
夏休みの子供の居場所づくりとして、7月25日(水)は1・3・5年生を対象に、26日(木)は2・4・6年生を対象に宿題大作戦を行いました。
地区の方と、中学生ボランティアに宿題の見守りをお願いし、1時間半勉強。午後は、3B体操公認指導士の奈良井文子さんに来ていただき、元気いっぱい体を動かしました。
今年度の健康講座はストレッチとアロマテラピー。
前期講座は7月2日(月)大社支所新田保健師による健康チェックの後、健康運動指導士の伊藤葉子さんと一緒にストレッチを行いました。その後健康づくり推進員の森山千代美さんによる健康食の試食がありました。
後期講座は7月9日(月)健康運動指導士・健康づくり推進員の上野佐和子さんによるストレッチ。その後アロマテラピー沙羅の多々納美千代さんを講師に、アロマオイルを使ったハンドマッサージを参加者同士で行い交流を深めました。
遙堪コミセンの通学宿泊体験は、小学生がコミセンに一週間寝泊まりし、掃除洗濯・食事づくり等すべて自分達で行い、学校に通います。コミセンで集団生活を送る事で、自分で考え、行動します。
今年は、6月3日(日)夜から6月9日(土)の午前中の一週間、遙堪小6年生23名の子供たちが参加しました。この体験を通して多くの苦労を知り、平素お世話になっている方への感謝の気持ちを育てる事が出来ました。
金曜日は、親子反省会。子供たちの作ったハヤシライスを食べながら、感想を発表しました。
5月24日(木)出雲市環境保全連合会遙堪支部と共催で、須佐チップ工業松江工場、平田のメディソル(株)へ環境学習に出かけました。
5月10日(木)遙堪コミセン講座、郷土の自然と植物ウオッチングが、ちらし寿司や天ぷら、おひたしなど、山野草の食草会を行いました。
5月8日(火)出雲市環境保全連合会遙堪支部と共催で、コミセン講座、花いっぱい講座の皆さんと地区の方総勢25名でコミセンの館庭整備を行い、マリーゴールド、ペチュニアを植えました。
4月24日(火)花いっぱい講座・ENJOY自分育ての皆さんが、安来方面へ合同視察研修に行きました。
4月18日(水) 郷土の自然と植物ウオッチングの皆さんが、邑南町のハナモモの里、縄文村に春の視察研修に出かけました。