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市長ポスト(放課後児童クラブについて)

受付日 平成29年(2017)
3月13日
回答日 平成29年(2017)
3月21日
担当課 子ども政策課 
 意見の内容

 
 放課後児童クラブは市内に44箇所あり、平日は午後6時まで行われ、土曜日も開所されているところがあります。入会児童数は1,940人(平成28年4月現在)で毎年増加傾向にあります。

1.平日午後6時で閉所となりますが、その時刻に間に合わない保護者がほとんどのクラブでみられるとのことです。
 保護者の中にはファミリーサポートセンター事業を利用して、迎えに行ってもらっている家庭も多々あります。せめて午後6時30分か7時に閉所時間を延長できれば喜ばれると思います。
 しかし一方では、支援員の方、補助員の方の都合等もあると思いますので難しいことは確かです。
 市としては、この点についてどのように現状把握され、考えられているのでしょうか。

2.入会児童数が毎年増加傾向にあり、児童クラブ施設の狭あい化、施設数の不足が生じていると思いますが、学校施設の活用は進んでいるのでしょうか。
 文部科学省、厚生労働省は学校施設の積極的な活用を推進していますが、ネックになるのはどんな点でしょうか。

3.この事業の担当課は市民活動支援課ですが、児童の放課後対策に関わることですので、少なくとも子ども未来部であるのが適当であると思います。
 もとより、教育委員会とも密接に関係することであり連携が不可欠であると思います。
 

 回答の内容


  放課後児童クラブは、核家族化、共働き世帯の増加等の社会的背景や児童福祉法改正による対象年齢の拡大などから、近年受入児童数が増加の一途であるとともに、終了時刻の延長など多様化する保護者ニーズから、受け入れ施設の確保や各地域の運営委員会での支援員確保や配慮すべき児童・保護者への対応などが喫緊の課題となっています。
 こうした状況を踏まえ、平成28年度から、市の担当部局を「市民文化部市民活動支援課」から、「子ども未来部子ども政策課」へ移管して、「放課後児童クラブのありかた」について、子ども・子育て会議での意見取りまとめや各地区運営委員会との議論などを経て、放課後児童クラブの今後の方向性を見出したところであり、お尋ねの「開設時間の延長」や「施設の確保」についても、重要事項として、次のとおり、方向性を示したところです。
 まず、開設時間の延長につきましては、雇用の確保や現状を踏まえ、終了時刻は、現行のとおり午後6時としますが、保護者ニーズへの対応として、最大午後6時30分までの延長制度を導入します。
 次に、施設の確保につきましては、国が示した児童一人あたりの専用区画1.65㎡以上を満たしていない施設の解消を基本に、学校の余裕教室の活用、空き家等の借家、既存施設の増築・改築、そして新築の順に、優先順位を設けて、計画的に整備を進めていきます。
 放課後児童クラブが将来にわたり、安定性と継続性を確保し、その役割と機能が十分発揮されるよう、市長部局、教育委員会はもとより、各地域運営委員会等関係団体と連携のうえ、事業を進めてまいります。
 

 

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お問い合せ先
総合政策部 広報課
電話番号:0853-21-8578
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