おたずね先の順にお伝えします。 ◎母子父子自立支援員による相談 ○各種制度の情報提供をするとともに、くらし・子育て・就労・養育費取得などさまざまな悩みごとの相談相手となり、問題解決のお手伝いをします。相談時間は平日8:30~17:00(受付16:30まで)です。事前に相談日時の予約をお願いします。 ○市役所本庁 子ども政策課 ◎母子父子寡婦福祉資金貸付制度 ○子どもが修学するための資金や、母または父が技能を習得するための資金など、各種資金の貸付を行います。 ○市役所本庁 子ども政策課 ◎母子家庭等自立支援給付金事業 ○母または父の就業を促進するため、資格が取得できる講座を受講する場合や養成機関で修業する場合に給付金を支給します。 ○市役所本庁 子ども政策課 ◎住宅支援資金貸付の相談 ○自立に向けて就職や転職、正社員登用等をめざす方を対象に、最大1年間、家賃実費相当額(上限7万円/月)の貸付が受けられます。 ○市役所本庁 子ども政策課 ◎児童扶養手当 ○父母の離婚などにより、母または父と生計をともにしていない児童を養育している家庭の生活の安定と自立を助けるために支給します。所得・児童数で手当額が決まります。 ○市役所本庁 子ども政策課または各行政センター ◎福祉医療費助成制度 ○ひとり親家庭の母(父)とその児童または両親のいない児童の医療費を助成します。(所得制限があります。) ○市役所本庁 福祉推進課または各行政センター ◎就学援助制度 ○経済的理由で小学校・中学校への就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学用品費や校外活動費などを援助します。 ○市役所本庁 教育政策課または各小・中学校 ◎市のホームページには以上のほかにも制度等を掲載しています。 ホームページは「出雲市 ひとり親家庭支援」で検索してください。 ◎おたずね 市役所本庁 ○子ども政策課 [電話] 21-6218 [ファックス] 21-6413  ○福祉推進課 [電話] 21-6959 [ファックス] 21-6598 ○教育政策課 [電話] 21-6190 [ファックス] 21-6192 行政センター ○平田行政センター 市民サービス課 [電話] 63-5567 [ファックス] 63-5533 ○佐田行政センター 市民サービス課 [電話] 84-0111 [ファックス] 84-0579 ○多伎行政センター 市民サービス課 [電話] 86-3111 [ファックス] 86-3561 ○湖陵行政センター 市民サービス課 [電話] 43-1215 [ファックス] 43-1433 ○大社行政センター 市民サービス課 [電話] 53-3116 [ファックス] 53-4493 ○斐川行政センター 市民サービス課 [電話] 73-9110 [ファックス] 73-9119 ■あいサポーター研修のご案内 ●あいサポーター研修(出前講座)のご案内(障がいを知り、共に生きる) ◎あいサポーターとは さまざまな障がいの特性や必要な配慮などを理解して、日常生活でちょっとした配慮や手助けを行う人を「あいサポーター」と言います。出雲市では、「あいサポーター」の活動を通じて、誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)を皆さんと一緒につくっていく「あいサポート運動」を推進しています。 あいサポーター研修(出前講座)を受けることで、誰でもあいサポーターになることができます。あいサポーターとなり、身近なところで、できることから始めてみませんか。 ◎あいサポーター研修(出前講座)を希望される場合 ◯申込方法  市役所 福祉推進課までご連絡ください。ご希望の開催日時や場所などを確認させていただきます。 ◯対象 出雲市内にある各種団体、組織、住民、企業など(町内会や保護者会など、数人での開催も可能です。) ◯内容・所要時間 ご希望に応じて調整します。 例 あいサポート運動について(15分)、障がいについて(15分から45分)、障がい者差別解消法について(30分) ◯費用など 開催に関する費用は無料です。会場のみご用意をお願いします。資料や必要機材は市で用意します。 ◎おたずね/福祉推進課 [電話] 21-6959 [ファックス] 21-6598 ■夏休み手話教室 ●親子でチャレンジ!夏休み手話教室を開催します 手話に興味がある小学生のための手話教室です。耳の聞こえない人のことや、手話のことなどを一緒に学びましょう。親子での参加をお待ちしています。 ◎日程・申込期限 ○日程 8月10日(日)10時から11時30分まで ○申込期限 8月4日(月) ○会場 市役所本庁1階くにびき大ホール ○定員 親子合わせて30人 ○参加費 無料 ○対象者 出雲市にお住まいの小学生とその保護者 ○申込方法 電話、[ファックス]、メール、窓口受付のいずれか ◎申込み・おたずね/福祉推進課 [電話] 21-6959 [ファックス] 21-6598 メール: fukushi@city.izumo.shimane.jp ■手話をやってみよう! ◎今月は、「写真」です。 ○左手5指の輪の前に右手を下す ぜひやってみてください! ◎出雲市YouTube公式チャンネルで動画も公開していますので検索してください。 「出雲市YouTube やさしい手話」で検索してください。 ◎おたずね/福祉推進課 [電話] 21-6959 [ファックス] 21-6598 ■16~17ページ ■国民年金シリーズ1(保険料免除制度) ◎国民年金シリーズ1 応援しますいきいきライフ 免除・納付猶予制度について ◎ご存じですか?免除・納付猶予制度 令和7年度の国民年金保険料は 月額17,510円 です。 ただし、保険料の納付が困難な場合は、保険料の納付が免除・猶予される制度があります。(免除または猶予が承認されると、付加年金、国民年金基金およびiDeCo(イデコ)はご利用できません。) iDeCo(イデコ)とは、公的年金(国民年金・厚生年金)とは別に給付を受けられる私的年金制度の一つです。 保険料を未納のままにしておくと、将来、年金が受けられなくなることがありますので、納付困難な場合にはご相談ください。 ◎(1)免除制度について 免除制度は経済的な理由などで保険料を納めることが困難な人が対象です。 本人・配偶者・世帯主のそれぞれの前年の所得が、次の計算式で計算した金額以下である場合、申請することにより、保険料の納付が全額免除または一部免除となります。 ○扶養親族等の数に1を足した数に、35万円をかけて、32万円を足した金額が、所得額以上だった場合は、全額免除となります。 ○所得額から扶養親族等の控除額と社会保険料控除額等を引いた金額が、88万円以下だった場合は、4分の3免除となります。保険料月額は4,380円です。 ○所得額から扶養親族等の控除額と社会保険料控除額等を引いた金額が、128万円以下だった場合は、半額免除となります。保険料月額は8,760円です。 ○所得額から扶養親族等の控除額と社会保険料控除額等を引いた金額が、168万円以下だった場合は、4分の1免除となります。保険料月額は13,130円です。 免除が認められても、全額免除以外の人は減額された保険料の納付が必要です。納め忘れると未納扱いになりますのでご注意ください。 ◎(2)納付猶予制度について 納付猶予制度は所得の低い50歳未満の人が対象です。 50歳未満の人で、本人と配偶者のそれぞれの前年の所得が次の計算式で計算した金額以下の場合、申請することにより、保険料の納付が猶予されます。 ○扶養親族等の数に1を足した数に、35万円をかけて、32万円を足した金額が、所得額以上だった場合は、納付猶予となります。 ◎将来の年金への影響について 老齢基礎年金を受給するためには、原則10年以上の受給資格期間が必要です。 未納期間はこの受給資格期間に含めないため、未納期間が多いと将来年金が受給できなくなる場合があります。 一方、免除や納付猶予、学生納付特例を受けた期間は受給資格期間に含まれます。 国民年金額は、年金保険料の納付月数に応じて計算されます。 未納期間や納付猶予期間、学生納付特例を受けた期間は、この計算に含めません。 一方、免除を受けた期間は、次のとおり年金額の計算に一部含まれます。 ○全額免除の場合、免除を受けた月数かける8分の4が年金額の計算に含まれます。 ○4分の3免除の場合、4分の1納付した月数かける8分の5が年金額の計算に含まれます。 ○半額免除の場合、半額を納付した月数かける8分の6が年金額の計算に含まれます。 ○4分の1免除の場合、4分の3を納付した月数かける8分の7が年金額の計算に含まれます。 ○後から年金保険料を納付できる追納期間も設けられています。免除や納付猶予、学生納付特例の場合は、追納期間は10年以内です。 なお、追納には申出が必要です。また、3年度目以降に保険料を追納する場合、当時の保険料に経過期間に応じた加算額が上乗せされます。 未納の場合は、追納期間は2年以内です。 ○令和7年度の免除・猶予の申請は、7月から市役所本庁 保険年金課および各行政センター市民サービス課で受け付けます。 免除・猶予となる期間は、7月から翌年6月までです。 ○マイナポータルからも免除・猶予の電子申請ができます。まずはマイナポータルの「利用者登録」が必要です。 郵送で申請することもできます。申請書を日本年金機構のホームページからダウンロードして送付してください。 ホームページは「日本年金機構 国民年金に関する電子申請」で検索してください。 ○送付先/〒693-0021 出雲市塩冶町1516-2 日本年金機構 出雲年金事務所 ◎手続窓口・おたずね/日本年金機構 出雲年金事務所([電話]24−0045 音声案内(2)→(2)) 市役所本庁 保険年金課([電話]21−6982)、各行政センター市民サービス課 ■病児・病後児保育室のご案内 病児・病後児保育室は、病気やケガのため集団保育が困難なお子さまについて、保護者の勤務等の都合により家庭で保育を行うことができない場合において、一時的にお預かりする施設です。 お子さまの年齢、病状に応じた保育を専任の看護師、保育士が行います。 ◎対象児童 以下のいずれかに該当する児童で、かかりつけ医が病児・病後児保育に適応すると認めたとき ○(1)出雲市内に住所を有する0歳から小学6年生までの児童 ○(2)出雲市外に住所を有しているが出雲市内の保育所、幼稚園、認定こども園、家庭的保育事業等施設、認可外保育施設、小学校に在籍している児童 ●病児保育室(病気・ケガの「進行期」) ◎わたなべこどもレディースクリニック 病児保育室「ひよこ」 ○医療機関併設型 ○定員 4人 ○武志町836-6 [電話] 25-8104 ○土曜日休業 ◎島根大学医学部附属病院 ○病児・病後児保育室「ニコニコうさぎ」 ○医療機関併設型 ○定員 4人 ○塩冶町89-1 [電話] 090-8999-3390(予約)、[電話] 20-2016(制度全般) ○土曜日休業 ◎病児・病後児保育「ほほえみ」 ○保育所併設型 ○定員 病児3人、病後児3人 ○平田町475-9(平田保育所隣) [電話] 31-9995(予約)、[電話] 090-9066-9995(予約) ●病後児保育室(病気・ケガの「回復期」) ◎浜山あおい保育園 病後児保育室「まーま」 ○保育所併設型 ○定員 3人 ○天神町111-1 [電話] 090-4574-9753、メール hama.aoi.ma-ma@docomo.ne.jp ◎あすなろ第2保育園 病後児保育室 「あすなろキッズルーム」 ○保育所併設型 ○定員 3人 ○白枝町1337-8  [電話] 080-2910-3521、メール a2kidsroom@docomo.ne.jp ◎おおつか保育園 病後児保育室「いるか」 ○保育所併設型 ○定員 3人 ○大塚町790-1 [電話] 080-1909-7479、メール ootuka-hoikuen.iruka@docomo.ne.jp ◎開所日・時間 ○月から金曜日 8時30分から17時30分まで(前後30分の延長時間あり) ○土曜日 8時30分から12時30分(前のみ30分の延長時間あり) ○利用予約は前日までに、各施設に直接連絡してください。 ○「ひよこ」、「ニコニコうさぎ」は土曜日休業です。 ○「ひよこ」は「8時から8時30分まで」の延長時間はありません。 ◎利用料 ○基本料金 1日(基本時間中)あたりの料金(食事・おやつ代含む) ○基本料金は、所得状況等に応じて減免制度があります。 ○病児保育室 1,000円 ○病後児保育室 500円 ○延長料金 各500円(8時から8時30分、17時30分から18時) ○その他 シーツ代(1日150円)、紙おむつ代(1枚30円) ◎おたずね/保育幼稚園課 [電話] 21-6119 ■18~19ページ ■出雲エコなび ホームページは「出雲エコなび」で検索してください。 ●みんなで取り組むデコ活アクション!クールビズで働き方を快適に ◎デコ活とは 環境省を中心として官民連携で展開する「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称です。脱炭素(Decarbonization でぃかーぼらいぜーしょん)とエコ(eco)を含む“デコ”と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。暮らしが豊かになり脱炭素に貢献していくものは、全てデコ活アクションです。 ◎クールビズとは 日々の気温やそれぞれの仕事環境などに応じて、適切な温度での空調使用と、各自の判断による快適で働きやすい軽装に取り組み、省エネ・CO₂削減を図るもので、クールビズはデコ活アクションの一つです。 ◎快適に過ごすポイント(職場で、ご家庭で) ○清涼感のある色使い、薄手の素材感など快適に過ごせる軽装でさわやかに ○冷房と扇風機を併用して、効率的に部屋を涼しく ○ブラインドや断熱シートで室温上昇をストップ 大切なのは、無理せず、過度な冷房に頼らないことです ◎デコ活、クールビズについてもっと知りたい方は、環境省ホームページをご覧ください。 ホームページは「環境省 デコ活アクション クールビズ」で検索してください。 ●地球温暖化対策推進講師を派遣します! 出雲市地球温暖化対策協議会(事務局:環境政策課)では、出雲市環境保全連合会各支部など地域の団体が開催する研修会等に講師を派遣しています。 ○講演内容 地球温暖化問題、エネルギー問題など ○講師派遣料 無料(ただし、会場や機材等に係る経費は各団体において負担) ○講師派遣の流れ 派遣希望日の1か月前(最終:令和8年1月31日)までに申込書を提出してください。事務局において講師との調整を行います。派遣後、2週間以内に報告書の提出が必要です。 ○詳しくは、「出雲エコなび」のホームページの「補助・支援制度」の項目をご覧ください。 ●令和7年度 環境美化表彰 出雲市ポイ捨て禁止推進協議会では、表彰要綱に基づき、出雲市内において環境美化活動を行い、その活動に顕著な功績があった個人・団体を表彰しました。 ◎個人の部 ○原田 優斗(はらだ ゆうと)様(伊野地区) 自分の暮らすまちがきれいであってほしいという思いから、ごみ拾い活動を継続しておられます。 ○永瀨 省二(ながせ しょうじ)様(今市地区) ごみ拾いなどの美化活動に日ごろから熱心に取り組んでおられます。 ◎団体の部 ○阿宮明朗会(あぐめいろうかい)様(阿宮地区) 地区の広場や水路の草刈などの環境美化活動に取り組んでおられます。 ○松江分自然環境倶楽部(まつえぶんしぜんかんきょうくらぶ)様(出東地区) 宍道湖岸の漂着ごみの回収活動を長年にわたり継続しておられます。 ◎おたずね/環境政策課 [電話] 21-6535 ●出雲市脱炭素!出雲市内のゼロカーボンへの取組へ補助します 出雲市では、ゼロカーボンシティの実現を加速させるために、個人及び民間事業所における再エネ設備・省エネ設備等の導入費用への補助を行います。 補助事業の交付要件は事業ごとに異なります。詳しくは二次元コードを お読み取りいただくか、市のホームページからご確認ください。 ◎ゼロカーボン加速化事業補助金(事業所対象) ○補助対象設備 (1)太陽光発電設備(上限250万円) (2)蓄電池設備(上限40万円) (3)電気自動車(上限CEV補助金の補助額×1.5) (4)充放電設備(上限CEV普及インフラ補助金の補助額×1.5) ○ホームページは「出雲市 ゼロカーボン加速化補助金」で検索してください。 ◎再生可能エネルギー設備等導入補助金(個人対象。ただし、補助対象設備の(3)と(4)は事業所も対象となります。) ○補助対象設備 (1)太陽光発電設備(上限10万円) (2)蓄電池設備(上限5万円) (3)太陽熱利用設備(上限20万円) (4)木質バイオマス熱利用設備(上限15万円) ○ホームページは「出雲市 再生可能エネルギー設備等導入補助金」で検索してください。 ◎個人住宅向けZEH(ぜっち)補助金(個人対象) ○補助対象設備 (1)ZEH(ぜっち)住宅(82.5万円) (2)太陽光発電設備(上限105万円) (3)蓄電池設備(上限60万円) ○ホームページは「出雲市 個人向け住宅ZEH補助金」で検索してください。 ◎おたずね/環境政策課 ゼロカーボン推進室 [電話] 21-6741 ●年に一回は井戸水の水質検査を実施しましょう 家庭用の井戸は比較的浅いものが多いため、降雨など周囲の影響を受けやすく、井戸水が有害物質などによって汚れていることがあります。 ◎井戸水を飲用等に利用する場合は、年1回以上、定期的に水質検査を実施しましょう! 水質検査の費用は、井戸設置者の負担です。 水質検査は、厚生労働大臣登録水質検査機関に依頼してください。 ◎県内に事業所がある検査機関(参考) ○検査機関の名称、検査を行う事業所の所在地、連絡先の順にお伝えします。 ○公益財団法人島根県環境保健公社、松江市古志原1丁目4番6号、[電話]0852-24-0207 ○(検体の受付)島根県食品衛生協会出雲支所、塩冶町223番地1(出雲保健所内)、[電話]30-0242 ○株式会社環境理化学研究所、平田町2468番地1、[電話]25-8911 ◎井戸の衛生的な管理について ○井戸やその周辺に、みだりに人や動物が入らないようにしましょう。 ○井戸(ふた、ポンプ、バルブなど)やその周辺に異常がないか、清潔に保たれているかなど定期的に点検を行いましょう。 ○飲用井戸を新たに設置する場合は、汚染防止のため、その設置場所、設備などに十分配慮しましょう。事前に水質検査を行い、飲用に適することを確認しましょう。 ○地域住民などで管理している水道施設がある場合も、取扱いには十分注意し、定期的に点検を行いましょう。異常がある場合は専門家に相談しましょう。 ◎おたずね/環境政策課 [電話] 21-6535 ■春日大社「大鎧展(おおよろいてん)」・関連展示 ●日御碕神社所有の国宝「白糸縅鎧」が奈良・春日大社でお披露目されます!(開催案内) 日本遺産「日が沈む聖地出雲」の構成文化財でもある国宝「白糸縅鎧(しろいとおどしよろい)」(日御碕神社所有)は現在、東京国立博物館に寄託保管されています。このたび、奈良県の春日大社で展示されることになりました。 出雲市では、春日大社での「大鎧展」に併せ、出雲弥生の森博物館でも関連した展示を行います。 ◎春日大社「大鎧展」 ○開催日 令和7年7月5日(土)から9月7日(日) ○場所 春日大社 国宝殿(奈良県奈良市春日野町160) ○みどころ 「国宝大鎧の双璧」と評される奈良・春日大社の赤糸威大鎧(あかいとおどしおおよろい)と、青森・櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)の赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)のほか、日御碕神社所有の国宝「白糸縅鎧」など、国宝指定の甲冑類18点のうち半数の9点を展示。 ◎出雲弥生の森博物館2025年ギャラリー展 パネル展「日御碕神社と徳川家光・松平治郷(まつだいらはるさと)」 ○開催日 令和7年11月26日(水)から令和8年3月9日(月) ○場所 出雲弥生の森博物館 2階 テーマ展示ギャラリー ○みどころ 江戸時代における日御碕神社御造営や国宝「白糸縅鎧」の修復について紹介します。 ◎おたずね/文化財課 [電話] 21-6893 ■出雲ブランド商品紹介 市では、出雲の認知度やイメージを高めることができる商品を「出雲ブランド商品」として認定しています。 企業の想いとともに商品の魅力をお伝えします。 ●市内で生産される綿素材「出雲ソフト」を使用し、福助株式会社が企画開発した肌着製品「満足 出雲ソフト」をご紹介します。 ◎「満足 出雲ソフト」はどのような商品ですか? こだわりの綿素材「出雲ソフト」に毛羽立ち抑えたなめらかな「コーマ糸」をブレンドし生まれた福助オリジナルの生地(ベア天生地(べあてんきじ)等)を使用したインナーウエアです。この生地を使用することで、より滑らかで柔らかく、ずっと触れていたくなるような肌着となりました。カップ一体型のインナータンクトップや各種袖丈のインナートップス、ショーツ等が揃います。「出雲ソフト」は、創業59年の歴史を持つKBツヅキ株式会社様の出雲工場にて、長い時間を掛け温湿度管理された希少な綿「熟成綿」を独自の技術で紡績して生まれた至福の綿糸です。 ◎他社製品と比べ優れている点を教えてください。 「出雲ソフト」を使用し柔らかくて肌触りの良い生地に仕立てました。とても優しい着心地で、吸水性も高いので、季節を問わず快適に着用いただけます。特別なこだわりの綿素材「出雲ソフト」の特徴のひとつでもある、洗えば洗うほど柔らかくなる生地の風合も楽しめます。化学繊維が苦手な方や肌が敏感な方にもおすすめです。 ◎お客様からの反応はいかがですか? お客さまからは「着てみてびっくり!とってもふわっふわで気持ちいい!」「柔らかいガーゼにふんわりと包まれる感覚です。」「洗うたびにさらにふっくらするようで、一度洗濯しましたが確かに少しふっくら!毎日着用して更にふわふわに育てたくなるインナー」といったお声をいただきました。 ◎詳しくは出雲ブランド商品ホームページをご覧ください。 ホームページは「出雲ブランド」で検索してください。 ◎おたずね/商工振興課 [電話] 21-6541 ■出雲弥生の森博物館情報 ●夏季企画展 9月8日(月)まで開催 ◎大社町・鹿蔵山遺跡(しかくらやまいせき)出雲市大社町・鹿蔵山遺跡~砂に埋もれた奈良時代の謎~ ◎ギャラリートーク ○7月21日(月・祝)、8月16日(土)  10時から ○無料、申込不要 ◎関連講演会 ○8月3日(日) 14時から16時まで ○奈良時代の鹿蔵山遺跡~砂に埋もれた謎に迫る~ ○講師 髙橋 周(たかはし しゅう)(博物館学芸係) ○定員 80人 ○受講料 無料 ○申込 電話、[ファックス]、メールで申し込みください。 ●ギャラリー展 7月2日(水)から9月1日(月)まで開催 ◎いつまでも戦後でありたい2025『第338設営隊戦時日誌』~旧海軍大社基地をつくった部隊の記録~ 旧海軍大社基地の設営を担った第338設営隊の戦時日誌から、基地設営の実態に迫ります。 ◎ギャラリートーク ○7月12日(土)、8月23日(土) 10時から ○無料、申込不要 ●職員リレー講座 ○定員 各回80人 ○受講料 各回300円 ○申込 電話、[ファックス]、メールで申し込みください。 ○オンライン配信あり ◎第2回 旧海軍大社基地の設営記録を読む ○7月12日(土)14時から16時まで ○講師 黒田 祐介(くろだ ゆうすけ)(埋蔵文化財2係) ◎第3回 旧海軍大社基地の調査と平和学習 ○7月19日(土)14時から16時まで ○講師 三原 一将(みはら かずゆき)(文化財課 主査) ◎おたずね・申込み/出雲弥生の森博物館 電話25-1841、ファックス21-6617、メールyayoi@city.izumo.shimane.jp ○所在地 〒693-0011 出雲市大津町2760 ○開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで) ■荒神谷博物館情報 ◎荒神谷青銅器発見40周年 里帰り!国宝青銅器 埋納の地へ ○ただ今 里帰り中の青銅器(7月28日まで) ○銅剣(A25、A26、A27)、6号銅鐸、15号銅矛、16号銅矛 ○!注目ポイント!「刻みのある銅鐸」 6号鐸のヒレ部分には刻んだような痕があります。同じ鋳型で作られた兵庫県松帆の銅鐸にはこのような刻みは見られません。なにがあったのでしょう。 ●特別展 ◎「しまねだョ!弥生の青銅器大集合!」 島根県内の弥生時代の青銅器が大集合します。また荒神谷2号鐸と兄弟の京都府梅ヶ畑銅鐸(うめがはたどうたく)が19年ぶりに当館に来館します!!この機会に青銅器の魅力をご堪能ください! ○7月12日(土)から8月31日(日)まで開催 ○特別展関連行事 弥生の舞 9時から、展示解説 9時45分から ●ホール展 ◎フォトクラブひまわり写真展 「第13回おらが自慢の逸品」 ○7月21日(月・祝)まで開催 ○観覧無料 ●ホール展 ◎「荒神谷発掘ドキュメントパネル展」 荒神谷遺跡から銅鐸と銅矛が発見されて40年。「あの感動」を写真で振り返ります。現在開催しています「里帰り!国宝青銅器展」と合わせてご覧ください。 ○7月26日(土)から9月8日(月)まで ●特別講演会 第235回 ○7月19日(土) 13時30分から15時まで ○講師 坂川 幸祐(さかがわ こうすけ)氏 (島根大学法文学部) ○演題 「弥生時代並行期のユーラシア草原の青銅器文化について」 ○会場 荒神谷博物館 交流学習室 ○オンライン対応可能です。 ○資料代 300円 ○申込が必要です。 ●風土記談義 ○7月20日(日) 10時から11時30分まで ○講師 平野 芳英(ひらの よしひで)氏、杉岡 直子(すぎおか なおこ)氏(NPO法人出雲学研究所) ○会場 荒神谷博物館 交流学習室 ○受講料 300円 ○事前に会員登録が必要です ◎荒神谷博物館(Archaeological Museum of Kojindani) ○所在地 〒699-0503 出雲市斐川町神庭873-8 ○[電話]72-9044、[ファックス] 72-7695 ○開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで) ○休室日 7月1日(火)、15日(火)、22日(火)、29日(火) ○展示替え 7月6日(日)から11日(金)まで ○最新情報はホームページをご覧ください。ホームページは「荒神谷博物館」で検索してください。 ■22~23ページ ■市内図書館 夏のイベント ●図書館クエスト2025~よんで、こたえて、あつめよう!~ ○期間 7月19日(土)から8月24日(日)まで ○出雲中央図書館、平田図書館、佐田図書館、海辺の多伎図書館、湖陵図書館、大社図書館、ひかわ図書館 ○課題(ミッション)をクリアして、スタンプをゲットしよう。スタンプを3個集めるとしおりをプレゼントします。 ◎おたずね/出雲中央図書館 [電話] 21-6266 ●出雲中央図書館 [電話] 21-0487 ◎期間限定・開館時間延長 通常より1時間早く開館します。 ○延長期間 7月19日(土)から8月24日(日)まで ○開館時間 9時から19時まで ◎英語のおはなし会 国際交流員による英語のおはなし会 ○とき 7月22日(火) 16時から16時20分まで ○対象 幼児、小学校低学年 ○定員 15名  ○申込 事前申込必要(開催日の前日〆切) ◎おはなしさんぽまつり ボランティアグループ「おはなしさんぽ」によるおはなし会 ○とき 8月2日(土) 14時から15時まで ○対象 幼児、小学校低学年 ●佐田図書館 電話84-9050 ◎夏のおはなし会 ボランティアグループ「おはなしパンやさん」によるおはなし会 ○とき 7月20日(日)10時30分から11時30分まで ○対象 5歳以上 ○定員 20名  ○申込 事前申込必要(開催日の前日〆切) ●海辺の多伎図書館 電話86-7077 ◎おはなしのとびら 夏スペシャル 読み聞かせサポーターグループ「きらりんこ」によるおはなし会 ○とき 8月23日(土)19時から20時まで ○対象 幼児、小学生 ◎子どもと家族のふれあい絵本袋 年齢やテーマに応じたおすすめの絵本3冊を袋に入れ、貸し出します。 ○期間 7月19日(土)から8月24日(日)まで  ●湖陵図書館 電話43-3309 ◎おはなしの時間 夏休みスペシャル ボランティアグループ「こりょうブックフレンド」によるおはなし会 ○とき 7月19日(土)10時30分から11時30分まで ○対象 幼児、小学校低学年 ●大社図書館 電話53-6510 ◎おはなし玉手箱 ボランティアグループ「でんでんむしボランティア」によるおはなし会 ○とき 7月26日(土)10時から10時45分まで ○ところ 大社文化プレイスうらら館 会議室 ○対象 乳幼児、児童 ●ひかわ図書館 電話73-3990 ◎夏休みストーリーテリング ボランティアグループ「おはなしベンジャミン」と「おはなしパレット」の合同によるストーリーテリング ○とき 7月21日(月・祝)10時30分から11時30分まで ○対象 小学生以上 ◎真夏のおはなし会2025 ボランティアグループ「なかよしおはなし会」によるおはなし会 ○とき 7月27日(日)10時15分から11時30分まで ○対象 幼児から小学校中学年 ○定員 50名  ◎子どもと家族のふれあい絵本袋 年齢やテーマに応じたおすすめの絵本3冊を袋に入れ、貸し出します。 ○期間 7月19日(土)から8月24日(日)まで ◎図書館のイベントは全て無料です! ◎出雲市立図書館ホームページは「出雲市立図書館」で検索してください。 ■生涯学習講座 受講者募集 ●出雲市生涯学習情報 学びは豊かな人生の第一歩!あなたの生涯学習を応援します! 事前に申込みが必要です。受講希望の方は、しまね電子申請サービス、電話、[ファックス]、メールのいずれかでお申し込みください。[ファックス]およびメールの場合は、件名を「生涯学習講座申込」として (1)講座名 (2)氏名(ふりがな) (3)住所 (4)連絡先 を明記のうえお申し込みください。 受講は抽選で決定します。定員に満たない場合は締切後も先着順で受け付けます。 通訳、要約筆記や介助その他、何らかの配慮が必要な方は、お申込時にご相談ください。 ◎受講料無料 地球にやさしい!エコ農園チャレンジ~親子で楽しく育てよう~ 出雲市が取り組んでいる環境の取組について、親子で楽しく学びます。実際に土づくりや野菜栽培を体験するワークショップを通して、子どもたちと一緒に、環境のために今できることを考えましょう。夏休みの自由研究の課題として、楽しく学びませんか。 ○日時 7月26日(土)10時から12時まで ○会場 斐川環境学習センター ○講師 CozyTerrace(こーじーてらす)、小松原 幸二(こまつばら こうじ)さん ○材料費 500円(栽培キット)  ○定員 30名 ○応募締切 7月9日(水) ○Webでの申込みは、出雲市しまね電子申請サービスを開き、「エコ農園チャレンジ」で検索してください。 ◎受講料無料 笑って元気!「笑いヨガ」講座 笑いヨガは誰にでもできる、笑いの健康体操です。ヨガという名前ですが、難しい動きは一切なし!体が硬くても運動が苦手でも大丈夫。 楽しさが続ける秘訣!心も体もリフレッシュできるから無理なく続けられるのが笑いヨガの魅力です。 健康やリフレッシュしたい方など、老若男女どなたにもおすすめです。親しみやすい2人の講師とともに、笑いの力で元気をチャージ!気軽に参加してみませんか? ○日時 8月2日(土)10時から11時30分まで ○会場 市役所本庁くにびき大ホール ○講師 笑いヨガティーチャー 青木しのぶさん、笑いヨガティーチャー 吾郷美晴(あごう みはる)さん ○定員 50名  ○応募締切 7月16日(水) ○Webでの申込みは、出雲市しまね電子申請サービスを開き、「笑いヨガ」で検索してください。 ◎受講料無料 エコ旅♪バスツアー2025~出雲エネルギーセンター&クリーンパークいずも見学会~ 出雲市にある出雲エネルギーセンターと産業廃棄物最終処分処理場であるクリーンパークいずもの2施設を見学します。家庭から出されたごみ、または産業廃棄物がどのように処理されているのか、施設職員が詳しく説明します。夏休みの課題や自由研究の参考にいかがですか。 ○日時 8月8日(金)9時から12時30分まで ○見学先 出雲エネルギーセンター、クリーンパークいずも ○講師 環境施設課職員、クリーンパークいずも 職員 ○定員 30名  ○応募締切 7月23日(水) ○Webでの申込みは、出雲市しまね電子申請サービスを開き、「クリーンパークいずも見学会」で検索してください。 ◎受講料無料 あなたの気づきが誰かの支えに~心のサインに気づくゲートキーパー養成講座~ ゲートキーパーとは、悩みを抱える方の「つらいサイン」に気づき、そっと寄り添って声をかけ、必要な支援につなぐ“いのちの見守り役”です。 この講座では、身近で悩んでいる人がいたらどのように関わったらいいか、どのような機関につないだら良いのかを学びます。 ○日時 8月23日(土)10時から12時まで ○会場 市役所本庁くにびき大ホール ○講師 島根県臨床心理士・公認心理師協会 森敬子(もり けいこ)氏 ○定員 30名  ○応募締切 8月6日(水) ○Webでの申込みは、出雲市しまね電子申請サービスを開き、「ゲートキーパー養成講座」で検索してください。 ◎申込み・おたずね/市民活動支援課 〒693-8530 出雲市今市町70番地  電話21-6528、ファックス21-6299、メールgakushu@city.izumo.shimane.jp ■24~25ページ ■総合芸術文化祭 ●~こころ豊かな未来に向かって~ 出雲総合芸術文化祭 バラエティに富んだ、数々の舞台芸術や伝統芸能などの優れた芸術文化に触れる機会を、年間を通じて提供します。 ●広島交響楽団 第32回島根定期演奏会 被爆80年の節目に、音楽を通じて広く平和の尊さを伝えるため、豪華指揮者・ソリストを擁して開催される島根定期演奏会です。ぜひお楽しみください!! ○とき 9月28日(日)14時開演(開場13時15分) ○指揮 飯森範親(いいもり のりちか) ○ソリスト 周防亮介(すぼうりょうすけ)(ヴァイオリン) ○入場料(全席指定・税込) 一般5,000円、学生1,500円 ○チケット 6月28日(土)発売開始 ○プレイガイド 出雲市民会館、ビッグハート出雲、平田文化館、大社文化プレイスうらら館 ほか ○共催 出雲メセナ協会 ◎出雲市民会館 ○おたずね/(公財)出雲市芸術文化振興財団[電話] 21-7580 ○土・日・祝日・毎月最終月曜を除く9時から17時まで ●出雲の洋画家 ○とき 8月3日(日)まで開催 ○観覧料 一般500円、高校生以下無料 ◎関連イベント ◎特別ギャラリートーク ○とき 7月26日(土)11時から12時まで ○講師 春日裕次(かずが ゆうじ)氏(東光会常任審査員) ○参加費 観覧料(予約不要) ◎ギャラリートーク ○とき 7月5日(土)、8月3日(日)11時から12時まで ○講師 当館館長・学芸員 ○参加費 観覧料(予約不要) ◎夏休みこども陶芸教室 ○とき (1)7月19日(土)形造り、(2)8月2日(土)絵付け、両日9時から12時まで ○対象 小学4年生から6年生 ○定員 12名(両日ともに参加できる方) ○会場 当館 出雲文化工房 実習室 ○講師 糸賀正和(いとが まさかず)氏 ・ 岡美恵子(おか みえこ)氏 ○参加費 1,500円 ○先着順です。6月28日(土)から電話申込を開始します。 ◎出雲文化伝承館 ○開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで) ○休館日 月曜(祝日の場合は開館) ○おたずね・申込み/[電話] 21-2460 ●よしととゆかいなホラーナイト 紙芝居アーティスト“よしと”プロデュース。ちょっと怖いけど、怖すぎない ゆかいでふしぎなホラーナイト!!あなたも体験してみませんか? ○とき 7月19日(土)、20日(日) 両日18時から ○参加費 一般1,000円、高校生以下500円、乳児(1歳未満)無料 ○定員 先着18組(各日) ◎関連イベント ○宵まつり 夏の始まり、食べたり、遊んだり、お祭りをお楽しみください。 ○よしととゆかいに妖怪大行列 いろんな妖怪が、宵まつりの会場を練り歩く不思議なひととき ◎スサノオホール ○おたずね NPO法人スサノオの風 [電話] 84-0833(月曜休館) ●風ラン鑑賞会 鉢植えや石、流木などに着生させた風ランを多数展示します。16時頃から会場に広がる甘い香りもお楽しみください。 ○とき 7月10日(木)から13日(日) 10時から17時まで(最終日は16:00) ○入場料 無料 ○出品者 多伎町風ランの会 ◎多伎文化伝習館 ○おたずね/[電話] 86-2611 ○土・日・祝を除く8時30分から17時まで ●画業60周年記念  ◎園山幹生(そのやまみきお)展 叙情の世界 平田町出身。東京を拠点に世界各地で技術を磨き、国際的にも活動された、園山さんの色彩豊かな作品をお楽しみください。 ○とき 7月10日(木)まで開催 ○観覧料 一般・大学生600円、高校生以下無料 ◎今岡美術館 ○開館時間 10時から17時まで(最終入館は16時30分) ○休館日 月曜日(祝日の場合は開館) ○おたずね [電話] 25-2239 ●企画展 出雲の茶器 出雲焼 松江藩七代藩主松平不昧(まつだいらふまい)公によって育まれた楽山焼と布志名焼(ふじなやき)は併せて「出雲焼」と呼ばれます。現在も高く評価され重用されている出雲焼の茶陶の数々を展示します。 ○とき 6月21日(土)から8月11日(月)まで ○入館料 大人800円、高校生以下無料 ◎手錢美術館 ○開館時間 9時から16時30分 ○休館日 火曜日(祝日の場合は翌平日が休館) ○おたずね [電話] 53-2000 ●夏季企画展 「流転」展  Eternal Flow(えたーなるふろう)−展 ○とき 8月31日(日)まで開催 ○入館料 一般700円、高校生以下500円 ◎出雲キルト美術館 ○開館時間 10時から17時まで ○休館日 水曜日、第3日曜日(祝日の場合は開館) ○おたずね [電話] 72-7146 ●雲州ひらた芸術文化体験フェス 平田地域の芸術文化団体によるステージ発表、作品展示、講座やワークショップを開催します!フードメニューも盛りだくさん!お気軽にお立ち寄りください。 ○とき 7月13日(日)10時から16時まで ○入場料 無料 ○アンケートに回答いただいた方、先着100名にボックスティッシュ1箱を進呈します! ○内容 〈ミニステージ〉ジャズ、吹奏楽、コーラス、踊りなどの演奏やワークショップ 〈展示〉絵画、書道、写真、生け花、俳句、川柳、郷土史の作品展示やワークショップ ◎平田文化館 ○おたずね [電話] 63-5030 ○休館日 火曜日 ●市民団体主催7月の催し ◎出雲大社俳句大会&たいしゃ俳句大会 ○とき 7月21日(月・祝) 13時開演 ○ところ 出雲教八雲会館 ○料金 1,000円 ○おたずね先 たいしゃ俳句協会 電話090-8247-7866 ◎おたずね/出雲市市民文化部文化スポーツ課 [電話] 21ー6514 (公財)出雲市芸術文化振興財団 [電話] 21ー7580 ■26~27ページ ■出雲科学館情報 ●太陽展 謎多き身近な天体 企画展、観覧無料 ○7月13日(日)まで開催 ○身近なのに知らないことも多い「太陽」について、そのひみつにせまります。 ○協力 国立天文台、愛媛県総合科学博物館 ●太陽展関連教室 参加無料 ◎日時計をつくろう ○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から ○所要時間 50分 ○定員 各回先着24 人 ○整理券が必要です ○小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。 ●パネル展 観覧無料 ◎小中学生科学グランプリ前年度優秀作品 写真展 ○昨年の科学グランプリ作品展で優秀な成績を収めた作品の写真を展示します。夏休みの自由研究のヒントにぜひご覧ください ○7月8日(火)から31日(木) ●チャレンジ!教室 参加無料 ○整理券が必要な教室は、開館時刻(9時30分)からその日に行われる教室の整理券を受付カウンターで配付します。1人につき2人分(ご本人分含む)まで、代理人受取可能です。ただし、保護者同伴が必要な方は代理人になれません。教室回数や定員など状況によっては変更となる場合があります。 ○時間内入退室が自由にできる教室もあります。ただし、状況によってはしばらくお待ちいただく場合もあります。 ◎リュールシロフォンをつくろう ○開催日 5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日) ○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から、 ○所要時間 60分 ○定員 各回先着16人 ○木工の教室で、整理券が必要です。小学3年生以下は1人につき保護者1人の同伴が必要です。 ◎かんたんカラクリ工作!カム機構ってなに? ○開催日 5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、22日(火)から25日(金) ○開催時間 (1)9時30分から12時、(2)13時30分から16時 ○所要時間 30分 ○ものづくりの教室で、時間の内出入り自由です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。 自由出入ものづくり  ◎マクスウェルのコマをつくろう ○開催日 19日(土)から23日(水) ○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から ○所要時間 50分 ○定員 各回先着24人 ○ものづくりの教室で、整理券が必要です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。 ◎何度だって立ち上がる!風船起き上がりこぼし ○開催日 28日(月)から8月3日(日) ○開催時間 (1)9時30分から12時、(2)13時30分から16時 ○所要時間 20分 ○ものづくりの教室で、時間内の出入り自由です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。 ◎ドライアイスであそぼう ○開催日 29日(火)から8月2日(土) ○開催時間 (1)10時30分から、(2)13時30分から、(3)15時30分から ○所要時間 45分 ○定員 各回先着24人 ○実験の教室で、整理券が必要です。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人の同伴が必要です。 ●なるほど!教室 全て事前に申込みが必要です。電話、ハガキ、科学館ホームページ、ファックス、科学館受付カウンターのいずれかでご応募ください。 ◎なぜ?」から「そうか!」へ レベルアップ☆サイエンス ゴムの教室 ねじって進め!ゴムパワー!! ○開催日 12日(土)、13日(日) ○開催時間 (1)10時から11時20分、(2)14時から15時20分 ○定員 各回16人 ○対象 小学3年生から中学3年生 ○申込締切 6月29日(日) ○参加費 300円 ○応募の際、希望日時を第3希望まで、または「日時はいつでもよい」と明記してください。 ◎電気工作に挑戦 ミニ扇風機をつくろう ○開催日 12日(土)、13日(日) ○開催時間 (1)10時から12時、(2)14時から16時 ○定員 各回10人 ○対象 小学4年生から大人 ○申込締切 6月29日(日) ○参加費 700円 ○完成次第退出できます。ものづくりの教室です。応募の際、希望日時を第2希望まで、または「日時はいつでもよい」と明記してください。 ◎ビスマスの結晶づくり ○開催日 19日(土)から21日(月・祝) ○開催時間 (1)10時から12時、(2)14時から16時 ○定員 各回8人 ○対象 小学5年生から大人 ○申込締切 7月6日(日) ○参加費 500円 ○実験の教室です。小学5年生未満は入室できません。 ○小学生は1人につき保護者1人の同伴が必要です。 ○応募の際、希望日時を第2希望まで、または「日時はいつでもよい」と明記してください。 ◎木工創作教室 ○開催日 20日(日)、23日(水) ○開催時間 10時から15時30分(12時から13時30分は昼休憩です) ○定員 各日10人 ○対象 中学生から大人 ○申込締切 7月6日(日) ○参加費 工作室400円、木工室500円 ○木工の教室です。中学生未満は入室できません。 ○木工室(機械室)は木工中級講座(旧応用講座)を修了され、使用許可証をお持ちの方のみ使用できます。 ○応募の際には、使用される部屋(工作室または木工室)と参加区分(終日/午前のみ/午後のみ)を明記してください。ただし半日使用の場合でも参加費は変わりません。 ●この他にも、ボランティアさんのわくわくかがくひろば「竹でつくる水鉄砲」が19日(土)から21日(月・祝)に行われます。 詳しくは出雲科学館(25-1500)へお問い合わせください。 ●出雲科学館 所在地〒693-0001 出雲市今市町1900-2 電話25-1500 ファックス24-8383 ○入館料 無料 ○開館時間 9時30分から17時30分まで ○休館日 7月7日(月)、14日(月) ○開催方法が変更になる場合があります。出雲科学館のホームページでお知らせします。ホームページは「出雲科学館」で検索してください。 ■生涯学習施設イベント情報 ●風の子楽習館(7月) ◎一般体験学習 ○内容 ものづくり体験。所要時間は1回約30分です。 ○参加費 50円から(予約不要) ○開催日 土日祝、1日あたり10回開催。イベント開催時は実施しません。ホームページまたはお電話にてご確認ください。 ○開催時間 (1) 9時15分から、(2)10時から、(3)10時45分から、(4)11時30分から、(5)13時15分から、(6)14時から、(7)14時45分から、(8)15時30分から、(9)16時15分から(10)17時から ○自由参加のイベントです。1回に参加できる人数の制限があります ○体験学習は、団体予約がある場合は参加できません。電話でお確かめください。 ◎セミの羽化を観察しよう! ○夜の手引ヶ丘公園で木に登る幼虫を見つけ、セミが羽化する様子を観察してみよう! ○開催日 26日(土) ○開催時間 19時15分から21時まで ○対象 5歳以上の子どもと保護者 ○定員 10組(先着順) ○申込期間 7月17日(木)から7月21日(月・祝)まで。申込初日の10時から電話で受付ます。先着順です。 ○参加費 1人あたり100円 ◎夏休み工作体験 ○小学生を対象にした夏休みの特別工作体験を実施します。工作内容や体験時間など詳しくは、風の子楽習館ホームページ(6月下旬掲載予定)で確認の上、電話([電話] 86−3644)にてご予約ください。 ○開催日 7月25日(金)、26日(土)、8月1日(金)、2日(土)、8日(金)、9日(土)、22日(金) ○開催時間 (1)9時15分から11時30分まで、(2)14時45分から17時まで。途中休憩有 ○申込期間 7月10日(木)10時から。受け入れ定数に達し次第終了します。電話で受付ます。先着順です。 ○終了時間は工作内容によって前後します。 ○8月9日(土)と22日(金)は都合により午前のみ実施。 ○事前申込(電話で申込み・先着順) 受付時間 10時から17時まで。 ○子どもの体験を主な目的とするため、大人のみの参加はお断りする場合があります。 ◎風の子楽習館 所在地〒699-0904 出雲市多伎町口田儀458-1 ○連絡先 電話86-3644 ○休館日 火曜日 ○ホームページは「風の子楽習館」で検索してください。 ●浜遊自然館(7月) 申込みは講座開催日1か月前から受け付けます。 ◎出雲の水草とエビで楽しむボトルアクアリウムづくり ○内容 水草を使って素敵なアートを作ろう。 ○開催日 5日(土) ○開催時間 9時から ○参加費 500円 ○小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。 ◎レザークラフトづくり ○内容 レザークラフトに挑戦します。(小銭入れ) ○開催日 13日(日) ○開催時間 9時から ○対象 一般 ○参加費 2,000円 ◎夏休み工作 可愛いハーバリウム作り ○内容 ボトルの中にドライフラワーなどのお花とオイルを入れて可愛いハーバリウムを作ります。 ○開催日 20日(日) ○開催時間 9時30分から ○参加費 1,000円 ○小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。 ◎夏休み企画 湊原海岸(みなとばらかいがん)でキス釣りを楽しもう ○内容 自然館周辺の海岸でキス釣りを楽しみます。 ○参加費 1,000円、道具、えさ代を含みます。 ○開催日 27日(日) ○開催時間 6時から  ○小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。 ◎浜遊自然館 所在地〒699-0741 出雲市大社町中荒木2484 ○連絡先 電話・ファックス53-5080 ○休館日 月・火曜日(祝日の場合は翌日) ●アクティーひかわ(7月) ◎ピラティス教室 ○内容 衰えがちな体幹の筋肉(深層部)に働きかけるエクササイズです。 ○開催日 3日(木)、17日(木) ○開催時間 13時30分から14時30分まで ○参加費 1,000円 ◎ひかわdeにほんご教室 ○内容 日本語を習いたい外国人のための教室です。楽しくご指導します。 ○開催日時 5日(土)、12日(土)、26日(土)の14時から15時30分まで。10日(木)、24日(木)の19時から20時30分まで。 ○参加費 無料 ◎アクティーひかわ 所在地〒699-0624 出雲市斐川町上直江2469 ○連絡先 電話72-7411 ○休館日 アクティーひかわ 12月29日(月)から1月3日(土)まで、アクティーひかわ体育館 年中無休 ●斐川環境学習センター(アース館)(7月) 各教室とも、準備の都合上2日前までにご連絡ください。定員になり次第締め切ります。 ◎裂き織り体験 ○開催日時 5日(土) 9時30分から10時30分まで ○参加費 600円 ○定員 3名、受講は3回まで ◎アートフラワー教室(布で花を作ります) ○開催日時 6日(日)13時30分から16時30分まで ○参加費 1,500円 ◎ろはすクラブ 自然食・料理教室 ○開催日時 12日(土)9時から12時まで ○参加費 600円 ○定員 10名 ◎香木でお香作り教室 ○開催日時 12日(土)10時から12時まで ○参加費 1,700円 ◎初めての水彩画 ○開催日時 13日(日)、27日(日)10時から12時まで ○参加費 1,500円 ◎感動する写真を撮ろう!「初心者のカメラ講座」 ○開催日時 13日(日)10時から12時まで ○参加費 400円 ◎野の花教室 ○開催日時 16日(水)13時30分から15時30分まで ○参加費 1,900円 ◎野の花談議(館外見学) ○開催日時 19日(土)10時から12時まで ○参加費 400円 ◎布細工同好会(パッチワークなど) ○開催日時 25日(金)13時30分から16時30分まで ○参加費 400円 ◎始めよう!花のある暮らし ○開催日時 26日(土)9時30分から11時30分まで ○参加費 400円 ◎布ぞうり作り教室 ○開催日時 26日(土)13時30分から16時30分まで ○参加費 700円 ◎生ごみ用ボカシ作り教室 ○開催日時 27日(日)13時30分から16時まで。29日(火)9時30分から12時まで ○参加費 600円 ◎斐川環境学習センター(アース館)所在地〒699-0612 出雲市斐川町出西1943 ○連絡先 電話72-5242 ○休館日 毎週月曜日・木曜日 ■28~30ページ ■お知らせ、募集、相談 ■くらし・行政 ●島根県立中央病院 ヘリコプター離着陸のお知らせ 島根県立中央病院では、重体患者の命をとりとめるため、昼夜時間を問わず緊急患者搬送ヘリコプターの離着陸を行っています。ご理解いただきますようお願いします。 ◎問合せ先/島根県立中央病院 [電話] 30-6416 ◎担当課/医療介護連携課 ●地籍調査の登記完了 地籍調査に基づく登記が完了しましたので、お知らせします。 ○完了地区 一窪田(5)地区、加賀谷(2)地区(佐田町一窪田の一部)、上新宮地区(古志町の一部) ◎問合せ先/地籍調査課 [電話] 21-6610 ●地籍調査成果(地籍図・地籍簿)の閲覧 ◎芦渡(1)地区 ○閲覧場所・期間(閉庁日は除く) (1)市役所本庁 地籍調査課 7月2日(水)、7日(月)から22日(火) (2)平成会館(芦渡町) 7月3日(木)、4日(金) ○閲覧時間/10時から15時まで ◎問合せ先/地籍調査課 [電話] 21-6610 ●「県政世論調査」にご協力を! 日常生活に対する関心などを把握するための調査を行います。調査票がお手元に届いた方は、調査にご協力をお願いします。 ○対象 県内にお住まいの満18歳以上の方2000人 ◎問合せ先/島根県広聴広報課 [電話] 0852-22-5770 ◎担当課/広報課 ■イベント ●「社会を明るくする運動」メッセージ伝達式・啓発講演会 ○講師 錦織良成(にしこおり よしなり)氏(脚本家・映画監督) ○内容 「失敗を糧とする~映画作りから考える先入観との戦い~」 ○日時 7月1日(火)14時から16時まで ○場所 出雲市民会館 ◎問合せ先/市民活動支援課 [電話] 21-6297、講演会については出雲地区保護司会 [電話] 22-7190 ●おやこで作ろう親子丼!!父と子の料理講座 ○日時 8月9日(土)10時から13時まで ○場所 平田ふれんどりーハウス ○対象 父親と小・中学生の子(1家族につき小・中学生2人まで) ○定員 8組(申込多数の場合は抽選。市内在住・在勤の方を優先します) ○料金 1人につき600円(食材代) ○申込締切 7月23日(水) ◎問合せ・申込み先/平田ふれんどりーハウス [電話] 63-3728 ◎担当課/市民活動支援課 ●Team SHIMANE マルシェ 島根県農協青年組織協議会主催のイベントで、島根県産の農畜産物やそれらを用いた食品を販売します。 ○日時 7月5日(土) 9時30分から15時30分まで ○場所 出雲ドーム ◎問合せ先/島根県農協青年組織協議会事務局 [電話] 25-8142 ◎担当課/農業振興課 ●海の月間行事「宍道湖クルーズ」 宍道湖で「はくちょう号」の体験航海をします。 ○日時 7月26日(土)9時30分から10時30分まで(受付9時から9時20分まで) ○場所 観光船「はくちょう」乗り場(松江市) ○対象 県内在住の小学4年生から6年生 ○定員 40人(応募多数の場合は抽選) ○料金 無料 ○申込締切 7月9日(水) ○ホームページは「島根運輸支局 宍道湖クルーズ」で検索してください。 ◎問合せ先/中国運輸局島根運輸支局[電話] 0852-38-8111 ◎担当課/水産振興課 ●MARO(ピアノ)×峠岡慎太郎(二胡)デュオリサイタル ○日時 7月26日(土)14時開演 ○場所 ビッグハート出雲 白のホール ○料金 一般2,500円、高校生以下1,500円 ○プレイガイド チケットぴあ、ビッグハート出雲、出雲市民会館 ◎問合せ先/文化スポーツ課 [電話] 21-6514 ●第3回“出雲”な若者大交流会in TOKYO 同じ世代の人と、出雲の話題や東京圏での暮らしなどを自由に語り合う交流会です。出雲の特産品の試飲・試食もあります。 ○日時 7月13日(日)15時から17時まで ○場所 炉端かば 品川ゴールデン横丁店(東京都) ○対象 20代・30代の社会人の方(出雲出身者や出雲が好きな方) ○定員 40人(先着順) ○料金 3,500円(飲食代含む) ◎問合せ・申込先/バンソウズ(合同)izumo.wakamono@gmail.com ◎担当課/ 縁結び定住課 ■学び・就職 ●「食のボランティア」育成講座 次のいずれにも当てはまる方 ○対象 (1)出雲市民で、原則全課程の受講が可能な方、(2)講座終了後、お住まいの地域のボランティア団体に所属し、一緒に活動していただける方 ○定員 15人(応募多数の場合は抽選) ○料金 無料(一部実費負担あり) ○申込締切 7月7日(月)(申込時に、氏名・生年月日・住所・電話番号をお知らせください。) ◎問合せ・申込み先/健康増進課[電話] 21-6976 ○日時の確認や申込みはホームページをご覧ください。ホームページは「出雲市 食のボランティア育成講座」で検索してください。         ●ポリテクセンター島根 公共職業訓練 ○「ビル管理サービス科」、「ICT生産サポート科」 ○日時 説明・見学会 7月15日(火)、23日(水) 訓練期間 9月2日(火)から令和8年2月27日(金)まで ○料金 無料。別途テキスト代等が必要です。 ○申込締切 7月29日(火) ○申込み先 最寄りのハローワーク ◎問合せ先/ポリテクセンター島根[電話] 0852-31-2309 ◎担当課/産業政策課 ●島根県立東部高等技術校 公共職業訓練 ○訓練期間 (1)ビジネス活用PC科(シニア)(出雲) 8月1日(金)から9月30日(火)まで (2)就職に役立つパソコン基礎科(雲南) 8月1日(金)から10月31日(金)まで (3)パソコンも学べる経理事務科(松江) 8月1日(金)から11月28日(金)まで (4)介護実務者研修科(出雲) 8月1日(金)から令和8年1月30日(金)まで ○定員 各15人 ○料金 無料。別途テキスト代等が必要です。 ○申込締切 7月8日(火) ○申込み先 最寄りのハローワーク ◎問合せ先/島根県立東部高等技術校[電話] 28-2734 ◎担当課/産業政策課 ●非正規で働く女性のための無料パソコン講習会 資格取得を通じたスキルアップによって、就労先での処遇改善や正規雇用への転換を支援する講習会です。 ○日時 8月5日(火)から9月4日(木)のうち11日間。いずれも17時30分から20時まで ○場所 出雲コアカレッジ ○対象 非正規雇用(パート、アルバイト、契約社員等)で働く女性 ○定員 15人 ○料金 無料 ○申込締切 7月22日(火) ◎問合せ・申込み先/就職サポートセンター島根[電話] 0852-61-6117 ◎ホームページは「就職サポートセンター島根」で検索してください。 ◎担当課/産業政策課 ●ボランティア先生による教室 ○場所 出雲市総合ボランティアセンター  ○受講料 無料 ◎⑴無料ソフトでカンタン高テク動画編集 ○日時 7月22日(火)、29日(火)いずれも14時から15時30分まで ○対象 パソコンで日本語入力やファイル操作(コピーや移動)ができる方 ○定員 10人 ○申込締切 7月15日(火) ◎⑵大人の算数道場(5)期 ○日時 8月2日(土)、9日(土)、16日(土)、23日(土)いずれも18時から19時まで ○対象 45歳以上の方 ○定員 10人 ○料金 各回500円(資料代) ○申込締切 7月26日(土) ◎⑶初心者のためのスマホ教室(2)(3)期 ○内容 (2)文字入力と音声入力、(3)LINEの使い方 ○日時 (2)8月3日(日)、(3)17日(日)いずれも13時30分から15時まで ○定員 10人 ○料金 各期500円(資料代) ○申込締切 (2)7月27日(日)、(3)8月10日(日) ◎⑷子どもの算数道場(5)期 ○日時 8月5日(火)、12日(火)、19日(火)、26日(火)いずれも18時から19時まで ○対象 小学3年生~中学2年生 ○定員 5人 ○料金 各回500円(資料代) ○申込締切 7月29日(火) ◎⑸CAD体験教室(5)期 ○日時 8月9日(土)、16日(土)、23日(土) いずれも13時から16時まで ○定員 6人 ○料金 2,000円(資料代) ○申込締切 8月2日(土) ◎⑹はじめての終活教室(2)期 「生前整理の必要性と方法」 ○日時 8月10日(日)13時30分から15時まで ○定員 10人 ○料金 500円(資料代) ○申込締切 8月3日(日) ◎⑺パソコン教室基本コース(1)期 ○日時 8月12日(火)から10月7日(火)までの毎週火曜日(9月23日を除きます)いずれも9時30分から12時まで ○対象 これまで本格的なパソコンでの学習(文書作成や装飾など)ができなかった方、初めての方 ○料金 1,500円(資料代) ○申込締切 8月5日(火) ◎問合せ・申込み先/出雲市総合ボランティアセンター [電話] 21-5400 ◎担当課/市民活動支援課 ■健康・相談 ●定例 就職相談会 IN出雲 1対1でカウンセリングを行い、希望の就職ができるよう寄り添い型のサポートを行います。 ○日時 7月16日(水)、8月20日(水)、9月17日(水)いずれも13時から16時まで(1人あたり30分) ○場所 ビッグハート出雲  ○対象 再就職・転職を希望する方 ○申込締切 開催日前日の17時まで ◎問合せ・申込み先/就職サポートセンター島根[電話] 0852-61-6111 ◎ホームページは「就職サポートセンター島根」で検索してください。 ◎担当課/産業政策課 ●福祉職場相談会 福祉職場での働き方や募集中の求人の説明、福祉の仕事に関する相談・職場見学の調整などを行います。 ○日時 7月16日(水)13時30分から15時30分 ○場所 出雲市民会館  ○対象 福祉の仕事に関心のある方、福祉職場への就職を希望する方 ◎問合せ・申込み先/島根県社会福祉協議会[電話] 0852-32-5957 ◎ホームページは「島根県社会福祉協議会 福祉職場相談会」で検索してください。 ◎担当課/産業政策課 ●食物アレルギーを持つ子どもと家族の集い(にんじんくらぶ) 食物アレルギーを持つ子どもと家族の集いです。いろいろな気持ちを抱えた仲間同士で交流しませんか。 ○日時 8月24日(日)10時から12時まで ○場所 島根大学医学部看護学科棟 ○申込締切 8月22日(金)17時まで ◎問合せ・申込み先/出雲保健所 [電話] 21-8785 ◎ホームページは「出雲保健所 にんじんくらぶ」で検索してください。 ◎担当課/健康増進課 ●しまね分かち合いの会・虹~自死遺族のつどい~ 大切な人を自死で突然失う衝撃、誰にも話せないその辛さなどを遺族だけで語り合う集いを開催しています。どうか一人で苦しまないでください。 ○日時 7月26日(土)14時から17時まで ○場所 出雲市民会館  ○料金 300円 ○申込 不要 ◎しまね分かち合いの会・虹事務局 桑原[電話] 090-4692-5960 ◎担当課/健康増進課 ●島根大学医学部附属病院 第1回 肝臓病教室・家族支援講座 動画配信 ○筋肉は第2の肝臓、肝臓リハビリテーション ○日時 8月31日(日)まで ○視聴方法 肝疾患相談・支援センターのホームページを検索してください。ホームページは「島根大学医学部附属病院 肝疾患相談支援センター」で検索してください。 ◎問合せ先/島根大学医学部附属病院[電話] 20-2721 ◎担当課/健康増進課 ●島根県立中央病院 知って得する健康ミニ知識 ○内容 (1)転ばずに元気でいるために、(2)知っておきたい薬の知識、(3)がん治療による外見の変化を整えるアピアランスケア ○日時 (1)7月29日(火)、(2)8月28日(木)、(3)9月25日(木) いずれも15時から15時30分まで ○料金 無料 ○申込 不要 ◎問合せ先/島根県立中央病院 [電話] 22-5111 ◎担当課/健康増進課 ●難病専門相談 膠原病内科の医師が、病気や療養についてや、手指のこわばり・腫れ・関節痛等の相談を受け、助言等を行います。 ○日時 7月14日(月)13時30分から16時30分まで ○場所 しまね難病相談支援センター ○料金 無料 ○申込締切 7月4日(金) ◎問合せ・申込み先/しまね難病相談支援センタ-[電話] 24-8510 ◎担当課/福祉推進課 ●高校生によるスマホなんでも相談会 生徒がマンツーマンで丁寧に教えます。この機会にスマホの疑問や不安をご相談ください。 ○日時 7月12日(土)10時から11時15分まで ○場所 出雲商業高校 ○対象 60歳以上の方 ○定員 25人(先着順) ○料金 無料 ○申込締切 7月10日(木) ◎問合せ・申込み先/出雲商業高校 [電話] 21-0016 ◎担当課/情報政策課 ●市営住宅・県営住宅等入居者募集 次回の定期募集は次のとおりです。定期募集住宅は申込期間中に公開します。 ○申込期間 7月17日(木)から31日(木)まで  ○抽選 8月中旬 ○入居予定 9月中旬 ○次の住宅は随時受付中です。随時募集住戸には変更があります。住宅の種類によって入居条件等が異なります。 ◎市営住宅 ○名称、間取り、家賃の順でお伝えします。 ◎公営住宅 ○小伊津住宅(小伊津町)、2DK、3K、8,200円から16,200円 ○宮内住宅(佐田町)、3DK、15,700円から31,000円 ○久村住宅(多伎町)、3DK、17,700円から34,800円 ◎特定公共賃貸住宅 ○駅南住宅(灘分町)、2LDK、53,000円、55,000円、60,000円 ○菅沢住宅(小伊津町)、2DK、39,000円 ○夕日ヶ丘住宅(湖陵町)、3DK、55,000円 ○鶴見住宅(多伎町)、3LDK、50,000円 ◎山村住宅 ○反辺住宅(佐田町)、3K、14,000円 ◎定住促進住宅 ○エスポワール小松住宅(大社町)、1LDK、40,400円 ◎県営住宅 ○名称、間取り、家賃の順でお伝えします。 ○大津団地(大津町)、3DK、16,500円から33,800円 ○一の谷団地(今市町)、3DK、3LK、14,500円から31,400円 ○小境団地(小境町)、3DK、15,500円から38,600円 ◎最新の情報は、島根県住宅供給公社(出雲エリア)ホームページをご覧ください。ホームページは「島根住宅供給公社 出雲エリア」で検索してください。 ●市長とふれあいミーティング ○とき 7月14日(月)10時から12時まで ○時間 1グループ30分以内 ○ところ 市役所本庁 会議室 ○対象 市内に居住または勤務先があるグループ等(面会者は2人から5人程度) ○申込期限 7月3日(木) ○申込方法 広報課まで電話でお申込みください。 ○「市長とふれあいミーティング」は、まちづくりなど市政に関する提案や課題等について、市長と市民の皆さんが自由な意見交換を行う場です。陳情・要望・苦情等の直接交渉の場ではありませんので、ご理解ください。また、開催日の1週間前までに、提案概要をご提出ください。 ●令和6年度「社会を明るくする運動標語」入選作品 ○比べない みんなの個性を みとめ合おう ○湖陵小学校 ○福田天志朗 ●令和6年度「エコ川柳コンテスト」一般の部 入賞作品 ○エコファミリー できることから さあ実行 ○大社町 ○turukame ■31ページ ■7月の相談カレンダー ●相談名 主な相談内容(担当者) 相談日時 開催場所 おたずねの順にお伝えします。 ◎女性相談 女性に関する問題(女性相談員) ○月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(祝日は除く) ○出雲児童相談所、出雲児童相談所女性相談窓口 電話21-8789  ○出雲市役所本庁4階市民活動支援課、市民活動支援課 電話22-2085、面接相談は予約が必要です。 ◎女性の心の相談(要予約) ○人間関係や家庭の問題など。心の悩み相談(心理士) ○7月10日(木)13時から17時まで ○出雲市役所本庁4階市民活動支援課 ○市民活動支援課 電話22-2085 ◎女性弁護士相談(要予約) ○DV、離婚など女性に関する法律相談(弁護士) ○7月17日(木) 13時30分から16時まで ○出雲市役所本庁4階市民活動支援課 ○市民活動支援課 電話22-2085 ◎子ども・若者相談 ○不登校・ひきこもり・ニート・庭内問題など ○月から金曜日 8時30分から17時まで(祝日は除く) ○子ども・若者支援センター(出雲こどもホーム内) ○出雲市子ども・若者支援センター 電話(フリーダイヤル)0120-84-7867 ◎人権相談 ○人権、差別問題、家庭内問題(人権擁護委員) ○7月2日(水) 13時30分から15時30分まで ○平田行政センター1階 ○平田行政センター 電話63-3111 ◎消費者相談 ○消費生活とくらしに関すること(消費生活相談員) ○月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝日は除く) ○本庁舎2階生活・消費相談センター ○生活・消費相談センター 電話21-6682 ○土・日・祝日は消費者ホットラインへ 電話 (局番なし)188 ◎行政相談 ○国・県・市の業務に関する苦情・意見・要望など(行政相談委員) ○7月2日(水) 13時30分から15時30分まで 平田行政センター2階 ○7月7日(月) 10時から12時まで 多伎行政センター1階 ○7月8日(火) 10時から15時まで(12時から13時除く) 本庁舎3階相談室 ○7月10日(木) 10時から12時まで 大社行政センター1階 ○総務省島根行政監視行政相談センター 電話0852-21-3630 ◎司法書士相談 電話無料相談 ○相続手続き、登記、債務整理など ○電話がつながりにくいことがあります。 ○月・火・木曜日 12時から15時まで(祝日は除く)、司法書士総合相談センター 電話0852‐60‐9211 ○随時(電話相談)、司法書士リーガルエイドしまね 電話090‐9505‐5463 ◎司法書士相談 面接無料相談(要予約) ○相続手続き、登記、債務整理など ○電話がつながりにくいことがあります。 ○7月10日(木)、24日(木)13時30分から16時30分まで、本庁舎2階生活・消費相談センター 電話21-6682、面接担当:島根県司法書士会 ○7月26日(土) 13時30分から16時30分まで、出雲こどもホーム、司法書士リーガルエイドしまね 電話090‐9505‐5463 ◎行政書士無料電話相談 ○遺言や農地、墓地の手続き、官公署に対する各種許認可申請など ○毎週月曜日10時から16時まで(祝日は除く) ○島根県行政書士会出雲支部 電話080-1916-6081 ◎結婚相談 ○結婚に関すること ○7月12日(土)、7月27日(日) いずれも9時30分から12時30分まで ○くすのきプラーザ(相談日前日までに予約が必要) ○出雲はぴこ会事務局(10時から18時まで) 電話080-2887-3865(ショートメール) ◎就職・労働相談 UⅠターン就職相談(予約が必要です) ○学生・UⅠターン者の就職に関すること(学生就職サポーター・職業相談員) ○月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(祝日は除く) ○本庁舎(会場は予約時にご案内します。) ○産業政策課 電話24-7620 ◎就職・労働相談 福祉・保育のお仕事相談会 ○福祉職場で働きたい人や求人情報を知りたい人の相談会・面談会 ○7月16日(水) 13時30分から15時30分まで ○出雲市民会館 ○島根県福祉人材センター 電話0852-32-5957 ◎就職・労働相談 就業相談会(移動ナースバンク) ○看護職の求人・求職相談、看護情報の提供等 ○7月10日(木) 13時から16時まで パルメイト出雲 ○7月17日(木) 13時から16時まで 島根県立中央病院 ○島根県ナースセンター 電話0852-27-8510 ◎空き家相談会(要予約) ○空き家に関すること(NPO法人出雲市空き家相談センター職員) ○7月1日(火) 13時から16時まで ○本庁舎5階501会議室 ○NPO法人出雲市空き家相談センター 電話080-2936-7559 ◎外国語相談(ポルトガル語・中国語・英語・タガログ語) ○(公財)しまね国際センター相談員による外国語相談 ○7月8日(火) 13時から16時まで ○本庁舎1階相談室 ○7月4日(金)までに予約をしてください。 ○文化国際室 電話21-6576 ◎ひとり親相談 ○くらし、就労、子育てなど(母子・父子自立支援員) ○月曜日から金曜日の8時30分から17時まで(祝日は除く) ○本庁舎1階子ども政策課 ○子ども政策課 電話21-6218 ◎ひとり親家庭就業相談(要予約) ○母子・父子家庭等の就業(母子家庭等就業自立支援センター相談員) ○月曜日から金曜日の10時から16時まで(祝日は除く) ○本庁舎(会場は予約時にご案内します。) ○子ども政策課 電話21-6218 ◎すこやかライフ健康相談(予約が必要です) ○健康相談、食生活相談、運動相談(保健師、栄養士及び健康運動指導士) ○7月10日(木) 9時から12時まで 須佐コミュニティセンター 佐田行政センター 電話84-0118 ○7月14日(月) 9時から16時まで 斐川まめなが一番館 斐川まめなが一番館 電話73-9112 ○7月15日(火) 9時から12時まで 湖陵行政センター相談室 湖陵行政センター 電話43-1215 ○7月16日(水) 9時から16時まで 大社行政センター相談室 大社行政センター 電話53-3116 ○7月22日(火) 9時から16時30分まで 本庁舎相談室 健康増進課 電話21-6979 ○7月25日(金) 9時から16時まで 平田行政センター相談室 平田行政センター 電話63-5780 ○7月28日(月) 9時から12時まで 多伎行政センター相談室 多伎行政センター 電話86-3111 ◎こころの健康相談(予約が必要です) ○心の不調に関する相談(精神科医師、保健師等) ○7月8日(火) 13時30分から16時まで 湖陵行政センター相談室 湖陵行政センター 電話43-1215 ○7月8日(火) 13時30分から16時まで 斐川まめなが一番館 斐川まめなが一番館 電話73-9112 ○7月9日(水) 13時30分から16時まで 平田行政センター相談室 平田行政センター 電話63-5780 ○7月14日(月) 13時から14時30分まで 出雲保健所 出雲保健所 電話21-1653 ○7月15日(火) 13時30分から16時まで 多伎行政センター相談室 多伎行政センター 電話86-3111 ○7月17日(木) 13時30分から16時まで 大社行政センター相談室 大社行政センター 電話53-3116 ○7月25日(金) 13時30分から16時まで 佐田行政センター相談室 佐田行政センター 電話84-0118 ◎お酒のお困りごと相談(要予約) ○お酒に関するお困りごと相談(酒害相談員、家族相談員、保健師等) ○7月9日(水) 9時から11時 出雲保健所 出雲保健所 電話21-1653 ●各種相談一覧 掲載されていない相談事業(交通事故相談、難病相談、不動産無料相談、商工相談など)については、ホームページからご確認ください。ホームページは「出雲市 各種相談」で検索してください。 ●子育てや健康に関する事業 あかちゃんのお世話教室、妊婦・乳幼児健康相談、離乳食教室、子育て支援センター事業、健診・がん検診、健康相談については、ホームページからご確認ください。ホームページは「出雲市 子育てや健康に関する事業」で検索してください。 ■32ページ ■まちのわだい ●川跡幼稚園が「世界一大きな絵EXPO2025」プロジェクトに参加します。 NPO法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ主催の「世界一大きな絵EXPO2025」プロジェクトに川跡幼稚園が参加します。 「世界一大きな絵」は、世界の子どもたちが、国や宗教・人種を越えて一枚の「世界一大きな絵」を完成させることにより、共通の喜びを分かち合い、情操を育み、世界平和に対する意識を育てていくことを目的として取り組まれているものです。 川跡幼稚園の年長児(令和6年度卒園児)が制作した作品「いのちつながる縁結びのまち出雲」は、5月11日に「Art Walk 御堂筋」において、海外の絵もあわせ20枚の絵の中に選ばれ、展示されました。 また、EXPO2025大阪・関西万博のフェスティバルステーションにおいて、全国から集まった絵とともに順次展示される予定です。 ●木製幼児用遊具を贈呈していただきました。 5月12日、NPO法人出雲スポーツ振興21の矢田理事長(やたりじちょう)、内田事務局長(うちだじむきょくちょう)が来庁され、出雲市産木材を活用した木製幼児用遊具を贈呈していただきました。 贈呈いただいた遊具は、滑り台、ボルダリング壁、吊り橋、平均台などからなる複合遊具で、出雲健康公園健康センター北側緑地(出雲ドームアプローチ付近)に設置されています。本遊具は、森林環境譲与税を活用した市の補助金を利用し設置されたもので、出雲市産の杉の木が主材料に使用され、木の温かみが感じられる遊具となっています。 飯塚市長は「出雲健康公園を訪れる子どもたちのために大切に活用させていただきます。子どもたちにはこの遊具で楽しく遊び、元気に成長してもらいたいです。」と感謝の意を表しました。 これから、地域の子どもたちの笑顔あふれる遊び場となることを期待しています。 ●春の唐川新茶まつりが開催されました。 5月25日、お茶の里唐川館で、春の唐川新茶まつりが開催されました。 唐川町は、島根県内有数のお茶の産地で、唐川町を盛り上げるため、毎年、春は「新茶」、秋には「番茶」まつりが開催されています。 まつりは30年以上の歴史を持ち、地域の恒例行事として定着しています。毎年、多くの来場者でにぎわい、特産品なども販売され、広く親しまれています。 また、地域住民なども参加し、地域交流、住民同士の絆が深まる場にもなっています。 当日は、あいにくの雨模様でしたが、特産品の煎茶や番茶のほか、唐川まんじゅうや茶めしなども販売され、町外からも多くの方々が訪れ、お茶の豊かな香りを楽しんでいました。 新茶の季節は、自然が目覚め、生命が芽吹く時期で、新茶まつりに訪れた皆さんは、自然とのつながりを再確認し、日々の生活に感謝する機会を得ることができたのではないでしょうか。 ●出雲市公式SNSでも情報発信しています。ぜひ登録ください! 出雲市の最新情報を配信中! ライン、フェイスブック、エックス(旧ツイッター)、ユーチューブで「出雲」で検索してください。 ●人口推移(令和7年5月31日現在) ○人口 171,747人(プラス18人) ○男性 83,513人(マイナス28人) ○女性 88,234人(プラス46人) ○世帯数 71,069世帯(プラス84世帯) ●7月の市税・保険料の納期限 ○固定資産税・都市計画税(第2期)、国民健康保険料(第1期)、後期高齢者医療保険料(第1期)の納期限は7月31日(木)です ○期限までに忘れずに納めましょう。安心・安全・便利な口座振替をぜひご活用ください。 ●毎月20日発行 2025年7月号 No.316 ○発行日 令和7年(2025年)6月20日(金) ○発行 出雲市 ○編集 広報課 電話0853-21-8578 ファックス0853-21-6509