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市長ポスト(島根原発2号機ダクト腐食に係る住民説明会について)

受付日 平成30年(2018)
2月26日
回答日 平成30年(2018)
3月9日
担当課

防災安全課

 意見の内容


 平成28年12月に島根原発の中央制御室空調換気系ダクトで直径1mの巨大な穴など46個の腐食穴が発見され、中国電力は原子力規制委員会に原子炉施設故障報告書を提出していたが、原因調査データや再発防止対策の不備が指摘され、1年以上経過した1月31日に了承された。
 中国電力は2月28日に松江市で、3月1日に境港市で住民説明会を開催する。

 原発事故が起きた場合には中央制御室への放射性物質を含む外気の取入れを遮断して運転員が原子炉を監視・操作することになる。
 腐食穴の発見前に原発事故が起きた場合には、腐食穴から放射性物質を含む外気が流入し放射性物質の除去が不十分となり運転員は中央制御室から撤退を余儀なくされ、原子炉が制御不能となり重大な事故に発展したのではないか。
 中国電力はこれまでも点検漏れを繰り返しているが、ダクト腐食穴の点検漏れは原発の安全管理に重大な欠陥がある。

 境港市は出雲市と同様に多くの地域が原発から30Km以内にあり住民説明会が開催されるが、なぜ、出雲市では開催されないのか? 多くの市民にとって松江会場は遠過ぎる。
 市民の生命と財産の安全確保に責任のある市は中国電力に出雲市での住民説明会の開催について強く要求すべきです。市長の政治姿勢が問われます。
  

 回答の内容

 
 この度の島根原子力発電所2号機中央制御室空調換気系ダクトの腐食に係る中国電力主催の説明会について、島根県、鳥取県それぞれ1カ所での開催とされ、島根県では松江会場、鳥取県では境港会場で開催されました。
 本市では、この案件について、市内の各分野で活動されている各種団体や公募団体から推薦された委員で構成する、出雲市原子力発電所環境安全対策協議会を3月末に開催し、中国電力株式会社から説明いただく予定としています。
 

 


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電話番号:0853-21-8578
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