
6月27日(木)食を学ぼうと題して、長浜給食センターへ食育について勉強に行きました。総勢25名で参加。栄養教諭の松本先生よりお話を聞き、その後、大社地域に出されている給食を試食しました。
メニューは、牛乳 ご飯 味付けのり きゅうりの酢の物 厚焼き卵 肉じゃがでした。
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遙堪コミセンの通学宿泊体験は、小学生がコミセンに一週間寝泊まりし、掃除洗濯・食事づくり等すべて自分達で行い、学校に通います。コミセンで集団生活を送る事で、自分で考え、行動します。
今年は、6月9日(日)夜から6月15日(土)の午前中の一週間、遙堪小6年生24名の子供たちが参加しました。
この体験を通して多くの苦労を知り、平素お世話になっている方への感謝の気持ちを育てる事が出来ました。
金曜日は、親子反省会。子供たちの作ったハヤシライスを食べながら、感想を発表しました。
6月21日(金)にこにこサークルの皆さん10組が、ゴビウスへ遠足に行きました。今回は、お父さんの参加もありました。
6月4日(火)郷土の自然と植物ウオッチングさんが、広島県三次市の備北丘陵公園と、安芸高田市の湧永満之記念庭園へ行きました。
5月31日(金)花いっぱい講座さんが、同じく広島県三次市の備北丘陵公園へ行きました。
5月30日(木)4月の講演会に続き、後期講座はフィールドワーク!
ガイドを和田節子さんにお願いし、稲佐の浜や屏風岩、因佐神社を歩きました。
出雲大社では、とてもわかりやすく解説して頂き、歴史や魅力を学ぶが出来ました。
4月25日(木) 講師に古代出雲歴史博物館支配人、田中和彦氏をお招きし、『平成の大遷宮について』と題して御講演頂きました。目前に迫った遷宮について学ぼうと、総勢61名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
4月17日(水) 遙堪コミセンの講座、郷土の自然と植物ウオッチングの開講式が行われ、その後、山野草での食草会を行い今年度も賑やかなスタートとなりました。