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市長ポスト(出雲駅伝公式ホームページの運用について)

受付日 令和2年(2020)
8月7日
回答日 令和2年(2020)
8月17日
担当課 文化スポーツ課
 意見の内容


<提案>
 大会の公式サイトに「出場校紹介」のページがありますが、こちらに第32回大会の出場が確定していた大学の紹介記事を出すことを提案します。

<提案に至った理由>
 第32回出雲駅伝が中止になりました。出雲市が苦渋の決断をされたことは真摯に受け止めておりますが、既に各地区の代表が決まっており、出場予定校の皆さんのお気持ちを察すると、かける言葉も見当たりません。
 自分の体験で恐縮ですが、かつて吹奏楽コンクールで3年連続全国出場すると、4年目はコンクールに出場できず、代わりに県大会と中国大会での招待演奏をするという「三出休み制度」があり、この年にあたった3年生は、コンクールに出場できませんでした。
 吹奏楽部だった家族が、まさにこの学年で、先輩たちが頑張った結果で自分たちがコンクールに出られないかもしれないことは入部早々知らされており、2年の秋にそれが確定しました。最終学年での招待演奏は、とても名誉なことでしたし、演奏会などで日ごろの成果を発表することはできましたが、吹奏楽連盟の公式サイトに招待演奏の記載がなく、部の存在自体を消されたように感じました。記憶には残っていても、記録に残らないのは、部活を引退して何年もたった今でも残念でなりません。
 第32回大会の出場権を獲得されていた大学の皆さんは、突然に大会を奪われてしまいました。その落胆の大きさは、私の体験など、足元にも及ばないくらいだと感じています。
 今は、出雲のことは頭の片隅に追いやって、次の目標に向かって新たな挑戦をされていると思いますが、この先、競技生活を終えたとき、出雲駅伝の出場権を有していたことが公式記録として残っていないことに気づかれたら残念に思われるでしょう。
 そこで、公式ホームページに出場内定校の監督や主将の一言を添えた紹介ページを掲載し、長く称賛していただきたく存じます。

<提案の効果>
(1)出雲駅伝の歴史を後世に伝えるために、公式記録として残すことができます。
(2)将来指導者になる選手もいらっしゃると思います。彼らが教え子に自分の体験を話すとき、記録を示しながら伝えれば、次の世代に出雲駅伝の魂が伝わることでしょう。こうすることで、選手の皆さんと出雲市がこれから先も長くご縁をつなぐことができます。出雲市のファンになってくだされば、今以上の人的物的交流も進むと考えます。

<最後に>
 担当事務局の皆さまには、中止に伴う様々な業務があり、ご多忙の日々を送っていらっしゃると重々承知しておりますが、「縁結びの出雲」らしい大会の収め方をお願いしたいです。
 私も一市民として、自分のできる支援を積み上げて、出雲駅伝の再開を待とうと思います。
 

 回答の内容


 この度は、大変貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 今回ご提案いただいた、出場が確定していた大学の紹介についてでありますが、北海道地区、東北地区、北信越地区は出場校が決まっておらず、すべてが出揃った状況ではありません。そのため、各校の監督や選手のコメントの掲載は考えておりませんが、既に出場が決まっていた大学を出場予定校として紹介することは、今後検討させていただきます。
 第32回出雲駅伝につきましては、残念ながら中止となりましたが、この出雲の地に根付いている「出雲駅伝」を未来につなげるために何ができるのか、現在、関係団体と協議検討しています。
 日頃より、出雲駅伝での選手に対する熱い声援やご支援をいただいている思いを真摯に受け止めさせていただき、今後も一歩一歩出雲駅伝の歴史を積み重ね、大会がさらに大きく飛躍するよう取り組んでまいりますので、ご理解とご支援をいただきますようお願いします。
 

 

このページの
お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
メールアドレス:kouhou@city.izumo.shimane.jp

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