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市長ポスト(市政運営の基本的な考え方について)

受付日 平成29年(2017)
6月6日
回答日 平成29年(2017)
6月14日
担当課 広報情報課 、
財政課
 意見の内容

 
 平成29年度施政方針の中で、市政運営の基本的な考え方として、1.開かれた市政の推進、2.次世代に高負担を強いることのない財政運営が掲げられています。
 
1.開かれた市政の推進については、長岡市政が進むにつれて、開かれた市政とは言えなくなっていると言わざるをえません。
 それは、市長ポストへの意見・質問に対して、誠実に答えるのではなく、同一案件の繰り返しの意見であるとして回答を避け、ホームページの公開もされていません。
 すなわち、市にとって都合の悪い意見には触れない明らかにしないという姿勢が強く出ており、開かれた市政とは言えません。

2.次世代に高負担を強いることのない財政運営について重要なことは、今後の公共投資である新体育館の建設、新たな工業団地の開発、工科系高等教育機関の誘致等に関して、必要性だけでなく妥当性を含めて慎重に検討されなければいけません。その際、開かれた市政という観点から言いますと、検討過程を透明化することが不可欠です。
 また、公共投資もさることながら、それ以上に注意しなければならないことがあります。
 それは、市立総合医療センターの経営についてです。一般会計から毎年度約5億円が繰り出されています。
 新改革プランによると、平成30年以降これが5億5000万円を超える見通しになっています。
 これは、本市の財政状況からすると大きな負担であり、財政を圧迫しています。他市の公立病院と比較すると、いい方だという問題ではありません。
 総合医療センターの設置者であり、一般会計繰出金を出している市長としては、注視をし必要な対策、抜本的な対策を講じていかなければならないと強く考えます。 
 

 回答の内容


  施政方針で述べておりますとおり、2期8年を振り返りますと、一貫して「開かれた市政の推進」、「次世代に高負担を強いることのない財政運営」を市政運営の基本に据えながら、雇用創出や都市基盤の整備など定住に向けた施策に力を尽くしてまいりました。

1.市長ポストに寄せられたものについては、私がまず全て目を通させていただいており、このことがこの制度の最も重要なことであります。その上で、回答を求められたものには誠実に回答するようにしておりますが、近年、所管課で対応が可能な数値等の照会に関するものが非常に多く寄せられるようになり、また、回答済の案件に対して特定の方による繰り返しのご意見も数多く寄せられるようになりました。こうした実態を鑑み、市長ポストの運用については、少し整理をする必要があると考えています。
 「開かれた市政の推進」については、お尋ねの「市長ポスト」以外にも、市長が市民から直接お話を伺う「市長とふれあいトーク」、若者の団体などからお話を伺う「市長と夢トーク」、市長・副市長・教育長が地域に出かけ、地域の課題についてお話を伺う「まちづくり懇談会」などを引き続き行い、様々な機会を通じ、市民の声を直接聞いていきたいと考えています。
 
2.総合医療センターに対する繰出金等については、平成27年9月16日付け「市立総合医療センター経営状況について」及び平成29年5月1日付け「2025年問について」でお答えしたとおりです。
 

 

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お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
FAX番号:0853-21-6509
メールアドレス:kouhou@city.izumo.shimane.jp

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