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市長ポスト(若者の政治への関心を引き出す仕掛けづくりを)

受付日 令和元年(2019)
9月10日
回答日 令和元年(2019)
9月24日
担当課 政策企画課
 意見の内容

 
 出雲市の総合戦略や人口ビジョンなどは数年で達成するものではなく、何十年と長いスパンをかけて実行していくものだと思いますが、現在、我々20代~30代の若者は未来に対しての危機感が乏しいだけでなく、そもそもの未来、政治に対して興味がないように感じます。その証拠に常に選挙の投票率は20~30%台と横ばいで、果たしてこの先どうなるものか心配になります。
 そこで去年から若者の政治に対する影響力の向上を目的とした団体を立ち上げました。特に政策提言をするわけではありませんが、去年の12月には30人程度の若者と、出雲市がこういう形になったら良いなを話し合いました。そこで増える外国人をもっと住民として受け入れていこうという話が多く上がり、今年の春には外国人との交流を行ったり、空き家を外国人に紹介したりしました。
 そして、先日話し合いをする中で、もっと出雲市議会に興味を持ってほしい。持ちたい。と意見が出ました。例えば、中学生議会を出雲市が行っているように、20代や30代など一般市民の参加ができないものかと。もちろん傍聴が可能なのは知っておりますし、ケーブルテレビで放送されているのも知っています。そもそも議会は市民が選んだ議員が参加することは十分理解しております。しかし、何かきっかけがなければ若者の関心を引くことが出来ないと感じております。議会ではなく、ざっくばらんに討論をするでも良いですし、若者も一緒に考え、市と民が対立ではなくお互い良い方向に進めるような、そんな仕掛けを作っていきませんか?という相談です。出雲市長いかがでしょうか?
  

 回答の内容

 
 今回、若い世代の市政への参画について、ご意見をいただきました。
 本市では、総合振興計画「出雲未来図」の基本理念として「市民が主役のまちづくり」を掲げ、市民が市政への関心を高め、政策決定に参画することができる開かれたまちづくりを推進しています。しかしながら、ご指摘のとおり選挙の投票率は低下傾向にあり、特に若年層は今後ますます市政への関心が低くなっていくのではないかと憂慮しています。
 そのような中、これからの出雲市を担う若い世代の方が集い、政治や本市のまちづくりを他人事ではなく自分のこととして捉え、活動されていることを大変頼もしく思います。
 また、本市は外国人と日本人の双方が住みやすい「多文化共生社会の実現」に向けて取組を進めているところであり、こうした動きに呼応するように外国人との交流活動等を実践されていることについて感謝申しあげます。
 さて、先に述べたとおり本市では、様々な方法で幅広く市民の意見をお伺いし、市政に反映するよう努めています。例えば、今年度は18歳以上の市民を対象とした「市民満足度調査」や「市内高校3年生を対象とした定住等意識調査」を実施し、第2期出雲市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定の参考とさせていただくこととしています。
 ご意見をいただいた若い世代の市政への参画については、今後、新たな総合振興計画の策定時において、幅広く意見を反映する機会を設けるなど、検討していきたいと思います。
 また、具体的なご提案があれば、「市長とふれあいトーク」等を活用し、そのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
 

 

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電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
メールアドレス:kouhou@city.izumo.shimane.jp

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