古志の史跡・名所
供養塔
神戸川が古志川とよばれていた時代、川を渡る際に水難事故に遭った人の霊を弔うために建てられたもので、旧古志橋西詰にある二基の塔は、享保17年3月と嘉永元年6月に建設されたものである。