かみえんや つきやま こふん
上塩冶築山古墳 


数  量 1所
指定種別 国指定文化財(史跡)
指定年月日 大正13年12月9日
 所有者 個人
文化財
所在地
上塩冶町


概 要

 墳丘(ふんきゅう)の直径約46m,周りの堀を含めると直径約77mもある出雲最大級の円墳(えんぷん)です。横穴式石室(よこあなしきせきしつ)は全長約14.6m,高さ2.9mあり,ブロック状の切石(きりいし)を組み上げた精美なものです。内部には,大小の家形石棺(いえがたせっかん)2基が置かれています。
 県内屈指の質と量を備えた副葬品(ふくそうひん)(冠(かんむり)や武器・馬具(ばぐ)など)が見つかっており,古墳時代後期(約1400年前),今市大念寺古墳(いまいちだいねんじこふん)に続いて造られた権力者の墓と考えられます。
 出土品は出雲弥生の森博物館に展示されています。


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