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市長ポスト(地産地消の再考について)

受付日 令和2年(2020)
6月2日
回答日 令和2年(2020)
6月9日
担当課 農業振興課
 意見の内容


 新型コロナ感染症の拡大によって、マスクの8割が中国で製造されていることが分かり驚きました。マスクに限らず、多くの製品・部品が中国で製造されていることが明らかになり、コロナの影響が私たちの生活のいろいろなところに出たことを真剣に考えなければなりません。
 特に考えなければいけないことは、食材や加工食品も中国に依存し過ぎていることです。
 そこであらためて考えるのは、「地産地消」ということです。本市において、農産物の地産地消を格段に図っていく必要があると考えます。
 そのためには、就農者を増やすことと、生産品目を拡大するための方策を抜本的に講じなければなりません。
 農地転用を規制し農地を確保するとともに、農産物の流通(生産~配送~販売)を戦略的に構築することも不可欠です。
 地域経済の循環を図ることが、即ち地産地消であり、雇用の場の創出・確保にもつながると考えます。
 

 回答の内容


 新型コロナウイルス感染症拡大により、イベントの中止や外出自粛、飲食店の休業などによって消費が落ち込み、農産物についても価格低迷、販路縮小などの影響を受けています。
 ここまでのところで、農産物の流通が止まるような事態は発生しておりませんが、ご指摘のように、地産地消の重要性について再認識したところです。
 出雲市においては、国、県、市の事業を活用し、多様な農産物の生産を支援するとともに、新規就農者や集落営農組織等の担い手育成に力を入れ、農業振興に取り組んでおります。
 農産物の流通・販売については、民間事業者によって担われている部分が大半ですが、それらの事業者との連携により、地産地消の推進に引き続き取り組んでまいります。

 

 

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