新型インフルエンザ(A/H1N1)は、全国的に流行が減少傾向となり、出雲市内においても同様の傾向にあります。しかし、感染は完全に終息したわけではなく、感染者の死亡も続いています。11月30日、1月12日には、島根県内で感染者の死亡が確認されています。感染拡大防止・感染予防にご協力ください。
島根県内でのインフルエンザ様疾患の流行状況について、定点医療機関の報告による県内平均値は、11月16日からの一週間で37.3と「流行警報」レベルの30を超え、11月30日の週までは30以上となった後は減少傾向となり、1月4日からの1週間が9.4と流行警報解除基準値の10未満となったことから、警報は解除されました。その後、いったんは流行注意報レベルを超えましたが、3月1日からの1週間は0.7と低下しています。
なお、出雲保健所管内においては、12月7日からの1週間が20.2となってから減少傾向で、3月1日からの1週間は0.3となっています。しかし、例年ですと、季節性インフルエンザの流行期にあたりますので、手洗い・うがいの励行など感染予防に心がけてください。
○新型インフルエンザは、高校生以下での感染が非常に多くなっていること、特に中学生以下で入院や重症化が多くなっていることが特徴です。
○新型インフルエンザに感染すると、発症1日前くらいからウイルスを排出し、熱がさがってもしばらくはウイルスが排出されます。このため、症状が治まっても、少なくとも2日程度は、外出を自粛していただきますようお願いします。
○また、家族に「急な発熱・咳など」のインフルエンザが疑われる症状のある場合は、早急に医療機関を受診していただきますようお願いします。なお、緊急の場合を除き、夜間・休日の医療機関への受診はできる限り避けて、平日の昼間に受診するようにして下さい。
引き続き、感染拡大防止・感染予防のため、次の点に心がけてください。
○感染予防のための手洗い・うがいの励行 ○マスク着用など咳エチケットの励行 ○早期の医療機関受診(事前に連絡してから受診してください) |
新型インフルエンザワクチンの接種についてをご覧ください。
<出雲市内の発生状況>
3月11日現在、出雲市内の教育機関ではインフルエンザによる閉鎖措置は行われていません。
これまでの流行状況については、出雲市内における新型インフルエンザ患者の発生状況についてを参照してください。
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