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市長ポスト(中学生議会について)

受付日 平成31年(2019)
4月15日
回答日 令和元年(2019)
5月8日
担当課

学校教育課

 意見の内容

 
 毎年中学生議会が実施されていますが、質問をした中学生を含め中学生はどう思っているのか聞かれているのでしょうか。
 テレビで見ていると学芸会化していると感じます。
 答弁する市側は原稿を読むのではなく、分かり易く話すように答えられないと質問する中学生が固まります。
 中学生議会のほかに、市議会一般質問を傍聴してもらい、後日感想を述べてもらうようにすると有意義であると思います。
 そうすれば、中学生の市政への関心が高まり、18歳からの選挙の投票に向けて貴重な経験(学習)になると考えます。
 

 回答の内容

 
 いただきましたご意見につきましては、出雲市教育委員会へ申し伝えました。
 教育委員会からは、次のとおり報告がありました。

 中学生議会の後には参加生徒へのアンケートを実施しており、中学生議員30名中29名(97%)の生徒が、「内容を理解できた」と回答しています。そして、記述欄には、「答弁が分かりやすく、よく分かった。」「答弁が丁寧で安心した。」という記載がありました。この結果から、市としては分かりやすい答弁ができているのではないかと捉えています。
 中学生議会を実施する目的は二つあります。その一つは、「出雲の将来を担う中学生が市政について学ぶとともに、市政等に対する意見表明を行う場として、また、中学生の意見を行政運営に反映する場として開催する。」ということです。中学生の感想にも「自分たちの意見を相手に伝えるための工夫を考えることができた。」「自分たちの中学校校区ならではの問題を提起することができてよかった。」「みんなの意見を代表して伝えるので、責任感をすごく感じた。いかに自分が重要な発表をしているのか実感した。」等とありました。これは、実際に質問する側の立場として議会に参加したからこそ出てくる感想であると思っています。
 もう一つの目的が、「主権者教育の一環として、事前市政説明や質問書、中学生議会における質疑の内容を教材として各中学校における授業等で活用する。」です。中学生議会での質問を考えるにあたって、議会に参加する生徒は、市政について市職員から説明を受けたり、市議会議員から議会の仕組みについて直接教えていただいたりしています。学校では社会科の授業として、学年全員で事前学習を行っています。それらの学習を経て、学校としての意見をまとめて中学生議会に参加しています。議会後は、全校集会や社会科の授業等で参加生徒が報告を行う等、学校全体での情報共有をしています。
 このように、中学生議会は中学生が主体的に市政に関わることのできる貴重な学びの場となっています。今後も、有意義な中学生議会になるように努めていきます。
 

 

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お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
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