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| 大社湾の眺め(奉納山から) 提供:板垣 宏さん |
全国各地では陰暦10月のことを神無月といいますが、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼びます。これは、陰暦10月には、全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国へ集まられ、他の国では神々が留守になられるという神在月伝承からきています。
大国主大神をまつる出雲大社(いずもおおやしろ)では、毎年陰暦10月10日には神迎祭(かみむかえさい)、翌11日から17日までは神在祭(かみありさい)が執り行われています。
出雲市では、この「神在月」という全国に輝く古代出雲の壮大なロマンを奏でる節目に、教育・芸術文化・スポーツ・産業・観光等さまざまな分野で、古代出雲文化をめぐる学習・交流の場や賑わいの場を市民総参加で創造し、心豊かな出雲文化と躍進する出雲の活力を全国に、さらに全世界に発信していくことを決意し、『21世紀出雲「神在月」文化振興条例』を平成19年9月に制定しました。
古代出雲の壮大なロマンを感じさせる10月・11月の「神在月間」に、さまざまなイベントを開催します。全国から八百万の神々が集う出雲の地を訪れてみませんか!
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