
前期講座 7月11日(水)
松江歴史館専門官の宍道正年さんに『出雲神話の魅力』と題して講演していただきました。
遙堪小学校5年生の「神話博しまねで大社町に来られた方に是非訪れて欲しい遙堪おすすめの場所」の発表もあり、会場は「おもてなし」と「ふるまい」の心でいっぱいになりました。
後期講座 7月24日(火)
日御碕神社を久保田権禰宜さんにご案内いただきました。日御碕コミセンでお話を聞いた後、神話博しまね会場、歴博を見学しました。これから始まる神話博しまね、応援していきます!
6月24日(日)夜から6月30日(土)の朝まで小学6年生23名が通学宿泊体験に参加しました。
遙堪コミセンの通学宿泊体験は、小学生がコミセンに一週間寝泊まりし、掃除洗濯・食事づくり等すべて自分達で行い、学校に通います。コミセンで集団生活を送る事で、自分で考え、行動します。
この体験を通して多くの苦労を知り、平素お世話になっている方への感謝の気持ちを育てる事が出来ました。
6月11日(月)・25日(月) 遙堪地区の講座、ENJOY自分育ての方々が、講師に水師高子さんをお招きし、2回に渡りエコクラフトテープを使ったエコバッグ作りをしました。
6月16日(土) 第11回目となる遙堪・高浜地区交流会が開催されました。
今年度は防災をテーマに、講師に出雲市防災安全管理監、森山靖夫氏をお招きし『出雲市の防災安全対策』についてご講演頂きました。
6月14日(木) にこにこサークルのメンバー9組18名が、花の郷へ遠足に出かけました。
5月28日(月) 遙堪地区健康づくり推進員さんと一緒に、歯科衛生士の高橋悦子さんに『おくち』の健康についてお話を聞きました。
当日は、梶谷保健師に血管年齢を測定していただき、カルシウム煎餅の試食もありました。
5月23日(水) 子育て中の保護者の方を対象に、『幼児の事故予防教室』と題して、遙堪地区の事故予防サポーターの福代五美さんにお話を聞きました。
12組24名が参加され、体重測定や育児相談などもありました。
5月10日(木) 遙堪地区子育てサークル、にこにこサークルの開講式を行いました。
今年度は14組でスタートします。
5月8日(火) 遙堪地区の花いっぱい講座が春のお出かけに行きました。 鳥取県の名和神社や住雲寺へ、今見ごろのツツジや六尺藤を見に行きました。
4月18日(水) 遙堪地区の講座、郷土の自然と植物ウオッチングが開講式を行い、その後、当日に摘んだり持ち寄ったりした山野草約20種類で料理をし、おいしくいただきました。