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市長ポスト(総合医療センターにおける在宅医療の取組について)

受付日 平成31年(2019)
3月11日
回答日 平成31年(2019)
3月18日
担当課

病院総務課

 意見の内容

 
 「出雲市立総合医療センター新改革プラン」(平成28年12月策定)において、在宅医療の推進が掲げられ、当医療センターの果たすべき役割として位置づけられました。今後、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリの体制を整えて在宅医療に取り組むとされています。
 しかしながら、当センターが自ら課題として掲げている24時間体制に必要となる医師、看護師、理学療法士、作業療法士の確保が最大の課題です。

1.医師、看護師の人材不足が現状の課題でもあり、看護師は平均年齢が高くなっています。訪問診療や訪問看護が実施できる状況にはないと思いますが、今後どのようにして人材確保を図る考えなのでしょうか。
2.いつまでに、何人の医師、看護師等を確保する必要がありますか。
3.そもそも、当医療センターを今後とも総合病院として存続させるべきか否かを、一般会計繰出金の現状及び将来見込み等もふまえ、病院経営の視点から抜本的に検討し直す必要があると考えます。
 

 回答の内容

 
1について
 当センターの医師確保の状況については、4月に数名の医師の着任を予定しており、事業管理者を除く医師数は、新改革プランの目標値を確保できる見込みとなっています。看護師については、ご指摘のとおり定年で退職する看護師が今後数年間は多くなりますが、今年度の職員採用では求人数に対し、新卒者を含み応募数が上回る状況でした。在宅医療を実施する上で、更に医師や看護師の確保が必要となりますが、当面は現在の職員体制で実施しながら、ホームページやSNSなどを利用した積極的なPR活動や看護師を対象とした奨学金制度などにより、在宅医療に関心のある医師や看護師の安定した確保に繋げたいと考えています。

2について
 出雲保健所が平成29年6月に実施した「在宅医療供給量調査」では、2025年時点において、在宅医療の供給量は現状に比して大幅に減少すると見込まれています。少なくとも2025年までには、24時間体制での在宅医療の提供を目指して取り組みます。

3について
 総合医療センターの運営については、「出雲市立総合医療センター新改革プラン」において、出雲医療圏における役割や収支計画等について策定し、現在取り組んでいるところですので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 

 

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お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
メールアドレス:kouhou@city.izumo.shimane.jp

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