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市長ポスト(中山間地の衰退化対策について)

受付日 平成31年(2019)
3月13日
回答日 平成31年(2019)
3月26日
担当課

交通政策課

 意見の内容

 
 本市中山間地においては人口減少、高齢化が進むととともに、学校の統合再編を余儀なくされ、地域の存続が危ぶまれます。

1.中山間地域の人々の移動手段の確保については、「高齢者福祉タクシー」、「外出支援事業」、「斐川まめながタクシー」の取組がありますが、地域の人たちの評価(満足度)はどうなのでしょうか。
2.「高齢者福祉タクシー」は、自宅から最寄駅・バス停まで500メートル以上、住民税非課税世帯という条件があります。また「斐川まめながタクシー」は目的地が医療機関のみです。「外出支援事業」(佐田・多伎・斐川地域)も住民税非課税世帯という条件があります。制度要件に該当しない人で外出支援が必要な人が少なからずいらっしゃいます。
3.生活バスも運行されていますが、便数が少ない上、バス停まで徒歩で行くのが大変な人は利用しにくいのが実情です。そういう人はどうすればいいのでしょうか。中心部に移住するのも容易ではありません。
 

 回答の内容

 
1について
 「高齢者福祉タクシー」、「高齢者等外出支援事業」、「斐川まめながタクシー」のいずれの制度についてもアンケートなどを行ってはいませんが、利用者からは通院などの際に目的地まで低額で移動ができることなどから喜ばれているとの声を聞いています。
 「斐川まめながタクシー」については、利用目的地の追加や利用時間の延長を求める意見もあり、目的地の事業者や交通事業者との調整を図りながら、改善に努めていきたいと考えます。

2について
 「高齢者福祉タクシー」については、他の福祉制度と同様に一定の基準を設け、支援の必要度の高い方を対象として事業を行っています。現在、市では地域の互助組織による生活支援体制の構築を進めており、今後もこれらの状況を考慮しつつ制度の見直しについても検討していきたいと考えます。
 「高齢者等外出支援事業」については、公共交通の利用が困難であるすべての方への移動支援は困難であり、一定の条件を設け、支援が必要な方に限定して行っていますが、今後、対象要件の緩和についても検討していく考えです。
 なお、「斐川まめながタクシー」の目的地は、地域内は医療機関のほか公共施設、金融機関、郵便局とし、地域外は島根大学医学部附属病院、県立中央病院、市立総合医療センターとしています

3について
 中山間地では、自宅からバス停までの移動が難しく、バスの利用がしにくいことは承知していますが、路線バスを家の前まで運行することは不可能なことであり、ご理解いただきたいと考えます。
 現在、佐田地域や稗原地区では、地元が主体となり運行協議会を立ち上げ、バスの利用が困難な方の移動についても協議、検討しています。市としても、地域の支援を含め、地域と一緒になり解決していく課題と考えています。
 

 

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お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
メールアドレス:kouhou@city.izumo.shimane.jp

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