いまいち だいねんじ こふん
今市大念寺古墳 


数  量 1所
指定種別 国指定文化財(史跡)
指定年月日 大正13年12月9日
 所有者 大念寺
文化財
所在地
今市町


概 要

 古墳(こふん)時代後期(約1450年前)に造られた,県内最大(全長約92m)の前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)です。後円部には巨石を積み上げた横穴式石室(よこあなしきせきしつ)があり,その規模は全長約12.8m・高さ3.3mです。石室の中には,家形石棺(いえがたせっかん)が置かれています。奥にある石棺は日本最大級の大きさで,重さは推定10tにもなります。
 江戸時代に石室が発見された時,多くの副葬品(ふくそうひん)が出土しました。出雲西部に君臨(くんりん)していた権力者の墓と考えられます。出土品を描いた絵図(コピー)が出雲弥生の森博物館にあります。



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