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人権への配慮について

 出雲市内でも患者が確認されている新型コロナウイルス感染症について、SNS等において患者個人や勤務先の特定につながる内容の掲載や誹謗中傷、個人のプライバシーに関する情報の無断掲示、風評被害が懸念されるような情報の拡散等の行為が見られます。こうした行為は、情報が正確なものかどうかに関わらず人権侵害に当たります。
 新型コロナウイルスは、感染者を選びません。不幸にも感染した人をさらに陥れることは、避けるべきです。
 また、このようなことが行われると、感染を疑われる症状が出ても、検査のための受診や、保健所への正確な行動歴・接触者に関する情報提供をためらってしまうなど、感染拡大の防止に、重大な支障が生じます。
 感染が確認された場合、保健所の指導により、関連する建物、施設は、ウイルスを死滅させるため十分に消毒されます。このため、対策終了後は安全に使用できます。
 また、感染の拡大を防止するための濃厚接触者の特定は、保健所が体制を強化して取り組んでいます。濃厚接触者には、保健所から連絡されます。そして、健康調査(PCR検査)、検査結果が陰性の場合には、自宅待機の要請及び毎日の健康観察が行われます。
 保健所から連絡または要請が無ければ、濃厚接触者に該当しない、感染の恐れが低い人です。
 会社や施設の一部では、自主的に様々な取組が行われていますが、感染を未然に防止するための対策であり、県等の依頼に基づく感染拡大防止対策とは別の取組であることをご承知おき下さい。
 くれぐれも、人権侵害につながるような情報収集や発信、拡散により、感染者の尊厳や人生を傷つけることがないようお願いします。
 また、感染者やその家族、治療に当たっている医療関係者等に対して行われる不当な差別、偏見、いじめも人権侵害であり、決して許されるものではありません。
 不確かな情報に惑わされることのないよう、正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

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お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
メールアドレス:kouhou@city.izumo.shimane.jp

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