企画展のご案内

企画展示室

ミニ企画展「出雲を掘る 第7話『小山遺跡-発見から70年-』」
開催期間:平成30年11月17日(土)~平成31年2月4日(月)
【展示概要】
 当館では「出雲を掘る」と題して、これまで市内の遺跡や出土遺物に関する展示をしてきました。今回は、第7話として小山遺跡を取りあげます。
 小山遺跡は市内小山町にある遺跡で、出雲平野の中央に位置します。この遺跡の存在が指摘されたのは70年前のことです。その後、出雲市や島根大学による発掘調査が8回にわたって行われました。
 展示では、発掘調査の成果を通して、小山遺跡一帯(「おやま」ムラ)に住んでいた人びとの暮らしぶりを明らかにします。

【主な展示品】
 桃形土製品(弥生時代後期~古墳時代前期)
 炊飯の跡が残る土器(古墳時代前期)
 文房具に使われた須恵器(飛鳥時代~奈良時代)
 一部が切り取られた獣骨(鎌倉時代~戦国時代)

【ギャラリートーク】
 日 時:12月1日(土)、1月26日(土)
     いずれも10:00から開催します。
 その他:事前の申込みは、不要です。
     展示の見どころを分かりやすく解説します。

 

テーマ展示ギャラリー(観覧無料)

ギャラリー展「はかりの歴史-世界とつながる島根のおもり-」
開催期間:平成30年12月5日(水)~平成31年2月25日(月)
【展示概要】
 今、重さをはかる道具と言えばデジタルはかり。モノを置くだけで数値が表れ、誰もが簡単に重さをはかれる時代になりました。
 しかし、40~50年前までは、天秤はかりや棹はかりを使って重さをはかっていました。この天秤はかりや棹はかりは、弥生時代から使われていた優れた道具です。
 今回は、世界や県内のおもりを通して「はかりの歴史」をたどります。

【関連講座】
 ①演 題:考古学から見たはかりのおもり-日本の事例-
  講 師:森本 晋 氏(奈良文化財研究所企画調整部長)

  日 時:12月22日(土)14:00~16:00
 
 ②演 題:中央アジアの分銅(6000~3500年前)を探る
  講 師:堀 晄 氏
       (田和山サポートクラブ副会長・元古代オリエント博物館研究部長)
  日 時:1月12日(土)14:00~16:00

 (共通次項)
  会 場:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室

  受講料:無料
  その他:事前申込みが必要です。(電話 0853-25-1841)
 
【ギャラリートーク】
 日 時:12月15日(土)、1月20日(日)、2月9日(土)
     いずれも10:00から開催します。
 その他:事前の申込みは不要です。
     展示の見どころを分かりやすく解説します。






速報展示(観覧無料)

速報展「石に願いを-出雲大社境内遺跡の調査から-」
開催期間:平成30年11月14日(水)~平成31年2月4日(月)
 【展示概要】
 2016・2017(平成28・29)年度に実施した、出雲大社境内遺跡の発掘調査成果について取上げます。
 境内遺跡は、2000(平成12)年に発見された「三本柱」(中世後期本殿の柱)でも知られる遺跡で、地中には出雲大社の長い歴史がそのまま保存されています。
 調査は、出雲大社境内の建物建替えに伴うもので、境内の調査で初めて「一字一石経」が出土しました。
 今回、展示する「一字一石経」とは、扁平な小石に仏教の経典を書き写し、それを土中に埋納したものです。
 神社の境内から、仏教に関係する資料が見つかるのはなぜか、その理由を出雲大社の歴史の中から探りたいと思います。
 
一字一石経

スポット展示( 観 覧 無 料 )


 終了間近な展示のご紹介


 過去の展示のご紹介
 平成30年度
 ・平成29年度
 ・平成28年度
 ・平成27年度
 ・平成26年度
 ・平成25年度
 ・平成24年度

 ・平成23年度
 ・平成22年度





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