古志の史跡・名所

恵比寿社

祭名 大国主命・事代主命 合祭は素盞鳴(すさのう)尊 創祀年代は詳らかではないが、古くから蛭兒(えびす)神は民間信仰において、生業を守り福利を招く商業の神、農業の神として崇められ、明治20年代頃現在地に鎮座した。


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